金四郎 たのんまっせぇ~

夫と、老柴犬金四郎と南房総に移住して11年.
身も心もスッカリ房総人♪今は亡き愛犬との思い出とつづる日々の出来事

お友達お空へ

2012-10-31 19:48:49 | 日記
昨日、いつもブログでお邪魔しているノエママさんのウェンディーちゃんが お空に旅立ちました。

外出先で メールを見て、しばし絶句。

今日で15才2か月、すごい病気なのに頑張ってるんだなぁ・・って思っていた矢先でしたから。

昨日の夜に お空に行きますというメール、時間を見て、外に出てみたら、それはそれは素晴らしい、月夜。

こちらの地方では、十三夜として先週の土曜日に お団子やススキをお供えしていました。

だから、昨日の夜は十六夜。

ほとんど満月の 明るい月夜に、実際に会ったことはないけれど、いつも写真で拝見している 愛らしいウェンディーちゃんを お見送りできました。

その時に お空で起きた 不思議で素敵な光景は ノエママさんに お知らせしました。

写真をとっても全然写っていない(当たり前です。露出も何もできないの・・泣)ので、こちらのブログには載せられません。

ノエママさんがありのままを 受け取って頂ければそれでいいと・・・。

星の光をも消すほどの月の明るさに、その月の左側に かすかに見えるオリオン座の ペテルギウスと三ツ星の光が かすかに見えるだけでした。

そんな夜に旅立っていったお友達。 沢山の人に幸せを下さって15年と2か月を生き抜いて!



  2階のベランダからそんな空を見ていたら金四郎が、「おかあちゃま、何をしてるんですか?」
「僕も出たいです」と、覗きに来てガラス戸をカリカリと・・、で、「あなたも出る?ウェンディーちゃんを一緒に見送る?」って。



そういうわけで、ちょっと寒かったけど、ベランダに一緒に出て、見送れました。


そんな彼のこの間の出来事をちょっぴりご紹介。

先週の末近くに すごい豪雨がありました。
それも、雷付きで!



  聞かなくていいの! って言っているのに、耳をピ~ンと立てていつものスタイル。



固まっています。

そして・・



  どこにも逃げられなくなって・・・

  しっぽを こんなに下げちゃって、もう狭い所ならどこでも良くなっちゃって・・。

  まさしく、頭隠して、尻隠さず! でした。



金四郎も、この年末には13歳になります。
顔も真っ白になってきて・・。
目の具合もイマイチ。
でも、できるだけ一緒にいたい。

ダンナ君は、前期高齢者になった途端、歯を2本も抜きました。
私は、ちょこちょこと、不具合があっても 何とかしのいでいます。

2人と1匹、助け合って(何を?)頑張って生きようね
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おこもり

2012-10-27 22:03:39 | 日記
今日、10月27日は、私たちがこの南房総の住人になってちょうど7年。

記念するべき日。 なのですが・・私の高校時代の親友が亡くなった日でもあります。

引っ越し荷物を片づけている時に、引いたばかりの電話の第一報でした。

いい意味でも、悪い意味でも 忘れられない日です。


さて、その今日、こちらの風習である「おこもり」に行ってきました。

「おこもり」・・なんだ?と思われるでしょうね、私も引っ越して来て、家を建ててくれた大工さんの奥さんに誘われるまま参加して、皆さんと仲良くなっていきました。

私たちのは、単に食事会なのです。

でも、この土地では、その地域、地域で、近い同志や仲の良い近所で昔から女性だけで、一つの場所で ゆっくり、食事、お茶、おしゃべりを楽しむ時間が持てる日が 月に一回あった、それなのだそうで。

ですから、集会所や、食べ物屋さんなど、集まれる場所でその時間をもつ、当番を決めてその人達が世話人でする、ということだそうです。

「おこもり」の由来は? と聞いたら、

多分、どこかに「こもる」こもって上記のようなことをする、決して「子守」ではないと思う・・と。

その昔、女性は特に忙しく、年中休みなく働いてるので、月一回の安息日を、ということだったのではないかと・・。

50代後半と60代前半の女性、本来は10人ですが、今日は9人の参加でした。

場所は、館山市の「季の音」(ときのね、と読む)という古民家を改造した、趣ある日本料理屋さん。

私は、以前コーラスの新年会で一回ほど行ったことある所です。

メニューは


と、二つに分けて・・汗


前菜は、写真撮る前に食べちゃいましたスンマセン。

茶わん蒸し、豚と笹がき葱など野菜のしゃぶしゃぶ。

その前にお作りや前菜などが出ましたが撮り忘れました。 

ブリの西京焼 に、季節の野菜。


  さんまの酢の物。先ほどのしゃぶしゃぶにしたお鍋でおじやを作ってきてくれました。

最後は、デザート

紫イモ羊羹とキイチゴのムース、これが絶品?だったかも・・・・。

女性たちはとにかく忙しく、おしゃべりと「美味しい、美味しい・・」とよくまあ賑やかでしたわ。

仕事を持っていたり、家の事情でなかなか皆の都合よい日が少なく、丸1年ぶりの「おこもり」
2時間半はあっという間!

