飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

三浦海岸桜まつり・田浦梅林まつり

2020年02月23日 | Weblog
 2月22日(土)は、午後から小雨が降りそうな天気だったのですが、思い切って京急線の三浦海岸駅近くで開催されている「第18回 三浦海岸桜まつり」に行ってみました。

<三浦海岸駅前>

 三浦海岸駅には11時頃に着きましたが、駅の階段を下りると、「桜まつり」の人達でごった返していました。


 駅前の通り河津桜の全景を撮るのは厳しかったので、目に前に咲いていた河津桜を撮ってみました。






 ついでに、素晴らしい河津桜をアップで撮ってみました。




 取り敢えず、河津桜の後にある飲食街の通りに出てみました。
 河津桜の後方に見えるのが、三浦海岸駅の下りホームです。


 駅のホームをバックに、素晴らしい河津桜をアップで撮ってみました。


 「三崎のまぐろ」と「とろまん」の幟が出ていましたが、「とろまん」はマグロを入れた中華まんですかね!?


 県道214号線(武上宮田線)の近くにも、ご覧のような河津桜が咲いていました。




 近くに、「桜まつり」の案内があって、案内<まつり順路>も出ていたので、小松ヶ池公園にある「桜まつり会場」に行ってみることにしました。

<桜まつり会場に向かう>

 県道214号線の交差点を渡って、京急線の高架下を下り方面に向かって歩きます。


 皆さん、京急線の高架下を「桜まつり会場」に向かって歩いているので後に付いて行くだけです。


 京急線の高架下を暫く歩くと、今度はご覧のような高架下をくぐって先に行きます。




 道路脇に、ご覧のような河津桜が咲いていたので撮ってみました。


 更に、5分程歩くと、ご覧のような陸橋がありました。


 向かい側に渡る横断歩道がないので、陸橋の階段を上ってみました。




 階段を上っていると、陸橋の下に河津桜が咲いていたので撮ってみました。


 階段の踊り場で、「桜まつり会場」に向かって歩いている大勢の人がいました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。


 階段の上に着くと、ご覧のような道路があって、ガードレール脇に河津桜が咲いていました。


 折角なので、カードレール脇の河津桜を撮りに行ってみました。


 陸橋を渡らないで坂道を下ると、先程の道路に合流できそうでした。


 足元に、ご覧のような葉牡丹があったので撮ってみました。




 道路の左側には、ご覧のような葉物野菜が植えられていました。


 アップで撮ってみましたがレタスですかね!?


 ご覧のような場所で、先程の道路に合流できました。


 道路脇の植込みに、河津桜と菜の花が咲いていたので撮ってみました。






 折角なので、菜の花をアップで撮ってみました。




 ついでに、河津桜もアップで撮ってみました。


 植込みの河津桜と菜の花を眺めながら「桜まつり会場」に向かいました。






 素晴らしい河津桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ついでに、菜の花をアップで撮ってみました。






