9月19日(土)は、新型コロナウイルスの感染予防対策で事前予約が必要だったのですが、久しぶりに「よこはま動物園ズーラシア」に行ってみました。
尚、ズーラシア動物園は、2012年7月の「よこはま動物園ズーラシアに行ってきました」で行っているので8年ぶりになります。
今回も前回と同様に、相鉄線「三ツ境」駅北口からバスで行ってみました。
<三ツ境駅北口バスターミナル>

ご覧のような階段を下りてバスターミナルの「2番乗り場」に向かいました。

「2番乗り場」の近くでは、係りの人が「ズーラシア動物園は予約していないと入園できません」とアナウンスしていました。
<ズーラシア動物園の正門>


バスは15分程でズーラシア動物園の正門に着きましたが、ご覧のように並んでいる人はあまりいませんでした。

左側に円形ベンチがあって、奥の花壇に赤い物が見えたので近くに行ってみました。

花壇には、ご覧のようなダチョウがいる団体ゲートの案内板がありました。

折角なので、ダチョウの案内板をアップで撮ってみました。

正門入口を横から撮って、受付に向かいました。

券売機で入園券(800円)を買って園内に入ると、右側に遊熊木彫があったので撮ってみました。
遊熊木彫は、樹齢3000年以上の台湾の楠に33頭の熊が彫られています。

正面には動物園の案内図があって、右側にはペンギンとパンダがいました。

取り敢えず、案内図を撮って現在地(左下)を確認しました。

ついでに、ペンギンとパンダの親子も撮ってみました。

又、ご覧のようなインドゾウもいたので撮ってみました。
<アジアの熱帯林>

ご覧のような門を通って「アジアの熱帯林」に入ってみました。

園路の脇に、インドゾウの親子(?)がいたので撮ってみました。


野外ケージにはインドゾウがいて、飼育員が水を掛けていたので撮ってみました。
右側が雄のラスクマルで、左側は雌のシュリーですかね!?



