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2004年から2018年まで活動した洗足学園音楽大学・延原ゼミの活動の様子を写真を交えて紹介しています。

今年度もゼミガイダンスが終わりました!

2016-04-06 06:14:37 | 活動報告


昨年度までとは会場が変わり、雰囲気が変わったゼミガイダンス。
新入生が何を見て、何を求めて集まるのか、それもそれぞれ。
そこで何が伝わるのか、どう受け止めるのか。
世の中、その人にとっての答はあるのですが、
それがどのように伝わるかで正誤が出るのです。
人生で出会うことそのものが奇跡に近い確率、
そう考えると運命を決める一大イヴェントでもあるのです。



ゼミガイダンスは先生がうまいこと喋るより、
イメージやゼミ生の雰囲気のほうがどうやら重要なようです。

だからと言って演奏をするなら質は必要、
でもそれだけでは「すごいなあ」ってだけになるので、
今回は個性的なキャラクターを紹介。
いろいろな人が集い、横の繋がりが豊富にできる、
その代表としてヴァイオリンのたっちこと橘さんの演奏になりました。
曲目はラヴェルのツィガーヌより冒頭部分です。
本当に演奏とその前後のギャップが面白いですね。

そんなゼミ生の紹介の後、
入試センターの安本さんからひと言いただきました。
安本さんの演奏の様子がスクリーン上でも紹介され、
安本さんを知っている新入生は、
ゼミよりもそちらの印象のほうが大きかったかもしれません。



ゼミガイダンスが終わった後は、
手伝ってくれたゼミ生で打ち上げを行いました。
打ち上げと言っても、ワッフルのモーニングセットでまだ朝の10時半でした。
今年度は、新たなスタートを切った感が強く新鮮なメンバーになりました!

コンサート「奏春譜2016」いよいよ!

2016-03-27 22:30:01 | 活動報告


28日(月)16時30分より、今年度最後、
そしてYAMAHAエレクトーンシティ渋谷におけるゼミ最後の公演、
コンサート「奏春譜2016」が開演します。

写真は、トリを飾る「You Raise me up」です。
※プログラム順が変更になりました。

4年生は今月18日に卒業し、
今回が大学生最後の演奏ということになります。
そしてこの写真の5人はいずれもその4年生です。
ファーストヴァイオリンの関さん、セカンドヴァイオリンの原さん、
チェロの佐伯さん、コントラバスの後藤さん、
いずれもゼミでの想い出がたくさんあります。
ヴィオラの堀場君は田中ゼミからの参加ですが、
昨年のこの「奏春譜」でもエキストラ出演したほど、
延原ゼミへ参加したことがありました。

「You raise me up」のプログラムノートを後藤さんが書きましたが、
この意味は「あなたが力づけてくれる」とか、
「あなたの影響で私は良い人間になった」などと訳される、
ということですが、卒業してこの曲を最後に演奏するのは、
きっとメモリアルなできごとになる予感がします。



後半の最初に演奏するのがこの写真、
ヴァイオリンの原沙弥華さんとエレクトーンの川端彩音さんによる、
ナイジェル・ヘス作曲「ラヴェンダーの咲く庭で」です。
ヘスの作品はとても美しく完成度も高いのです。
「ファンタジー」と並んでますます知られてゆくことでしょう。
ぜひ、ご一聴下さい!





奏春譜、惨状(笑)を目撃!

2016-03-23 02:48:33 | 活動報告


28日に開催するコンサート「奏春譜2016」の全体リハーサルもあり、
いよいよ本番間近になってきました。

延原ゼミは、電子オルガンコース生の活動の充実と共に、
電子オルガンの世界とはやや異なる純クラシックのあり方、
ことオーケストラ作品のアレンジについては、
原則として打ち立てた指針がありました。

それは、クラシックのオーケストラ作品において、
①曲や音色を模倣する場合に1音1音を精巧に採りいれ、
あるはずの音がないということはNG、
手が足りないという理由の演奏不可能における小節のカットをしない、
ということなのですが、精巧な模倣ができない場合は、
②オーケストラを超えた演奏効果をあげる、
それは電子オルガンならではの別の音響世界の表現をする、
③またさらには、完全にデフォルメした新しい音楽にすることです。