 ご覧のような河津桜と菜の花を眺めながら「桜まつり会場」に向かいました。


 河津桜と菜の花を眺めながら歩いていると、下りの京急線が遣って来たので一緒に撮ってみました。


 三浦海岸駅から30分程歩くと、左側に小松ヶ池公園が見えました。




 道路の植込みの奥に行ってみると、ご覧のような河津桜が咲いている谷間になっていました。
 

 横断歩道の前に、案内図に東側出入口があったので現在地を確認しました。


 「桜まつり会場」に行くつもりだったのですが、係りの人の案内に従って小松ヶ池に行ってみることにしました。

<小松ヶ池公園>

 ご覧のような散策路を下りて小松ヶ池に向かいました。


 散策路の左右には、ご覧のようなベンチのある谷間がありました。


 折角なので、谷間に行って河津桜を撮ってみました。






 京急線の下を通る散策路を撮りながら先に行ってみました。


 小松ヶ池の畔に着くと、案内図があったので現在地を確認しました。


 展望スペースがあったので、池を撮ってみました。


 池の先の方に河津桜が見えたので池と一緒に撮ってみました。


 折角なので、遠くに見える河津桜をアップでも撮ってみました。




 ご覧のような散策路を通って、池の先に行ってみました。


 池には、ご覧のような枯れた萱が生い茂っていました。


 散策路を歩いていると、京急線沿いの河津桜が見えたのでアップで撮ってみました。


 散策路の左側にある草むらに、ご覧のようなサギ(?)がいたので撮ってみました。


 人慣れしているサギなのか、辺りに人がいても悠然としていました。


 暫くすると、散策路の柵に飛び乗って飛ぶ準備(?)をしていました。


 散策路には、池が眺められる展望スペースもありました。


 展望スペースに行って、萱の近くにいたカモ(鴨?)を撮ってみました。




 折角なので、アップでも撮ってみました。


 池の左の方から、萱を目指してカモが遣って来たのでアップで撮ってみました。


 又、京急線沿いに河津桜が見えたのでアップで撮ってみました。




 散策路の左側に、厳島弁財天があったので撮ってみましたが由緒などは分かりません。




 河津桜の近くに遣って来ると、ご覧のような案内図があったので現在地を確認しました。
 案内図には、コサギ以外にオナガガモ、ヒドリガモ、カルガモなどのカモもいるみたいです。


 河津桜の前に着いたので、池の畔の河津桜を撮ってみました。




 素晴らしい河津桜をアップでも撮ってみました。


 目の前の河津桜をアップで撮ってみました。


 階段を上って、土手の上の散策路に行ってみました。




 土手の上は、ご覧のような屋台が並んでいる河津桜の散策路になっていました。




 折角なので、素晴らしい河津桜をアップで撮って先に行ってみました。


 説明案内板「小松ヶ池」があって、この大沼にまつわる昔物語が書いてありました。


 折角なので、小松ヶ池と一緒に河津桜を撮ってみました。


 ついでに、河津桜の枝先をアップで撮ってみました。


 公園の北側出入口を過ぎると、散策路の左側に案内図があったので現在地を確認しました。


 案内図の後は、ご覧のような畑が広がっていました。




 散策路に、小松ヶ池の水神碑と改修記念碑、記念碑があったので撮ってとみました。


 ご覧のような畑道を上って小松ヶ池を後にしました。


 畑道から京急線沿いの河津桜が見えたので撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。


 反対側から小松ヶ池が見える場所があったので行ってみました。
 

 厳島弁財天も見えたのでアップで撮ってみました。


 葉物野菜越しに、京急線沿いの河津桜が見えたので撮ってみました。

<三浦海岸駅に戻る>



 畑道を5分歩程歩くと、京急線の高架フェンスのある道に着きました。
 左手には、来るとに渡らななった陸橋が見えました。


 取り敢えず、陸橋を渡って来た時の道路に戻りました。


 小松ヶ池公園の「桜まつり会場」に戻っても仕方がないので、階段を下りて三浦海岸駅に戻ることにしました。


 階段の踊り場に着くと、京急線の下りが遣って来たので河津桜と一緒に撮ってみました。


 折角なので、「桜まつり会場」に向かっている人達も撮ってみました。


 途中で、来る時に咲いていた素晴らしい河津桜を撮ってしまいました。
 時間は13時近くになっていましたが、未だ「桜まつり会場」に行く人は大勢いました。

 県道214号線に出る手前で、呼び込みを遣っている食事処があったので昼食を食べてから駅に向かいました。

<三浦海岸駅前>



 三浦海岸駅に戻って来たので、素晴らしい河津桜をアップで撮ってみました。


 駅前は、ご覧のように「桜まつり」の人達で賑わっていました。

 14時頃に三浦海岸駅に戻って来ましたが、折角なので帰りに京急線の安針塚駅で降りて田浦梅林に行ってみることにしました。
 尚、田浦梅林は、安針塚駅の下の道路から国道16号線に出て、隧道を3門(外回り)越えば着ける筈です。
 又、田浦梅林は、2018年3月の「山行:県立塚山公園~田浦梅の里(後編)」で訪れています。

