歌を忘れたわけでは・・・・

８７０３は詩歌にも若干興味があり、この部屋でも時々駄作を披露していた。ところが、先般、国語教師のユウスケ君から「雪道で両足取られて宙に浮き・・・・・」は秀作です、とお世辞をもらってしまった。そこで、はたと気が付いた「そうだ、詩作の専門家が読むこともありうるのだ」と思った瞬間から、８７０君の創作意欲は減衰してしまったのである（笑）。

詩歌に関してはいずれ創作意欲の回復を待つとして（笑）、８７０３長年の夢（？）が一つ残っている。それは「落語を語ってみたい」である。明日は北大落研の卒業口演を聞いて「今年は俺も？」などと、真剣になりそうな気配を感じている（怖いことだ！）。その時は誰か止めて～！！