最近、美術ではレプリカ(贋作)の美術館が話題を集めていますが、
レプリカは精巧に見分けがつかないところに価値があります。
似ているが本物より明らかに劣る場合は非難の対象になります。
そうであれば、ある意味で本物を超えるか、
極端に誇張したデフォルメが必要です。

また、おそらく延原ゼミしか行っていない取組みがあります。
それは生楽器との共演におけるレパートリーです。
今回も指揮者なしで2台のエレクトーンと独奏者で、
フランセ作曲 クラリネット協奏曲より
ウォルトン作曲 ヴィオラ協奏曲より
サラサーテ作曲 ナヴァラ 作品33(2本のヴァイオリン)
ヘス作曲 ラヴェンダーの咲く庭で(ヴァイオリンソロ)
以上の4曲があり、フランセとサラサーテは合わせることが至難の技、
たいへん幅広いレパートリーで聴きどころが満載です。



写真はフランセのクラリネット協奏曲のリハーサルですが、
先週の段階ではまだまだハードルが多く練習の必要がありました。

これらの取組みはたいへん手間隙のかかることです。
どうか温かく見守っていただければ嬉しく思います。

さて、来年度のことも始まっています。
最初のコンサートは、
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンKIOSK公演の出演です。
延原ゼミは2013年のサントリーホール・レインボウ21での演目、
「Jazz in CLASSIC」で2014年のラ・フォル・ジュルネに出演し、
今回1年ぶり2度目の出演になります。

しかも今回はプレイヴェントを含め2回になります。
日本でいちばん大きな音楽祭にどうぞ足をお運び下さい。

4月24日(日)
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン プレフェス・ア・コマエ
狛江駅前交通広場(雨天時:エコルマホールロビー)
10:50-11:10(雨天時:12:10-12:30)

5月4日(水祝)
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
丸の内オアゾ ◯◯(おお)広場
14:00-14:30

〈曲目〉
アントニオ・ヴィヴァルディ/協奏曲集「四季」より
              「春」第1楽章 Allegro
延原正生/弦楽のための「SAKURA」(2005)

〈出演〉
ソロ・ヴァイオリン:武田杏奈
ヴァイオリン:大塚樹里、腰高多恵、関真知子、田中理絵、
       田中万里子、三輪紫乃、筆氏くらら、橘純子、藤岡瑞季
ヴィオラ:岡部佳純、大場祐里、山口亜純
チェロ:山本渉、佐伯江梨花、橋本総司
コントラバス:本橋和樹、平木晶穂

コンサート「奏春譜2016」のお知らせ

2016-03-10 12:01:49 | 活動報告




ビッグマウスで行われたゼミ生3年佐藤梨乃さんのリサイタル。
もう一人4年生の先輩とのジョイントリサイタルですが、
登場人物はブラックホールに属するコース全体で、
プロジェクションマッピングを採り入れたステージ演出、
ミュージカルコースも登場しステージ構成を駆使、
まさにコラボレーションの極みでした。
すべて自前で視覚的にここまでできると、
やる側も観る側もかなり楽しいに違いないと思います。

ここに自分のようなクラシック系オタクの客は、
視覚的なことよりも音楽面と芸術性を見るので、
かなり冷ややかな鑑賞にはなります。
「Up to you」=「あなた次第」「お任せ」という意味でしょうか。
この象徴的なタイトルが目立っていたのですが、
観客として正直「そう言われてもなぁ」って思ったり…笑。
それでも、佐藤梨乃が音楽面で格別であることは確かでした。
彼女は感性、五感で音を感じられる人で、
言い換えれば身を以て音楽を楽しめる人です。

本番45分前の彼女はこんな感じです。


コンサート「Up to you」とはおそらく真逆な、
凝った照明や視覚的な楽しさが殆どない、
まさに演奏や音楽を鑑賞するタイプのクラシック主体のコンサート、
「奏春譜2016」を今月28日(月)16:30より、
今年最後となるエレクトーンシティ渋谷で行います。
ぜひぜひ、お越し下さい。