折角なので、別の角度からインドゾウを撮ってみました。

ご覧のような園路を通って先に行ってみました。


金網越しですが、カムリシロムクとオオミカドバト(大帝鳩)がいたので撮ってみました。


キジ(雉)のカンムリセイラン(冠青鸞)がいる檻がありましたがキジは見つけられませんでした。

ボルネオオランウータンがいる野外ケージがありましたがオランウータンは見つけられませんでした。

ご覧のような園路を通って先に行ってみました。

園路の右側に、ご覧のようなハヌマン像があったので撮ってみました。
ハヌマンはヒンドゥー神話に出てくるサル族の武将です。


オランウータンの見物小屋に、ご覧のような飾り物(?)があったのでアップで撮ってみました。

又、オランウータンの足(模型?)が展示されていたので撮ってみました。

見物小屋からもオランウータンを探してみましたが見つけられませんでした。

オランウータンの見物小屋を後に先に行ってみました。

ご覧のようなボウシテナガザルがいたので、金網超しですが撮ってみました。

園路の先に行くと、ご覧のような休憩所があったので撮ってみました。

マレーバクがいる野外ケージに遣って来ましたが、バクが何処にいるのか分かりません。

ご覧のような木彫りの人形を撮って、マレーバクの見学小屋に行ってみました。


小屋に入ると、口を開けて(?)寝ているマレーバクを見つけたのでアップで撮ってみました。

次は、ご覧のようなスマトラトラがいました。


振り返ってくれなかったので、後ろ姿をアップで撮ってみました。

魔女ランダが飾ってある休憩所がありました。
ランダは、インドネシアのバリ島に伝わる魔女です。


橋を渡りながらスマトラトラがいそうな渓谷を撮ってみました。

素晴らしい植物(笹?)があったのでアップで撮ってみました。

ご覧のような園路を歩いて先に行ってみました。

ウンピョウがいる檻がありましましたが、ウンピョウは見つけられませんでした。
ウンピョウは、ネコ属とヒョウ属の中間的な種と考えられています。


園路の先に行くと、オナガザル科のフランソワルトンの案内板がありました。

フランソワルトンの親の後ろ姿が見えたのでアップで撮ってみました。

生まれたばかりのフランソワルトンがいたのでアップで撮ってみました。

オナガザル科のアカアシドゥクラングールの案内板もありました。


檻の中に、後ろ姿ですがアカアシドゥクラングールがいたので撮ってみました。

ご覧のような檻の横を通って先に行ってみました。


檻の正面に回ると、切り株に乗っているシシオザルが迎えてくれました。


シシオザルがポーズを取ってくれたのでアップで撮ってみました。

次は、インドライオンを見ることが出来るご覧のような見物小屋がありました。


小屋の中から、ガラス越に野外ケージを撮ってみましたが、ライオンは見つけられでした。

ライオンのツメ(模型?)が展示してあったので撮ってみました。

小屋の先に行くと、倒れた丸太の脇で寝ているライオンがいました。

折角なので、ライオンをアップで撮ってみました。

「亜寒帯の森」に通じてるトンネルに遣って来ました。

取り敢えず、トンネルの入口を撮ってみました。


トンネル内はハロウィン(10月31日)が近いので、ご覧のような飾り付けがされていました。
<亜寒帯の森・その1>

トンネルを出ると、ご覧のようなゴールデンターキン(?)がいたので撮ってみました。

岩場がある野外ケージでゴールデンターキンを探すことにしました。

岩場の右端に、行ったり来たりしているゴールデンターキンがいました。

度アップですが、どうにかゴールデンターキンを撮ることができました。

ご覧のような園路を通って先に行ってみました。

野外ケージにいるレッサーパンダが見れる見物小屋がありましたがパンダはいませんでした。


小屋の外に出ると、残念なことにレッサーパンダは檻の中で寝ていました。
<アラースの谷・その1>

レッサーパンダの先に行くと、案内板「アラースの谷」の階段がありました。

ご覧のような階段を下りて「アラースの谷」に行ってみました。

下に着くと左(南)側には、ご覧のような谷間が広がっていました。

散策路の先に行くと、ミソハギ(禊萩)が咲いていたので撮ってみました。

ついでに、向かい側の谷を撮ってみました。

小さな滝があったのでアップで撮ってみました。

ミソハギが咲いている散策路の脇に、ご覧のような睡蓮のある池がありました。



傍に、素晴らしいミソハギが咲いていたのでアップで撮ってみました。

ご覧のような崖のある「アラースの谷」の端に着きました。

手前に、ホッキョクグマ(?)の親子がいたので撮ってみました。

振り返って、歩いて来た散策路を撮ってみました。

左側に、階段があったので上って下の方を撮ってみました。

又、ご覧のような睡蓮池も見えたのでアップで撮ってみました。

ご覧のような崖の間を通って先に行ってみました。

崖の上に、鹿(?)の親子がいたので撮ってみました。
<亜寒帯の森・その2>

崖の間を通って園路に戻ると、フンボルトペンギンが泳いでいる池がありました。


水面の近くで泳いるペンギンをアップで撮ってみました。

隣には、ミナミアフリカオットセイがいる池がありました。


