音戯の郷と茶茗館

昨日、奥大井に行って来ました。

大井川鐵道のＳＬの終点駅の千頭（せんず）に、音戯の郷があります。

音と自然をテーマにした施設です。入り口までは無料で、蛇口をひねると、いろんな音がでるオブジェとか、鉄道のレールを使った鉄琴？があって、小さな子達が、うれしそうに遊んでいました。

施設の中は、大きな声を出すと、音量によって４つの絵が見られる・・・という絶叫チャレンジ？があって。
連休で、意外と人が多い中、みなさん、すごい大声をあげて楽しんでいました。

もちろん。あばれはっちゃく（ダンナ）と娘は、絶叫しまくりです

聴診器をもらって、いろんな音を聞いて歩く・・・という趣向になってます。
ちょっとした工作も楽しめます。

森のいずみ…という温泉で、ゆっくりして。
一昨日。久々に空手に行き、ボコボコに蹴られ足が上がらなくなっていたあばれはっちゃく・・・
この温泉で、かなり改善したそうです

帰りに、フォーレ茶茗館に寄って来ました。
お煎茶のセットが３００円で楽しめます。展示室もあり、川根のお茶の歴史がわかります。

帰りに、ちょうどＳＬも見れて、「奥大井に来たなぁ～」という感じでした。

写真はフォーレなかかわね茶茗館です。芝生が気持ち良かったです！

なんとなく。幼い頃に来ていたせいか、「大井川」と「ＳＬ」を見ると、嬉しい気分が盛り上がって、「うわー！」と叫んでしまいます

銀河鉄道９９９の後遺症か？？？

まだまだ知らないところがいっぱいの川根本町。

やっぱ。１回、ＳＬやアプト式電車も乗ってみたいな