【プログラム】
1.It's all right with me
 エレクトーン 川端彩音、佐藤梨乃

2.グリーグ作曲 二つの悲しき旋律 作品34-2「過ぎし春」
 エレクトーン 高橋里子

3.リムスキー=コルサコフ作曲 交響組曲「シェへラザード」より
   第1楽章〈海とシンドバットの船〉
 エレクトーン 大野紗恵理

4.サラサーテ作曲 ナヴァラ
 ヴァイオリン 関真知子、橘純子 エレクトーン 伊久美里歩

5.ニールセン作曲 交響曲第2番ロ短調作品16 より第1楽章
 エレクトーン 伊久美里歩

6.ラフマニノフ作曲 交響曲第2番ホ短調作品27 より第3楽章
 エレクトーン 竹田彩香

7.真島俊夫作曲 ミラージュⅡ
 エレクトーン 丸田千尋

8.きらきら星
 エレクトーン 来栖麻美

〈休憩〉

9.ヘス作曲 ラヴェンダーの咲く庭で
 ヴァイオリン 原沙弥華 エレクトーン 川端彩音

10.延原正生編曲 You raise me up
 ヴァイオリン 原沙弥華、関真知子 ヴィオラ 堀場裕太
 チェロ 佐伯江梨花 コントラバス 後藤由紀子

11.ウォルトン作曲 ヴィオラ協奏曲 より第1楽章
 ヴィオラ 堀場裕太 エレクトーン 鈴木彩月、片岡明希

12.ヒンデミット作曲 ウェーバーの主題による交響的変容
          より第1、4楽章
 エレクトーン 伊久美里歩、小林千夏

13.シューマン作曲 弦楽四重奏曲第2番作品41-2
          より第1楽章
 ヴァイオリン 関真知子、橘純子
 ヴィオラ 落合なづき チェロ 佐伯江梨花

14.フランセ作曲 クラリネット協奏曲 より第1楽章
 クラリネット 宮邊結希 エレクトーン 高橋里子、佐藤梨乃

【スタッフ】
ステージ:池田葵、南雲愛里、宇田川麻衣
受付:神尾帆南、橋本総司
MC:松田祐子
チラシ作成:佐伯江梨花
チケット作成:伊久美里歩
プログラム作成:竹田彩香

気仙沼復興支援コンサート(4)/サンマリン気仙沼ホテル観洋

2016-03-07 00:45:12 | 活動報告
最後に番外編になります。
宿泊はもちろん大学から押さえていただきましたが、
気仙沼市民会館と海の市の中間地点が、
偶然にも気仙沼でもっとも大きなホテルに属する、
サンマリン気仙沼ホテル観洋でした。
予算の決められた状態での1泊2食・温泉付は、
本当にとてもとても恵まれました


夕食会場です。


さぁ、開宴


13品!


遂にフカヒレ登場!


ありがたいことにホテルのフロントにコンサートのチラシが!


そんな思いで深い演奏旅行でした

行き帰りの新幹線、大船渡線も長かったのですが、
寝ているところと食べているところはとりあえずカットします


往きの大船渡線


往きの大船渡線


帰りの大船渡線でした。やや疲れた?お疲れさま!

気仙沼復興支援コンサート(3)/海の市

2016-03-05 16:33:03 | 活動報告


復興支援コンサートを行うことは、
条件に見合った会場を探すことから始まります。
1日は自主公演のようにできても、
2日目は会場の協力を得なければ難しい状況です。
その意味で、気仙沼でよく知られていて、
震災後の復興を祝える場所として、
海の市・シャークミュージアムを会場に選びました。



しかし、写真を見てもうお気づきでしょう。
私たちが演奏するのは主にクラシックです。
普段ゼミではグランドピアノのある会場での演奏ですが、
この日の会場にあるのはピアノとはタッチの異なるキーボードで、
予め機種を聞いたうえで弾けそうな曲をプログラミングしました。
しかも、もう一点はキーボードのスタンドはありましたが、
合う椅子がなかったために試奏の結果、座ることをせず立奏を選びました。
ポップスのキーボードパートとは異なり、
演奏する音の数が段違いに多く、演奏技術を要します。
しかし、そこはゼミでさまざまな会場で本番を行っており、
4年間延原ゼミに在籍し経験豊富な末次実玲さんに託されました。

震災から5年とは言え、見た目も中身もひと口に復興とは難しく、
このようなまだ再生して間もない施設で手を抜くことなく、
自分たちの芸術を聴いていただくことが使命と感じています。
この日も会場にいらした方は、コンサートを温かく聴いて下さいました。