オットセイは動きが速くて上手く撮れなかったので、上の展望テラスに行って撮ってみました。

展望テラスからご覧のような渓谷が見えたので撮ってみました。

手前に、ダチョウ(?)の卵があったのでアップで撮ってみました。

渓谷の端にホッキョクグマがいたので撮ってみました。

寝ているホッキョクグマをアップで撮ってみました。

気配を感じたのか、こちらを見返していました。

展望デッキからは、ショートカットした「亜寒帯の森」の園路を戻ってみることにしました。

園路の先に行くと、ご覧のようなセグロカモメがいる檻がありました。

何か物思いに耽っているセグロカモメがいたのでアップで撮ってみました。

暫くすると、子供(?)のセグロカモメが遣って来たので一緒に撮ってみました。

近くに、「鮭のくん製」があったので撮ってみました。

園路から「アラースの谷」が見えたので撮ってみました。

オオワシ(大鷲)がいる檻に遣って来たので大鷲を探してみました。

檻の上部の枝に、白い羽の大鷲(?)が2羽留まっていたので撮ってみました。


ユーラシアカワウソがいる野外ケージがありましたが、穴倉に入っているようでした。


アムールヒョウがいる檻に遣って来ると、ご覧のようなヒョウがいたのでアップで撮ってみました。


キジ類がいる檻に遣って来たのでベニジュケイをアップで撮ってみました。


又、ご覧のようなベトナムキジの檻もありました。

次の檻に行くと、素晴らしい上尾筒を持っているキジのギンケイがいました。

折角なので、橙色の羽と白黒の長い上尾筒を持っているギンケイをアップで撮ってみました。

「アラースの谷」に行ける階段に戻って来ました。


折角なので、寝ていたレッサーパンダを見に行くと、目が覚めて辺りを彷徨いていました。

立ち止まって、辺りを見渡していたのでアップで撮ってみました。
<アラースの谷・その2>


未だお昼を食べていなかったので、「アラースの谷」に行ってベンチに座って遅いお昼を食べることにしました。

お昼を食べたので「アラースの谷」の端を撮って散策路を戻ることにしました。


今度は、ご覧のような「アラースの谷」の西側の散策路を通って先に行ってみました。

散策路を歩いていると、ご覧のような池があったので撮ってみました。

散策路にはご覧のような橋があって右側には滝もありました。

取り敢えず、流れ落ちている滝をアップで撮ってみました。

ご覧のような崖の脇を通って園路に戻りました。
<亜寒帯の森・その3>

園路に出ると、トウホクノウサギの檻がありました。
残念ながら、ウサギの後ろ姿しか撮れませんでした。

ご覧のようなシロフクロウの檻がありましたが、フクロウは見つけられませんでした。

ご覧のような園路を通って先に行ってみました。
<オセアニアの草原>

左側に、レストラン・ショップがあるオージーヒルに着きました。

取り敢えず、奥に見えたオージーヒルを撮ってみました。

手前の大きな石に、ご覧のような彫り物があったので撮ってみました。

野外ケージの手前に大きな岩の門(?)があったので撮ってみました。

野外ケージにはアカカンガルーやエミューがいるみたいです。

アカカンガルー(?)は奥の方で寝転んでいるようでした。

エミューはあちこち動いていたのでアップで撮ることが出来ました。


次に、セスジキノボリカンガルーがいたので倍率を上げて撮ってみました。

近くに、動物園の案内図があったので現在地(左側)を確認しましたが、未だ半分も来ていません。

ご覧のような園路を通って先に行ってみました。
<中央アジアの高地>

「中央アジアの高地」に遣って来ると、見物小屋があって檻の中にテングザルがいました。


テングザルは、天狗のような大きな鼻があるのが特徴です。
小屋に、ご覧のようなテングザルがいたので代わりに撮ってみました。


次は、チベットモンキーがいたのでアップで撮ってみました。



ご覧のような園路を通ると、右側にドールがいたのでアップで撮ってみました。
ドールは、イヌ科の動物で別名アカオオカミと云われています。

モウコノロバを見ることが出来るご覧のような野外ケージがありました。

何故か(?)動かないでじっとしているモウコノロバがいました。

折角なので、別角度からアップで撮ってみました。
<日本の山里>

「日本の山里」に遣って来ると、コウノトリがいる檻がありました。

アップで撮ってみましたが、金網が邪魔していて上手く撮れていませんでした。

マナヅルの檻には、ご覧のようなマナヅルがいました。

園路の脇に、ご覧のような馬(?)がいたので撮ってみました。

二ホンアナグマが見れるご覧のような小屋がありました。


戯れ合っている二ホンアナグマがいたので撮ってみました。
次のホンドタヌキとホンドギツネは体調管理のため見れませんでした。

二ホンツキノワグマがいる野外ケージに遣って来ました。

右側の崖の前を行ったり来たりしているツキノワグマがいたのでアップで撮ってみました。

運良く、こちらを向いたので倍率を上げて撮ってみました。


園路を歩いていると、小さな炭焼き小屋(?)がありました。
傍らに、案内石「ヤセウマ(Tool for making bale of charcoal)」があったので、日本昔話に出てくる「やせうま」と関係あるみたいです。

