にほん民族解放戦線^o^

米帝→官邸→マスコミの洗脳による植民地状態からの脱却を考えてみるブログ♪主権を取り戻し、日本の未来を考えよう。

必見!911テロの真相:ドキュメンタリー映画(日本語版)

2007年01月02日 | 雅無乱日記
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今年の一発目はこの記事で。

正月休み中にこのドキュメンタリーは必見です!!

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911テロに関して、一般に言われている「アルカイダによるテロ」以外に、様々な他の説があるのをご存知だろうか。

書籍も発売されているし、TVでも少しだけ流れたりなどしているので、ご存知の方も多いかもしれない。アメリカ政府の公式発表とは矛盾する事が大量に存在するのである。

当ブログでも何度か採り上げたことがある。

“9.11同時多発テロ”は米政府ぐるみのでっちあげ?
911陰謀説をついに大手メディアも採り上げた
911テロ「米政府の謀略」説広がる



このたび、上の画像で紹介した911テロの真相に迫るドキュメンタリーが、日本語版として配信されているので紹介したい。

911関連映画「ルースチェンジ」日本語版
脚本・監督:ディラン・エブリ、プロデューサー:コリー・ロウ、ジェースン・バーマス
ラウダー・ザン・ワード:制作


>911事件より5年、アメリカ国民はさらに多くの疑問を抱えている。このドキュメンタリーはこの疑問に、証拠を示して回答を与えている。オサマ・ビンラディンの偽物テープからペンタゴンの757型機消滅まで、「ルースチェンジ」は動かしがたい証拠を1時間以上にわたって次々と提示する。

>911攻撃とアメリカ政府との直接的な関連を暴露。証拠はニュース映像、科学的事実そしてもっとも重要なあの悲劇を経験した者たちからの証言である。


グーグルビデオのここから見れる。
http://video.google.com/videoplay?docid=4377032998245988095&hl=en

アメリカが歴史的にどんな陰謀をしてきたかも端的にわかるので、必見。

ここでもLOOSE CHANGEが無料ダウンロードできる(画像はこっちの方がいい?)。
http://www.harmonicslife.net/gallery/main.php?g2_itemId=775


LOOSE CHANGEの意味は
「堅い頭を緩める」とか「おつりの小銭をチャラチャラさせる」とかいう意味だそうだ。

韓国では既に10万以上の人がこれを見ているらしい。

ここで紹介されていることが真実かどうか…その判断は見た人にお任せするが、少なくともこの中に紹介されている事に疑いがあれば再調査すべきだし、アメリカ政府はこれらの疑問に対して答える義務があるように思う。これを口実にして、多くの自国の若者を戦場に送り出して死なせ、アフガンやイラクで大量虐殺をおこなってきたわけだしな。

しかし、彼らはダンマリを決め込んでいる。そのことだけで十分疑わしい、事実を明かしたらなんかマズいことでもあるんちゃうか?…と私なんかは思うのである。

とにかくこれだけは今すぐ速攻で観てほしい!アメリカのエリートによる日本の洗脳を打ち破るきっかけになると思う。

&これをネット上で広めまくって、彼らが動かざるを得ない状況をみんなでつくりだそう!(というわけで、上のコンテンツは全てコピペ歓迎!


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ありがとうございました。 (黒猫)
2006-12-02 23:19:00
トラバありがとうございました(o^-^o)ノ
全く無知がお恥ずかしいです・・・。
ただ映画に泣いたってだけじゃだめなんですよね。
どれが真実でどれが間違いなのか見極める必要があるんだとおもいました。
返信する
Unknown (黒猫)
2006-12-02 23:19:48
すいません!私のブログURLをつけるの忘れてました・・!
http://blog.goo.ne.jp/guiterwoseotta-nekogayuku
でっす!
返信する
コメントありがとうございます^^ (雅無乱)
2006-12-03 03:25:27
黒猫さん、コメントありがとうございます^^)

私も去年まで知らなくて、最初に知った時はびっくりでした。

アメリカには、軍産複合体という戦争商人がいて、彼らがあちこちで戦争を起こして金儲けしているという話もあります。

ユダヤ資本が強いハリウッド映画も、彼らの見せたい世界を見せるべくつくられている可能性が高いので、もちろん純粋にエンターテイメントとして楽しむ分にはいいと思うのですが、政治的な主張が絡んでいる映画は注意が必要かもしれません。

でも、今度のクリントイーストウッドの“硫黄島”2部作はかなりよい映画っぽいですね^^;)w
返信する
いえいえ! (黒猫)
2006-12-05 00:08:46
もう一度失礼します!
言葉の意味が違うかもしれませんが、戦争に関して結構興味があります。

企業が軍事関係に投資する軍産複合体は、
昔日本でも行われていましたよね(´∀`;)
いくらシビリアンコントロールと(文民統制)いっても、結局は文民である企業等が戦争をバックアップしてしまう。軍産複合体がいると戦争を回避することは出来ないと思います。

もしかしたら私たちは、平和すぎて真実が見えなくなってるのかもしれません(゜д゜)
返信する
有用な情報ありがとうございます (レイランダー)
2006-12-08 13:32:24
TBありがとうございます。って今頃になってごめんなさい。最近頭ん中バタバタしてまして・・・・。

大変重要な情報をありがとうございます。911陰謀説は以前から気になっていましたが、この「「ルースチェンジ」は・・・少なくとも「アポロは月に行かなかった」の類のデマではないことは確かです。

問題は、あれがテロであれ自作自演であれ、誰が得をしたかを見れば、その連中にとって歓迎すべき出来事だったことは最初から明らかだ。その意味では事実がどっちでも変わらない、とは言えます。
でもそれは一種優等生的な事態の捉え方でもあります。「対テロ」という言葉を疑いなく受け入れる一般の人たちにとっては、この映画は少なくともこれまでの世界観に大きなひびを入れるはずです。
自分としても、機会を見てブログで取り上げたいと思います。

ちなみに「チャベス大統領の国連演説」全文もありがたかったです。
これからもよろしく!
返信する
Loose Change 2を一人でも多くの人に (野バラ)
2006-12-12 08:00:29
はじめまして。
ご紹介のビデオは素晴らしいですよね。複雑な911事件が分かりやすくまとめられているので、世界中の人に観てほしいです。
返信する

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