「音の絆Ⅱ」まで、残すところ半年である。「音の絆Ⅰ」から約10年を経て(正確には9年余)、あの時に公言した「また必ずやります」の約束を実行できそうである。
しかし、実施に関しては多くの人の協力が必要である。とりわけ実行委員の方々には大変なご苦労をおかけすることになり、申し訳なく思っている。
また、実施要項を検討していただく中で、時間的制約からごく一部の団体、個人の出演に限られることになりそうである。しかし、合同演奏では、多くの方々とステージを共にしたいと考えている。
合同演奏では、作曲家信長貴富氏がこの日(9月26日)のために創ってくださる新曲を演奏することになっている。誠に嬉しく,ありがたいことである。どうぞ、みなさん歌いに来てください!