ニホンザルがいる野外ケージに遣って来ました。


ご覧のようなニホンザルがいたのでアップで撮ってみました。


興味ありそうに、水辺を覗いているニホンザルがいたので撮ってみました。
<アマゾンの密林>

ご覧のような園路を通って先に行きますが、途中に案内図「アマゾンの密林」がありました。

園路の先に行くと、ご覧のようなアマゾンセンターがありました。

折角なので、アマゾンセンターの中に入ってみました。


ご覧のような休憩所があって、オカピのレプリカも展示されていました。

アマゾンセンターを出ると、動物園の案内図があったので現在地(中央)を確認しました(1/3)は来ていました。

ご覧のような園路を通って先に行ってみました。


ガラス越しですが、指の先にオオアリクイがいたのでアップで撮ってみました。

ご覧のようなヤシ(?)の木がある園路に遣ってきました。

檻に、コモンウーリーモンキーがいたのでアップで撮ってみました。



ヤブイヌが池の周りをウロウロしていたのでアップで撮ってみました。

ご覧のような園路を通って先に行ってみました。


檻の片隅で、メガネグマがウロウロしていたので撮ってみました。


ご覧のような遊具がある「わくわく広場」に遣って来ました。

近くに、動物園の案内図があったので現在地(中央)を確認しました。
<アフリカの熱帯雨林>

「アフリカの熱帯雨林」に遣って来ると、アフリカタテガミヤマアラシがいたのでアップで撮ってみました。

オカピがいる野外ケージに遣って来ましたが、オカピは屋内展示場にいるみたいです。



オカピを撮ってみましたが、フラッシュ撮影が禁止だったので上手く撮れていませんでした。


屋内展示場を後に園路に戻ると、ご覧のようなオカピがいたので撮ってみました。
「アフリカの熱帯雨林」の先には「アフリカのサバンナ」がありますが、16時を回っていたので行くのは止めました。
<退園ゲートに向かう>

ご覧のような橋を渡って「風の丘」に向かいました。



橋を渡っていると、10月桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。

又、ご覧のようなドングリもあったので撮ってみました。


「風の丘」に着いたので、下に見えた「ころころ広場」を撮ってみました。

「ころころ広場」の奥に見えた蓮池(?)をアップで撮ってみました。


「ころころ広場」を左に見ながら退園ゲートに向かいます。

退園ゲートに着いたので、バスロータリー(2番乗り場)に向かいました。
相鉄線「三ツ境駅」に着いたので、大和駅で降りて駅ビルにある4Fの魚貝亭で飲んで帰りました。
今回の「ズーラシア動物園」は、昼過ぎで寝ている動物が多かったのですが、それにしても気ままな動物を撮るのは難しいですね!
尚、万歩計はかなり歩いたつもりですが10,000歩には届いていませんでした。
尚、ズーラシア動物園は、2012年7月の「よこはま動物園ズーラシアに行ってきました」で行っているので8年ぶりになります。
今回も前回と同様に、相鉄線「三ツ境」駅北口からバスで行ってみました。
<三ツ境駅北口バスターミナル>

ご覧のような階段を下りてバスターミナルの「2番乗り場」に向かいました。

「2番乗り場」の近くでは、係りの人が「ズーラシア動物園は予約していないと入園できません」とアナウンスしていました。
<ズーラシア動物園の正門>


バスは15分程でズーラシア動物園の正門に着きましたが、ご覧のように並んでいる人はあまりいませんでした。

左側に円形ベンチがあって、奥の花壇に赤い物が見えたので近くに行ってみました。

花壇には、ご覧のようなダチョウがいる団体ゲートの案内板がありました。

折角なので、ダチョウの案内板をアップで撮ってみました。

正門入口を横から撮って、受付に向かいました。

券売機で入園券(800円)を買って園内に入ると、右側に遊熊木彫があったので撮ってみました。
遊熊木彫は、樹齢3000年以上の台湾の楠に33頭の熊が彫られています。

正面には動物園の案内図があって、右側にはペンギンとパンダがいました。

取り敢えず、案内図を撮って現在地(左下)を確認しました。

ついでに、ペンギンとパンダの親子も撮ってみました。

又、ご覧のようなインドゾウもいたので撮ってみました。
<アジアの熱帯林>

ご覧のような門を通って「アジアの熱帯林」に入ってみました。

園路の脇に、インドゾウの親子(?)がいたので撮ってみました。


野外ケージにはインドゾウがいて、飼育員が水を掛けていたので撮ってみました。
右側が雄のラスクマルで、左側は雌のシュリーですかね!?