この日も1日目と同じ顔ぶれでMC



とてもよく響く会場は、金管楽器にも合っていました。



復興応援曲「これがわたしのすべきこと」(延原正生作曲)
詩は震災から免れた人へ直接語りかける内容で、
歌う側も聴く側も考えさせられます。



コンサートの後半は、親しみやすい曲目による弦楽四重奏です。
1日目とは少し異なり、「ムーンリバー」などを演奏しました。



入れ替わり立ち替わりいろいろな方が通りかかりましたが、
静かに聴くクラシックコンサートの雰囲気が、
この気仙沼の方にはやや非日常だったようです。



1日目と同様に「この道」でコンサートを締め、
最後は会場のみなさんと一緒に「ふるさと」を歌いました。



気仙沼のテレビの方が開演前にインタビュー、
そして演奏の様子を撮影されました。
何を話したのでしょう



気仙沼復興支援コンサート(2)/新聞記事

2016-03-03 20:03:12 | 活動報告
なかなかクラシックのコンサートはないと言う気仙沼。
それでも来て下さったお客さまは熱心に聴いて下さいました



後半は弦楽四重奏で、ジャズ・メドレー、ディズニー、
坂本九メドレーなど親しみやすい曲目を演奏しました。



最後は歌で締めプッチーニ、小林秀雄、そして「この道」のあと、
会場の皆さんと「花は咲く」を歌うと言うまとめでした。
ここで終演の段取りでしたが、何とアンコールの拍手が鳴り止まず
準備している曲はなく、2日目に皆さんで歌う筈の「ふるさと」を
急遽メンバー全員で歌うという嬉しいことがありました

そして、後日この気仙沼市民会館での記事が新聞に載りました
ありがたいことですね。



気仙沼にもゆるキャラがいます。
何とホヤぼーや



ホヤが好きだと愛着わくかもしれないですね
でも、ホヤぼーやに何とピッタリの人がいたんですね。
では、ホヤぼーや3連発


ホヤなづき


ホヤりえ


顔が3Dのホヤえりか

気仙沼復興支援コンサート(1)

2016-03-02 05:44:08 | 活動報告


今回は知人のいない街、気仙沼に行きました。
特に市民会館のすぐ裏にある仮設住宅の方に来ていただきたく、
この地ではあまり聴かれないと予想される編成による、
珍しい室内楽のコンサートです。

コンサートの最初は村松崇継作曲、延原正生編曲「彼方の光」で、
復興というものがひじょうにゆっくり進むことにおいて、
その光を見出してもらいたいことからこの曲が選ばれました
トロンボーンのソロから始まり、ホルン、ピアノが順に入ります。



ゼミでは毎回行っているMCです
復興支援コンサートでは欠かせません。



テューバのソロによるJ.S.バッハのフルートソナタです。
ここまででも、気仙沼ではまずない編成による演奏のはずです。



親しみやすい曲目も随所に採り入れ、
過去の朝の連続テレビ小説テーマ曲「瞳」を、
トロンボーン、ピアノで演奏しています。



モーツァルトのホルン協奏曲です。
モーツァルトらしい旋律はバッハと同様、
クラシックの定番プログラムです。



復興支援のために書かれた曲も採り入れられています。
前半の最後は、延原正生作曲「これがわたしのすべきこと」です。
この曲は2013年に吹奏楽と合唱のために書かれ、
岩手県奥州市で初演、その後は被災地でも歌われています。



東京から北上、岩手県一の関に入って大船渡線を東へ。
再び宮城県に入り、最北端の気仙沼に到着します
この漁業の街で復興支援コンサートを行ってきました。



朝7時代の新幹線で昼前につくものの、
タクシーでそのまま会場の気仙沼市民会館へ。
この会館や中ホールは写真でしか見たことがありませんでした。
ここは、丘の上にあり被災しなかった建物で古いままかと思えば、
外観や内装は奇麗になっていました。



意外にも起伏のある景観はたいへん美しいものでした。




いよいよ、気仙沼に出発!

2016-02-27 04:43:30 | 活動報告


いよいよ、気仙沼に出発です
朝、7時半には東京駅にいます。

音楽を好きな方、生のクラシック音楽を聴きたい方、
歌が好きな方、吹奏楽をやっている中高生、
小学生から未就学児まで、皆さんに聴いていただきたいです!

