明日、2月27日、金四郎が私たちの元から旅立って丁度一年になります。
ここ数日、夜中に目覚めるとドキドキして眠れなくなったり、朝は起きる前からざわざわした何か分からない物に支配されてる自分がいます。
金四郎のことを考えてる訳でもなく、母のことを思ってる訳でもなく・・・とは思うのですが、揺れる気持ちをコントロールしながら 日々を過ごしていました。
そんな中、今日、パトママさんから、こんなかわいらしいプレゼントがありました。
金四郎の命日を覚えていてくださってたんですね
メッセージに「金四郎君、おとうちゃまと、おかあちゃまをお空から見守ってあげてくださいね」って・・読んだとたん、もうダメ!
夫も留守でしたから、思い切り声を上げて泣きました。
そして、昨年のことを思い出しながら、金四郎をまだ仏壇にいる金四郎を抱きしめて、泣きました。
苦しそうにあえぐ金四郎を思わず抱き上げ頬ずりした途端、大きく息を吐いて首を落した、その感触がまだ残っています。
抱きしめたまま気が狂ったように泣きました。
その明日の夜を迎える怖さがあります。
ほんの少し家を離れようと思います。
皆さんに支えられてきたブログ
心優しい方がたに、思われてる実感がありました
コメントを入れ、コメントのお返事を楽しみながら、自分を元気づけて来ましたが、どうにもならない気持ちの変化に追い付けません。
ちょっとの間、ほんのちょっと・・お休みします
まぁ・・いつもそうマメにアップしてたわけではないので、いつもと同じ位になるでしょうが・・
10年前の春、4月だったかな・・・柴犬特有の横座り・・・これを以前住んでいた入間のご近所さん、私の両親と同郷の福島の方が「あれれれ・・金四郎~~田舎芸者みたいだね♪」って・・・
可愛かったなぁ金四郎~~~~~~
うちの子になってくれてありがとねぇ~~~~~~~~~~~