折角なので、別の角度からインドゾウを撮ってみました。

ご覧のような園路を通って先に行ってみました。


金網越しですが、カムリシロムクとオオミカドバト(大帝鳩)がいたので撮ってみました。


キジ(雉)のカンムリセイラン(冠青鸞)がいる檻がありましたがキジは見つけられませんでした。

ボルネオオランウータンがいる野外ケージがありましたがオランウータンは見つけられませんでした。

ご覧のような園路を通って先に行ってみました。

園路の右側に、ご覧のようなハヌマン像があったので撮ってみました。
ハヌマンはヒンドゥー神話に出てくるサル族の武将です。


オランウータンの見物小屋に、ご覧のような飾り物(?)があったのでアップで撮ってみました。

又、オランウータンの足(模型?)が展示されていたので撮ってみました。

見物小屋からもオランウータンを探してみましたが見つけられませんでした。

オランウータンの見物小屋を後に先に行ってみました。

ご覧のようなボウシテナガザルがいたので、金網超しですが撮ってみました。

園路の先に行くと、ご覧のような休憩所があったので撮ってみました。

マレーバクがいる野外ケージに遣って来ましたが、バクが何処にいるのか分かりません。

ご覧のような木彫りの人形を撮って、マレーバクの見学小屋に行ってみました。


小屋に入ると、口を開けて(?)寝ているマレーバクを見つけたのでアップで撮ってみました。

次は、ご覧のようなスマトラトラがいました。


振り返ってくれなかったので、後ろ姿をアップで撮ってみました。

魔女ランダが飾ってある休憩所がありました。
ランダは、インドネシアのバリ島に伝わる魔女です。


橋を渡りながらスマトラトラがいそうな渓谷を撮ってみました。

素晴らしい植物(笹?)があったのでアップで撮ってみました。

ご覧のような園路を歩いて先に行ってみました。

ウンピョウがいる檻がありましましたが、ウンピョウは見つけられませんでした。
ウンピョウは、ネコ属とヒョウ属の中間的な種と考えられています。


園路の先に行くと、オナガザル科のフランソワルトンの案内板がありました。

フランソワルトンの親の後ろ姿が見えたのでアップで撮ってみました。

生まれたばかりのフランソワルトンがいたのでアップで撮ってみました。

オナガザル科のアカアシドゥクラングールの案内板もありました。


檻の中に、後ろ姿ですがアカアシドゥクラングールがいたので撮ってみました。

ご覧のような檻の横を通って先に行ってみました。


檻の正面に回ると、切り株に乗っているシシオザルが迎えてくれました。


シシオザルがポーズを取ってくれたのでアップで撮ってみました。

次は、インドライオンを見ることが出来るご覧のような見物小屋がありました。


小屋の中から、ガラス越に野外ケージを撮ってみましたが、ライオンは見つけられでした。

ライオンのツメ(模型?)が展示してあったので撮ってみました。

小屋の先に行くと、倒れた丸太の脇で寝ているライオンがいました。

折角なので、ライオンをアップで撮ってみました。

「亜寒帯の森」に通じてるトンネルに遣って来ました。

取り敢えず、トンネルの入口を撮ってみました。


トンネル内はハロウィン(10月31日)が近いので、ご覧のような飾り付けがされていました。
<亜寒帯の森・その1>

トンネルを出ると、ご覧のようなゴールデンターキン(?)がいたので撮ってみました。

岩場がある野外ケージでゴールデンターキンを探すことにしました。

岩場の右端に、行ったり来たりしているゴールデンターキンがいました。

度アップですが、どうにかゴールデンターキンを撮ることができました。

ご覧のような園路を通って先に行ってみました。

野外ケージにいるレッサーパンダが見れる見物小屋がありましたがパンダはいませんでした。


小屋の外に出ると、残念なことにレッサーパンダは檻の中で寝ていました。
<アラースの谷・その1>

レッサーパンダの先に行くと、案内板「アラースの谷」の階段がありました。

ご覧のような階段を下りて「アラースの谷」に行ってみました。

下に着くと左(南)側には、ご覧のような谷間が広がっていました。

散策路の先に行くと、ミソハギ(禊萩)が咲いていたので撮ってみました。

ついでに、向かい側の谷を撮ってみました。

小さな滝があったのでアップで撮ってみました。

ミソハギが咲いている散策路の脇に、ご覧のような睡蓮のある池がありました。