3年生の國井沙織さんは、國井さんの先輩が恐れる後輩
この國井さんのホルンをぜひ聴いて下さい!
旋律楽器としてのホルンの魅力を再発見できます



いつになく真剣な面持ちのヴァイオリン・田中さんとチェロの佐伯さん。
演奏中でもこんな雰囲気は珍しい



もう今年度の試験は終わったはずなのですが、
単位を取り逃して卒業ができなくなって、
追試でも受けているのでしょうか



おっと佐伯さん、とうとうカンニングでしょうか

いえいえ、そんなことはありません
復興支援コンサート1日前のMC原稿を入念に推敲しているのです。
2人はコンサート最初の司会進行を行います。お楽しみに!

いよいよ、気仙沼に向かいます

幕張テクノガーデンコンサート、上出来でした!

2016-02-25 22:24:45 | 活動報告


毎年お呼びいただいている幕張テクノガーデン、
行く度に海浜幕張周辺は都市化が進み何か変わっています

今年も行って来ました!
トロンボーン、テューバ、ピアノという、
世にも珍しい編成はなかなかの聴き応えでした

予想以上に選曲もよかったと思います。
J.S.バッハのフルートソナタをテューバで吹くと言う、
最初から奇想天外な幕開け。
NHK連続テレビ小説の山下康介作曲「瞳」、
高嶋圭子作曲「春の呼ぶ声を聞く」は震災復興がテーマ、
そして、最後は村松崇継「彼方の光」、
明後日から行く気仙沼復興支援公演ともリンクし、
震災5年目の復興を考えたいと言う意図があります。



この編成によるバランスは極めて微妙なものがありますが、
4年トロンボーンの奥積すなお、4年テューバの小城京平、
昨年卒業したピアノの末次実玲、いずれも名手揃い、
豊かで心地良い音色が、よく響くこのアトリウムを覆いました!



会場の方からも、また来年もぜひ!と言っていただきました
27日からは、この3名とさらに6名を加えていざ気仙沼に出発です!

復興支援公演を目前に、
もっと気仙沼のことを知らなければならないと考え勉強しました。

奇しくも、目黒では28日に気仙沼市民吹奏楽団がコンサートを行い、
私たちは気仙沼に行ってコンサートを行うことになりました。
そのように目黒区では気仙沼の復興をテーマにしています。
そのひとつ、目黒美術館の「気仙沼と、東日本大震災の記憶」は、
震災直後の写真200点と説明がありました。







3月はエレクトーンシティ渋谷!

2016-02-18 21:54:10 | 活動報告


3月28日(月)のコンサート「奏春譜2016」の打ち合わせに、
YAMAHAエレクトーンシティ渋谷に行って来ました。
今回はエレクトーン主体のコンサートになるために、
電子オルガンの伊久美さんと川端さんが行きました。

このところ毎年行っていたエレクトーンシティでのコンサートですが、
エレクトーンシティが今年で閉鎖になることから、
ここでのコンサートも最後になりました

今回は田中ゼミからも参加があり、
ピアノを使わずエレクトーン主体のコンサートになります。
とは言っても、弦楽器もとても気になるプログラムがたくさん。
今のラインナップをご覧あれ!
(注)プログラム順ではありません。変更がありえます。