たまにはいいですねぇ~、こんな時間。

みんな思い思いに勝手なことしゃべっては大笑いして・・さ。

私もすっかり顔でして・・(笑)

留守番をするダンナ殿には、6色弁当を作りまして、出かけました。

私が出かける前に食べちゃっていましたわ・・。

そのお店から車で30分、9時半前の帰宅。

金四郎の出迎えを受けて、楽しい一日は終わりました。

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親子でセーフ

2012-10-24 21:22:05 | 日記

昨日、私は覚悟を決めて行った胃カメラは、それなりの病名が付きましたが、大事に至らずでしたが、今日は、また、金四郎の健康診断に行ってきました。

私の「要精検」の知らせがある前に申し込んでおいたので、私の結果が悪かったら行く気になれないかも・・なんて心配していましたけど、そんなこともなく。

我家の老犬王子も今月末で12歳10か月、前回の血液検査からちょうど半年になります。

人間なら3年位経過したことに・・。

去年の12月、多飲多尿、外耳炎で病院通いが始まり、クッシングまで疑われ、2回にわたるホルモン検査はセーフでしたが、年齢もあるし、ある程度定期的に血液検査を、と院長先生に言われました。

五月末には左後ろ足のびっこを引く状態で診て頂いたり、獣医嫌いの私でも とてもよくいろいろと説明してくださるこの先生なら、お世話になれる、と。

今現在は、それほど気になる症状もなく、でも、この5か月間にあった症状と、気になることをある程度、順序立てて話せたかな・・。

人間の時にはかなりちゃんと出来てるつもりだったのですが、こと金四郎となるとなかなか どう話していいか・・など、今までは ダメ母さん丸出しだったのですけど、いつもブログでお邪魔してるノエママさんを見習って・・と思い、車の中で一生懸命まとめながら行きました。

まず、多飲多尿は無いこと、夏の間の皮膚の具合の悪さ、8月初めから9月初めまで左前脚をびっこ引いたこと、様子見て5月に頂いていた消炎鎮痛剤を飲ませたら一回で効いたことなど・・。
そして、今一番気になっているのは、右目。

いつも涙目だけど、見たところ炎症を起こしているようには見えない、でも、涙やけしてパンダみたいになってしまっていることも。

病院に入って、ちょっぴり緊張気味です。

   ね、右目 一回り大きく見えるでしょ?隈取できちゃって。


何で僕はここにいるんだ?

色々と 雑談めいた話などもした後に 血液検査、生化学検査、エコー、レントゲンと お預けして、約1時間。
その間も 2つある部屋が空くと、次から次へ 呼ばれて患者さんが入っていきます。

あまり、病気みたいに見えない、ワンちゃん、猫ちゃん達もこうやって、ここへ連れてこられる子達は 幸せなんですね。
飼い主さんたちは、みんな、「家の子が一番!」っていう顔してる・・私もそうかも・・いやいや・・。

しばらくして、院長先生に呼ばれ、検査はすべて基準値内にあって、とりあえずセーフ(ホッ)
思わず、
「母に感謝よ!金四郎!!」なんて言っちまった。「ん?」と思ったドクター、「そうそう、そういうことです・・」と合いの手を打っては下さいましたけど・・・意味分かってる?

こんなに毎日注意して、気を配って・・ねぇ~・・。

タダ 問題点は
最初ドクターは、それほどの炎症はないと診たてていましたし、もしくは、「房膿(?)ナントカ・・」と言っていらっしゃいましたが、よく診察したら、生まれつきか、老齢によるものか、まぶたが中に入ってそれが角膜に触って、炎症を起こしているために涙が出っぱなしになっているということでした。

その炎症を抑えるためにと、一番軽い目薬を頂きましたが、
「それでパンダが治るなら・・」と言ったら、
「いや、それはぁ・・」とためらわれ
「それなら 毎週火曜日眼科のドクターが来られるので、そこで一回ちゃんと診察を受けることをお勧めします」と言われました。

本来それを治すには、麻酔して手術でまぶたをもちあげるのだそうですが、この年になって、それは私も主人も望まないと思うと話しました。
でも、結果、そういうことでも、もっと良い薬で、涙が止まれば 涙やけは取れてくるので、11月13日の火曜日に予約してきました。

少しでも元気で 老犬ライフをともに過ごしたい、犬は目より、耳、鼻を重視して生きてるとは言いますが、できれば目もねぇ・・って。

9時半の予約で行って、片道30分の道のり、帰宅したら12時40分。
正直、疲れました。
自分の病院よりも金四郎の時は いつも疲れます。

食事のあと、一休みしようと、作っておいた昼寝場所、取られました!