傍に、素晴らしいミソハギが咲いていたのでアップで撮ってみました。

ご覧のような崖のある「アラースの谷」の端に着きました。

手前に、ホッキョクグマ(?)の親子がいたので撮ってみました。

振り返って、歩いて来た散策路を撮ってみました。

左側に、階段があったので上って下の方を撮ってみました。

又、ご覧のような睡蓮池も見えたのでアップで撮ってみました。

ご覧のような崖の間を通って先に行ってみました。

崖の上に、鹿(?)の親子がいたので撮ってみました。
<亜寒帯の森・その2>

崖の間を通って園路に戻ると、フンボルトペンギンが泳いでいる池がありました。


水面の近くで泳いるペンギンをアップで撮ってみました。

隣には、ミナミアフリカオットセイがいる池がありました。


オットセイは動きが速くて上手く撮れなかったので、上の展望テラスに行って撮ってみました。

展望テラスからご覧のような渓谷が見えたので撮ってみました。

手前に、ダチョウ(?)の卵があったのでアップで撮ってみました。

渓谷の端にホッキョクグマがいたので撮ってみました。

寝ているホッキョクグマをアップで撮ってみました。

気配を感じたのか、こちらを見返していました。

展望デッキからは、ショートカットした「亜寒帯の森」の園路を戻ってみることにしました。

園路の先に行くと、ご覧のようなセグロカモメがいる檻がありました。

何か物思いに耽っているセグロカモメがいたのでアップで撮ってみました。

暫くすると、子供(?)のセグロカモメが遣って来たので一緒に撮ってみました。

近くに、「鮭のくん製」があったので撮ってみました。

園路から「アラースの谷」が見えたので撮ってみました。

オオワシ(大鷲)がいる檻に遣って来たので大鷲を探してみました。

檻の上部の枝に、白い羽の大鷲(?)が2羽留まっていたので撮ってみました。


ユーラシアカワウソがいる野外ケージがありましたが、穴倉に入っているようでした。


アムールヒョウがいる檻に遣って来ると、ご覧のようなヒョウがいたのでアップで撮ってみました。


キジ類がいる檻に遣って来たのでベニジュケイをアップで撮ってみました。


又、ご覧のようなベトナムキジの檻もありました。

次の檻に行くと、素晴らしい上尾筒を持っているキジのギンケイがいました。

折角なので、橙色の羽と白黒の長い上尾筒を持っているギンケイをアップで撮ってみました。

「アラースの谷」に行ける階段に戻って来ました。


折角なので、寝ていたレッサーパンダを見に行くと、目が覚めて辺りを彷徨いていました。

立ち止まって、辺りを見渡していたのでアップで撮ってみました。
<アラースの谷・その2>


未だお昼を食べていなかったので、「アラースの谷」に行ってベンチに座って遅いお昼を食べることにしました。

お昼を食べたので「アラースの谷」の端を撮って散策路を戻ることにしました。


今度は、ご覧のような「アラースの谷」の西側の散策路を通って先に行ってみました。

散策路を歩いていると、ご覧のような池があったので撮ってみました。

散策路にはご覧のような橋があって右側には滝もありました。

取り敢えず、流れ落ちている滝をアップで撮ってみました。

ご覧のような崖の脇を通って園路に戻りました。
<亜寒帯の森・その3>

園路に出ると、トウホクノウサギの檻がありました。
残念ながら、ウサギの後ろ姿しか撮れませんでした。

ご覧のようなシロフクロウの檻がありましたが、フクロウは見つけられませんでした。

ご覧のような園路を通って先に行ってみました。
<オセアニアの草原>

左側に、レストラン・ショップがあるオージーヒルに着きました。

取り敢えず、奥に見えたオージーヒルを撮ってみました。

手前の大きな石に、ご覧のような彫り物があったので撮ってみました。

野外ケージの手前に大きな岩の門(?)があったので撮ってみました。

野外ケージにはアカカンガルーやエミューがいるみたいです。

アカカンガルー(?)は奥の方で寝転んでいるようでした。

エミューはあちこち動いていたのでアップで撮ることが出来ました。


次に、セスジキノボリカンガルーがいたので倍率を上げて撮ってみました。

近くに、動物園の案内図があったので現在地(左側)を確認しましたが、未だ半分も来ていません。

ご覧のような園路を通って先に行ってみました。
<中央アジアの高地>

「中央アジアの高地」に遣って来ると、見物小屋があって檻の中にテングザルがいました。