リムスキー=コルサコフ作曲 交響組曲「シェへラザード」より
第1楽章〈海とシンドバットの船〉
エレクトーン 大野紗恵理

ウォルトン作曲 ヴィオラ協奏曲 より第1楽章
ヴィオラ 堀場裕太 エレクトーン 鈴木彩月、片岡明希

きらきら星
エレクトーン 来栖麻美

フランセ作曲 クラリネット協奏曲 より第1楽章
クラリネット 宮邊結希 エレクトーン 高橋里子

ヒンデミット作曲 ウェーバーの主題による交響的変容 より第1、4楽章
エレクトーン 伊久美里歩、小林千夏

It's allright with me
エレクトーン 川端彩音、佐藤梨乃

グリーグ作曲 二つの悲しき旋律 作品34-2「過ぎし春」
エレクトーン 高橋里子

ラフマニノフ作曲 交響曲第2番ホ短調作品27 より第3楽章
エレクトーン 竹田彩香

シューマン作曲 弦楽四重奏曲第2番作品41-2より第1楽章
ヴァイオリン 関真知子、橘純子 ヴィオラ 落合なづき チェロ 佐伯江梨花

サラサーテ作曲 ナヴァラ
ヴァイオリン 関真知子、橘純子 エレクトーン 伊久美里歩

ヘス作曲 ラヴェンダーの咲く庭で
ヴァイオリン 原沙弥華 エレクトーン 川端彩音

延原正生編曲 You Raise me Up
ヴァイオリン 原沙弥華、関真知子 ヴィオラ 落合なづき
チェロ 佐伯江梨花 コントラバス 未定

真島俊夫作曲 ミラージュⅡ
エレクトーン 丸田千尋

曲目未定
エレクトーン 伊久美里歩

気仙沼復興支援公演で、告知記事が新聞に載りました
今日まで気仙沼の方のご協力により広報しています。
下記は今日の三陸新報の記事です。
この他にも、「広報けせんぬま」にも載せていただきました。
ぜひ、がんばっていいコンサートにしたいと思います。



今年度もあと少し

2016-02-10 21:49:38 | 活動報告


ゼミも3巡目が終わりとなり、来年度は4巡目になります。
すでに来年度の存続も決まった延ゼミですが、
ともかく充実した12年間から次はどうなるのか?
変遷やトレンドは毎年変わります。

そんな中で今年も4年間延ゼミだった4年生が巣立ちます。
中でもゼミに貢献したのがこの二人です。
サックスの池田葵さん、電子オルガンの高橋里子さんです。

新年会は何度やってもいいものです。
この日も数回目の新年会。
ほどよく酔っぱらいお腹も満たされている頃の写真です



今年度最後のコンサートは3月28日(月)、
恒例のYAMAHAエレクトーンシティ渋谷での「奏春譜2016」、
この会場が渋谷再開発で閉館するために、
私達のコンサートとしては最後になります。

そして、4年生の大学生最後の演奏が本当に聴きものなのです。
高橋さんは演奏で、池田さんはスタッフで参加の予定です。

今年度のゼミ、金管がたいへんよかったこともありますが、
サックスの個々の可能性、アンサンブルのクオリティは、
本当に高かったです。
独創的で個性的なゼミを十分に誇れたと思います。

素敵なチラシをつくっていただきました!

2016-02-05 00:59:04 | 活動報告


今月27日から行く気仙沼の復興支援コンサートで、
2日目のチラシを主催の海の市の方がつくって下さいました。
私たちの写真は1日目と同じものですがとても素敵です

こちらは1日目の復興支援コンサートよりも少し短めですが、
弦楽四重奏は演奏する曲目が1日目と2日目では異なります。
詳しいご案内が大学のホームページに掲載されています。

作曲コース「演奏会・イヴェント」ページ
コンサートガイド27日
コンサートガイド28日

そんなコンサートの準備がすでに始まっています。
この日の弦楽四重奏の合わせはすでに2度目です。
時間にして半日合わせています



チラシの写真の雰囲気とやや違う
そんなことはありません
4人ともが大学院に進学を決めた仲の良い4年生カルテットです。
この写真の左端の田中理絵さんのキャラが本当によくて、
皆を和ませ愛されるいい味を出しています



室内ですが、関真知子さんが髪をなびかせた写真です



理絵さんが、弓を定規にして顔を計ってしまったような…。
真知子さん、寝ています

気仙沼復興支援公演を行います!

2016-01-28 02:01:50 | 活動報告


昨年は岩手県宮古市に行きました(昨年の様子)が、
今年は宮城県気仙沼市に行くことにしています。
奇しくも昨年と全く同じ2月27~28日です。

何がここまでかりたたせるのでしょうか!?
本当に私たちのできることを無性に届けたい、
音楽をやっていて心からよかったと思えるからかもしれません。
音楽がメッセージとして真摯に届く喜びがあります。

親しみやすい曲目は選びますが、
私たちが日頃の成果をひたむきに出す、
いい演奏、いいコンサートをするのみです。
真剣に応援する時からこそ媚びてはいけないのです。

第1案のプログラムができました。まだ変更はあります。

【2月27日(土)15:00開演 気仙沼市民会館中ホール/入場無料】

1.村松崇継作曲 延原正生編曲 彼方の光[初演]
 ホルン 國井沙織 トロンボーン 奥積すなお ピアノ 末次実玲

2.ヘンデル作曲 フルートソナタ 変ホ長調 BWV1031
 テューバ 小城京平 ピアノ 末次実玲(NOBU-ZEMI DIPLÔMÉ)