また、場所をかえて ダンナ君のソファー乗っ取りには失敗!
仲良しさん同志の格好で 「はぃはぃ金四郎、よしよし・・」

お腹を撫でられると、「はい、もっとぉ~」と足を鰺の開きに・・ハシタナイ(母の声)


検査数字は確かに基準値内ではありますが、やはり全体的に前回よりは落ちています。
それなりに年を取ってきてるということなのでしょう。
気を配って、すこしでも元気で、一緒に過ごせる時間を長くしたいですね。


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余命宣告なし!

2012-10-23 15:01:03 | 日記
大げさな題名に何ぞや!? と思われたことかと・・。

しかし、私にしたらやはり一大事でしたの。

先日、市の検診結果で、バリュームで胃の検診結果、要精密検査が来て、さっそく比較的近くの新しい個人病院で、申込み、10日後の今日、受けてきたわけであります。

胸焼け、胃重など、日頃 胃の不調はありまして、胃薬は手放せなかったとはいえ、今までの検査で一回も引っかからなかったので、まぁ薬さんと仲良くして、適当に・・なんて思っていたのですが、「要精密検査」が来ると、やはり、緊張、少々ビビりました。

でも、毎日、食事は美味しいし、癌の家系じゃないし・・なんて自分に言って聞かせて、普通にすごしていたのですが、日にちが近づいてくると、だんだんと「もし・・だったら・・」とか、あとどのくらいなんて、コトだったら、なんてつまらないことも考えまして、それまでにしたいこと、しなきゃならないことなんぞまで、考え出して、眠れないこともありました(単にコーヒーの飲みすぎなのに そんな風に思ってね(笑))

その今日、朝一での検査。
朝からものすごい暴風雨。

あ~ぁ私の人生を占ってる・・。
やや、悲劇の主人公てき感傷にふけって我家を出発。

8時15分の検査時間、15分前に来てくださいと、言われていたので、その7分前に到着。

病院の玄関は開いていましたが、だぁ~れもいず、やや心細く・・。

8時10分過ぎに看護婦さんに呼ばれ、奥の内視鏡室へ。

病院が新しいだけに 廊下も部屋もベッドもみぃ~んなキレイで、なんとなくほっとしました。
古くて、小汚いだけで、気持ちもしずみますからね、特に初めての検査を受けるときって。

まず、のどに麻酔。
最初、胃を広げる液体ほんの少々を飲み、次に麻酔剤のゼリーを同じぐらい、グッと飲む。
甘苦いドロ~とした感じだけど、朝から何も飲んでも食べてもいないので、比較的簡単に飲めました。
「おなかすいてるから美味しいぐらい」なんて看護師さんに言ったら、
「えっ?そうですか? 苦いんですけどねぇ~」って。

検査を申し込みに来た時に彼女が 検査はそんなに大変じゃないですよ、鼻からもありますし、私両方受けたけど、全然嫌じゃなかったからって言って下さった方だったんですよ。それで安心したのに・・。

その後、スプレーで2回、のどの奥にシューっと麻酔。

それから左を下に、横向き上に来る右足を曲げて、マウスピースを入れて、すぐにドクターが何も言わず入ってきて、「これから始めます」と言うなり、のどに違和感。

痛くはないけど、何回もオエ~って。
通っていく感触はあるし、あちこちつつかれている感じはするし、胃の場所によっては、ギュッと言う感じもするんですよね。 そんな時は、思わずギョエって声がでたら、
「できるだけゲップしないで!」と。
・・・これ、ゲップじゃないんだけどなぁ・・・
その間にも ピッ、ピッピッって、言う音が聞こえ、あぁ~写真とってるんだぁなんて、私、余裕ある?

所用時間正味7分で 「ハイ、終了、ご苦労様でしたぁ」

そして、すぐにドクターの部屋で説明。

「結果は 市の検診で指摘されたところは何でもありませんでした、ですから組織もとっていません、でも、
 軽い胃炎と逆流性食道炎がありますね」

ということでした。

やっぱりぃ~!  ダンナ君と一緒じゃぁ~ん(がっくり)

そこで、ダンナ君のこともついでに聞いたら、写真を診なければ何の判断もつかない(当たり前!)
一生治らないと言われたと言ったら
「いや・・治っていますよ」と。 そして、
「そのカメラを撮ったところで診断を受けてそれなりの薬を出してもらわなければ」ですと。

本当にその通り、なんでも端折って、近くの医院で簡単にもらえる物だから、いい加減にする、いくら言っても聞かない。
そんな夫の心配で私、胃を悪くしてる?とすら思う。

まぁそういうことで大事には至らず、ドクターが何も言わないので、胃散が離せない話をしたら

「えっ?イサン?」
「はい、おおたいさん ですけど・・」 
「あぁ~~・・・」
というわけで その食道炎用の薬を頂きました。 めでたしメデタシ。

これからは 胃薬を手放せるかと思うと嬉しいですね。  夫よ、あまり心配かけるな!!