テングザルは、天狗のような大きな鼻があるのが特徴です。
小屋に、ご覧のようなテングザルがいたので代わりに撮ってみました。


次は、チベットモンキーがいたのでアップで撮ってみました。



ご覧のような園路を通ると、右側にドールがいたのでアップで撮ってみました。
ドールは、イヌ科の動物で別名アカオオカミと云われています。

モウコノロバを見ることが出来るご覧のような野外ケージがありました。

何故か(?)動かないでじっとしているモウコノロバがいました。

折角なので、別角度からアップで撮ってみました。
<日本の山里>

「日本の山里」に遣って来ると、コウノトリがいる檻がありました。

アップで撮ってみましたが、金網が邪魔していて上手く撮れていませんでした。

マナヅルの檻には、ご覧のようなマナヅルがいました。

園路の脇に、ご覧のような馬(?)がいたので撮ってみました。

二ホンアナグマが見れるご覧のような小屋がありました。


戯れ合っている二ホンアナグマがいたので撮ってみました。
次のホンドタヌキとホンドギツネは体調管理のため見れませんでした。

二ホンツキノワグマがいる野外ケージに遣って来ました。

右側の崖の前を行ったり来たりしているツキノワグマがいたのでアップで撮ってみました。

運良く、こちらを向いたので倍率を上げて撮ってみました。


園路を歩いていると、小さな炭焼き小屋(?)がありました。
傍らに、案内石「ヤセウマ(Tool for making bale of charcoal)」があったので、日本昔話に出てくる「やせうま」と関係あるみたいです。

ニホンザルがいる野外ケージに遣って来ました。


ご覧のようなニホンザルがいたのでアップで撮ってみました。


興味ありそうに、水辺を覗いているニホンザルがいたので撮ってみました。
<アマゾンの密林>

ご覧のような園路を通って先に行きますが、途中に案内図「アマゾンの密林」がありました。

園路の先に行くと、ご覧のようなアマゾンセンターがありました。

折角なので、アマゾンセンターの中に入ってみました。


ご覧のような休憩所があって、オカピのレプリカも展示されていました。

アマゾンセンターを出ると、動物園の案内図があったので現在地(中央)を確認しました(1/3)は来ていました。

ご覧のような園路を通って先に行ってみました。


ガラス越しですが、指の先にオオアリクイがいたのでアップで撮ってみました。

ご覧のようなヤシ(?)の木がある園路に遣ってきました。

檻に、コモンウーリーモンキーがいたのでアップで撮ってみました。



ヤブイヌが池の周りをウロウロしていたのでアップで撮ってみました。

ご覧のような園路を通って先に行ってみました。


檻の片隅で、メガネグマがウロウロしていたので撮ってみました。


ご覧のような遊具がある「わくわく広場」に遣って来ました。

近くに、動物園の案内図があったので現在地(中央)を確認しました。
<アフリカの熱帯雨林>

「アフリカの熱帯雨林」に遣って来ると、アフリカタテガミヤマアラシがいたのでアップで撮ってみました。

オカピがいる野外ケージに遣って来ましたが、オカピは屋内展示場にいるみたいです。



オカピを撮ってみましたが、フラッシュ撮影が禁止だったので上手く撮れていませんでした。


屋内展示場を後に園路に戻ると、ご覧のようなオカピがいたので撮ってみました。
「アフリカの熱帯雨林」の先には「アフリカのサバンナ」がありますが、16時を回っていたので行くのは止めました。
<退園ゲートに向かう>

ご覧のような橋を渡って「風の丘」に向かいました。



橋を渡っていると、10月桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。

又、ご覧のようなドングリもあったので撮ってみました。


「風の丘」に着いたので、下に見えた「ころころ広場」を撮ってみました。

「ころころ広場」の奥に見えた蓮池(?)をアップで撮ってみました。


「ころころ広場」を左に見ながら退園ゲートに向かいます。

退園ゲートに着いたので、バスロータリー(2番乗り場)に向かいました。
相鉄線「三ツ境駅」に着いたので、大和駅で降りて駅ビルにある4Fの魚貝亭で飲んで帰りました。
今回の「ズーラシア動物園」は、昼過ぎで寝ている動物が多かったのですが、それにしても気ままな動物を撮るのは難しいですね!
尚、万歩計はかなり歩いたつもりですが10,000歩には届いていませんでした。