<「田浦梅の里」に向かう>

 安針塚駅で降りて下の道路を5分程下ると、国道16号線の交差点「安針塚駅入口」に着きました。


 交差点を左に曲がると、最初の新長浦隧道がありました。


 取り敢えず、新長浦隧道の内部を撮ってみました。


 続いて、二つ目の新吾妻隧道を越えます。


 新吾妻隧道の内部も撮ってみましたが、延長は新長浦隧道より短いみたいです。


 田浦梅林の幟が立っている、3つ目の新田浦隧道に着きました。


 新田浦隧道は、隧道の内部を撮る暇もなく過ぎてしまいました。
 結局、3門の隧道は20分足らずで越えたことになります。


 左側に、ご覧のような観音堂があるので撮ってみました。


 近くに「田浦梅の里周辺案内図」があったので現在地を確認しました。

<田浦梅の里>

 国道16号線からは10分程で、「田浦梅の里」の登山口がある京急線ガード下に着きました。


 ご覧のような坂道を上って梅林に向かいました。


 坂道を上ると左側に、ご覧のような枝垂れ白梅が咲いていました。




 アップで撮ってみましたが、見頃が過ぎているのか分かりません。
 尚、2020年の「田浦梅林まつり」は、2月15日(土)〜3月8日(日)に開催されています。


 近くに、「田浦梅の里案内図」があったので現在地(右端下)を確認しました。


 階段の下にも、ご覧のような梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。










 ご覧のような急勾配の階段を一休みしながら上って梅林に向かいました。


 階段の上に着いたので、散策路の右側にあった梅林を撮ってみました。






 アップで撮ってみましたが、梅の見頃がいつになるのか分かりません。


 散策路の脇に咲いている梅を眺めながら東屋に行ってみました。


 折角なので、梅林に咲いている白梅を撮ってみましたが・・・


 東屋の手前の梅林も、未だご覧のような状態でした。


 取り敢えず、梅林に囲まれている東屋を撮ってみました。


 梅林の北の方を見ると、怪しげな空模様なので上の方に行くのは諦めました。


 下の方に、紅梅が見えたので行ってみました。




 途中に、ご覧のような白梅(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 近くに行って貴重な紅梅を撮ってみました。






 折角なので、アップでも撮ってみました。
 田浦梅林では、早咲きの梅(紅梅など)は見頃を過ぎていて、遅咲きの梅はこれから見頃を迎えるみたいです。


 梅の見頃が分かったのと怪しい空模様なので梅林を後にすることにしました。




 急な階段を下りるよりは、なだらかな別の道から下りることにしました。




 途中、梅林の中腹(?)に行ける登り口と山道があったので撮ってみました。


 住宅地に着いて暫く歩くと、京急線のガードがあったので撮ってみました。


 更に5分程歩くと、ご覧のような庚申塔があったので撮ってみました。


 傍に、御嶽稲荷神社もあったので撮ってみました。


 隣の擁壁に、ご覧のような花が垂れ下がっていたので撮ってみました。




 花弁が珍しい斑の植物だったのでアップで撮ってみましたが、ボケ(木瓜)が垂れ下がっていただけかも知れませんね!?

 国道16号線に出ると、京急バスが遣って来たので乗ってしまいましたが行き先は京急線の追浜駅でした。
 乗換駅の横浜駅に着いたので、横浜駅西口にある馴染みの居酒屋に入って軽く飲んで帰りました。

 今回の「三浦海岸桜まつり・田浦梅林まつり」は、素晴らしい河津桜は楽しめましたが、田浦梅林の梅見は少し早かったようです。
 梅と桜を同時に楽しもうと欲張ったのが良くなかったかも知れませんね!?
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので14,000歩を超えていました。

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