かく言う夫は、私が朝ご飯を食べないことにも気づかず、食べ終わてから
「あれ、あなた食べないんだぁ!?」って!!!

そして、昼過ぎからは、さんざん言って、重い腰をあげて歯医者へ行きました。
前期高齢者になった途端、あちゃこちゃと悪い所目立ってきました。
健康第一で行かないと、人生 楽しめませんね。

9時前に帰宅したら、雷、暴風雨でしたので、我が家の老犬王子は・・



 
こんな風に しっぽを下げてしまっていました。
雷が怖いのです。 聞かなくていいのに、耳だけはピンと立てて・・



ついて回って、揚句、リビングのテーブルの上に



  降りようとしたら足を滑らせてズルッとなったら、こんな風にしゃがみこんで、動きませんでした。

>
一病息災という言葉あります。
無病息災よりも 少し注意しながらも元気でいられる、これ、ありがたいことです。
人生、若くなっていくことはないのですから、自分の健康はちゃんと管理して、体力と仲良くして、これからも行きたいものですね。

 病んでいる方々、そういう方を看病したり、介護していらっしゃる方々、ワンちゃんも同様になさっている方々、みんな すこしでも 良い方向になれるといいですね。

        天気落ち着いてきたようです。 虹が見えるといいなぁ・・
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気分転換・・

2012-10-19 22:32:35 | 日記
すっかり秋、と思ったら、台風の影響でこの沿岸地方は、何となく暑く、今朝までは雨と風。

お布団、蹴飛ばして寝ていまして、「ん?お、重ぉ~・・」と 見ましたら、足元の蹴飛ばした布団の上にしっかりと金四郎が! いつ上がって来たのか、この頃は階下のリビングの彼のベッドで寝ることが多く、あまり重さを感じないで済んでいたのですが、やっぱり、寒くなってくると、、、いや、今日は風の音がこわかったのかな・・。

それとも、いつも同じベッドじゃぁ・・ってか?



この頃は、こんな風にはみ出して寝たりもして・・



ベッド、変形しちゃいそうで・・

つい先日は、
ダンナ君の気が向いたのか、金四郎に誘われたのか、ともに仲良しさんが遊んでいました。



「金四郎、いいかぁ、よ~い・・ドーン!!」





「それぇ~!!」



「待て、待て! いいか、また行くぞ!!」



「うわぁぁ、追い疲れたぁ!!」

なんて、どっちが遊んでもらってるんだか・・・

その後は・・



お疲れ金四郎君でした。

こんなにおとうちゃまと遊ぶのは、本当に久しぶりで、双方 気分転換になったとか、・・な?

今日の私は、なんだかうっとうしくなった髪の毛、パーマをかけて2か月半も経っていまして、予約をしていた 美容室へ行ってきました。

夏って、一番髪の毛が伸びるそうでして、短いのに結構裾をカットしました。
頭頂部は、年齢的にそれ相応・・今はやりのフォン〇〇ヌが欲しい感じなのに、違うところはしっかりと伸びているようです。
やっぱりさっぱりすると、気分転換になりますね。

帰りにスーパーセンターに寄って買い物。
そばにあるTSUTAYAで、欲しかったCDも買いました。



  ドヴォルザークの交響曲第8番
  ジョージ・セルの指揮です。

このお店は、貸し専門が多く、売っているCD、特にクラシックは少なくて、選びようがないんです。
でも、有ってよかった。

ドヴォルザークの交響曲第9番は、「新世界より」という副題で有名ですから、多くの方知っていると思います。 特に第2楽章は・・
「遠き山に日は落ちて~・・♪」という歌がついていますから。

チェコ人の彼の曲は、なんとも言えない民族的な音というか曲風で、私は好きです。

ダンナ君がちょいと家を空けたすきに 早速聞きました。

う~ん、いいですねぇ・・・。  スラブ舞曲もついていて・・。

良い気分転換になった、ような・・・。

金四郎にも それなりの年を感じるようになってきて、秋の気配と共にちょっぴりさびしさもある今日この頃、 それぞれに年齢的や、病気で つらい思いをしているご家族や、ワンちゃん達の事を思う日々でもあります。

時には肩からふっと力を抜く、

頭をからっぽにして、遠くを見つめる・・

そして・・また現実に戻る。

穏やかな時を感じながら、過ごせる日々が少しでも長いことを、小さな幸せが大きな喜びに思える心でいたいと願っています。




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