甲斐バンドツアーのMCで
しばしば話題になるという写真集ですが…(笑)
甲斐さんは『あんなお面を被るのは松藤に決まってるだろ』と
おっしゃってたそうだけど
昔の写真集を見ると
松藤さんだけでなく、長岡さんと甲斐さんも
ガスマスクやミイラのマスクを被っておられ(笑)
すっぴん?なのは大森さんだけでした(爆)
箱根・芦ノ湖でのライブ写真では
『薬指のリング』をなさった甲斐さんが…!?
奥さんによると…
昔はペンダントだけじゃなくて
腕時計やブレスレット、指輪やイヤリングもアリだったようです(笑)
でも、当時のインタビューを読むと…
ツアーの最中に離婚話が出て
すぐに発表するのは控えていたけど
『箱根の時なんか、もうガマンの限界だったね、正直言って』と甲斐さん
この指輪を着けておられる内が
一番苦しかったのかも知れませんね…
【天使】の歌詞にも有りましたねぇ…(苦笑)
そういえば、発表後に鶴瓶師匠が
『指輪は俺にくれ!』とおっしゃったんだっけ?(爆)
今の奥様と結婚なさった後にサンストで…
坂本龍一(さん)は、酒の席で
『家族があります』とハッキリ言うことが
女を口説くことだったりして(笑)とか
前のマネージャー(爆)は、女と酒を呑むと
急に指輪を外すという悪いクセがありました(笑)と話され
俺なんか、最初から指輪なんかしてないもんね(笑)
やっぱ結婚も二度目になると幻想抱かないもん(笑)と
おっしゃってました(爆)
『アンコールには這ってでも出る』というくらい
ハードなツアーを組まれていた頃
甲斐さんは、ライブが終わってから
1時間近く楽屋に閉じこもっておられたそうだ
甲斐バンドのメンバー以外は
サポートメンバーやスタッフも入れなかったという
甲斐さんによると…ステージに立っている時は
『神様に会ってるみたいな感じなんだよ』
その感覚が薄れて、現実世界に戻るための時間なんだとか…
立っていることも話すことも出来ないとおっしゃってるんですが
楽屋の中で何をされているのか?
グッタリと倒れておられるのか?
どなたもご存知ないらしい…
今は『抜くことを覚えた』甲斐さん(笑)
楽屋を出られるのも早くなったようです(笑)
でも、当時も今も変わらずに思っておられるのは
ライブをご覧になった方々が
『説教された訳でも泣き落とされた訳でもなく(笑)
なんかわかんないけど血が騒いでしょうがない』とか
『いつの間にか次の駅やバス停まで歩いてしまった』とか
そういう『ヤバイ世界を作りたかった』ということなのかなと…
実際、バイクに乗った高校生が甲斐さん達の後を追って
県外までついて来てしまったことがあったそうで(笑)
ホテルのロビーで紅茶をごちそうして帰らせたことも
一度や二度ではないらしい(笑)
この記事には、ある劇作家の弁として
『旅芝居の一座がある村へ行って
その村の娘と後家が皆いなくなるような芝居を書きたい』
…という言葉が紹介されているんですが
その後に『甲斐バンドは、今や娘だけでなく男もさらう』(爆)と書かれているのが
当時の奥さんには、とても嬉しかったんだとか…(笑)
しばしば話題になるという写真集ですが…(笑)
甲斐さんは『あんなお面を被るのは松藤に決まってるだろ』と
おっしゃってたそうだけど
昔の写真集を見ると
松藤さんだけでなく、長岡さんと甲斐さんも
ガスマスクやミイラのマスクを被っておられ(笑)
すっぴん?なのは大森さんだけでした(爆)
箱根・芦ノ湖でのライブ写真では
『薬指のリング』をなさった甲斐さんが…!?
奥さんによると…
昔はペンダントだけじゃなくて
腕時計やブレスレット、指輪やイヤリングもアリだったようです(笑)
でも、当時のインタビューを読むと…
ツアーの最中に離婚話が出て
すぐに発表するのは控えていたけど
『箱根の時なんか、もうガマンの限界だったね、正直言って』と甲斐さん
この指輪を着けておられる内が
一番苦しかったのかも知れませんね…
【天使】の歌詞にも有りましたねぇ…(苦笑)
そういえば、発表後に鶴瓶師匠が
『指輪は俺にくれ!』とおっしゃったんだっけ?(爆)
今の奥様と結婚なさった後にサンストで…
坂本龍一(さん)は、酒の席で
『家族があります』とハッキリ言うことが
女を口説くことだったりして(笑)とか
前のマネージャー(爆)は、女と酒を呑むと
急に指輪を外すという悪いクセがありました(笑)と話され
俺なんか、最初から指輪なんかしてないもんね(笑)
やっぱ結婚も二度目になると幻想抱かないもん(笑)と
おっしゃってました(爆)
『アンコールには這ってでも出る』というくらい
ハードなツアーを組まれていた頃
甲斐さんは、ライブが終わってから
1時間近く楽屋に閉じこもっておられたそうだ
甲斐バンドのメンバー以外は
サポートメンバーやスタッフも入れなかったという
甲斐さんによると…ステージに立っている時は
『神様に会ってるみたいな感じなんだよ』
その感覚が薄れて、現実世界に戻るための時間なんだとか…
立っていることも話すことも出来ないとおっしゃってるんですが
楽屋の中で何をされているのか?
グッタリと倒れておられるのか?
どなたもご存知ないらしい…
今は『抜くことを覚えた』甲斐さん(笑)
楽屋を出られるのも早くなったようです(笑)
でも、当時も今も変わらずに思っておられるのは
ライブをご覧になった方々が
『説教された訳でも泣き落とされた訳でもなく(笑)
なんかわかんないけど血が騒いでしょうがない』とか
『いつの間にか次の駅やバス停まで歩いてしまった』とか
そういう『ヤバイ世界を作りたかった』ということなのかなと…
実際、バイクに乗った高校生が甲斐さん達の後を追って
県外までついて来てしまったことがあったそうで(笑)
ホテルのロビーで紅茶をごちそうして帰らせたことも
一度や二度ではないらしい(笑)
この記事には、ある劇作家の弁として
『旅芝居の一座がある村へ行って
その村の娘と後家が皆いなくなるような芝居を書きたい』
…という言葉が紹介されているんですが
その後に『甲斐バンドは、今や娘だけでなく男もさらう』(爆)と書かれているのが
当時の奥さんには、とても嬉しかったんだとか…(笑)