3.山下康介作曲 NHK 連続テレビ小説 2008『瞳』
 トロンボーン 奥積すなお ピアノ 末次実玲

4.モーツァルト作曲 ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 K.447より第1楽章
 ホルン 國井沙織 ピアノ 末次実玲

5.高嶋圭子作曲 春を呼ぶ声を聞く より 1.夜明け
 トロンボーン 奥積すなお テューバ 小城京平 ピアノ 末次実玲

6.延原正生作曲 多々良聡樹作詞 これがわたしのすべきこと
 全員合唱 ピアノ 末次実玲

〈休憩15分〉
7.スウィング・ジャズメドレー
 ヴァイオリン 関真知子、田中理絵 ヴィオラ 落合なづき チェロ 佐伯江梨花

8.美女と野獣
 ヴァイオリン 関真知子、田中理絵 ヴィオラ 落合なづき チェロ 佐伯江梨花

9.坂本九メドレー
 ヴァイオリン 関真知子、田中理絵 ヴィオラ 落合なづき チェロ 佐伯江梨花

10.プッチーニ作曲 歌劇「つばめ」より「ドレッタの夢」
 ソプラノ 塚田真帆 ピアノ 末次実玲

11.小林秀雄作曲 峯陽作詞 すてきな春に
 ソプラノ 塚田真帆 ピアノ 末次実玲

12.山田耕筰作曲 北原白秋作詞 この道
 ソプラノ 塚田真帆 ピアノ 末次実玲

13.菅野よう子作曲 岩井俊二作詞 花は咲く
 会場の皆さんもご一緒に

【2月28日(日)13:30開演 気仙沼海の市・シャークミュージアム/入場無料】

1.村松崇継作曲 延原正生編曲 彼方の光[初演]
 ホルン 國井沙織 トロンボーン 奥積すなお ピアノ 末次実玲

2.高嶋圭子作曲 春を呼ぶ声を聞く より 1.夜明け
 トロンボーン 奥積すなお テューバ 小城京平 ピアノ 末次実玲

3.延原正生作曲 多々良聡樹作詞 これがわたしのすべきこと
 全員合唱 ピアノ 末次実玲

4.スウィング・ジャズメドレー
 ヴァイオリン 関真知子、田中理絵 ヴィオラ 落合なづき チェロ 佐伯江梨花

5.ムーンリバー
 ヴァイオリン 関真知子、田中理絵 ヴィオラ 落合なづき チェロ 佐伯江梨花

6.マスカーニ作曲 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲
 ヴァイオリン 関真知子、田中理絵 ヴィオラ 落合なづき チェロ 佐伯江梨花

7.プッチーニ作曲 歌劇「つばめ」より「ドレッタの夢」
 ソプラノ 塚田真帆 ピアノ 末次実玲

8.山田耕筰作曲 北原白秋作詞 この道
 ソプラノ 塚田真帆 ピアノ 末次実玲

9.岡野貞一作曲 高野辰之作詞 故郷
 会場の皆さんもご一緒に

今年もバリバリいってます!

2016-01-25 07:42:24 | 活動報告


最初の活動は、今年もオファーをいただいた幕張テクノガーデン。
アトリウムコンサートは毎年数名が出させていただいています。

今回はこの会場に適した音の大きな金管楽器。
トロンボーン4年生の奥積すなお、テューバ4年生の小城京平、
そして卒業しても延原ゼミを支えるNOBU-ZEMI DIPLÔMÉ、
ピアノの末次実玲の3名で40分のステージを行います。

2月25日(木)がこのアトリウムコンサートの日ですが、
2日後に気仙沼復興支援公演にもこの3名は参加します。
共通して演奏する曲目も多く、気合いの入った演奏が聴けそうです。



奥積すなお、小城京平と言えば、洗足では時の人ですよね。
室内楽のオーディションでトップだった金管五重奏のメンバーです。
このメンバーの5人中4人が延原ゼミのメンバーです。
1stトランペットの河原君は違いますが、
2ndトランペットの浦井君、ホルンの國井さんがゼミ生で、
この金管五重奏で13日にレコーディングを行いました。
この時の曲目はエワイゼン作曲 グランドバレーファンファーレ。

室内楽の2位だったサックス四重奏の柗井君もゼミ生、
上位には延原ゼミ生がたくさんいることは嬉しい限りです。

今後の活躍が楽しみです!