にほん民族解放戦線^o^

米帝→官邸→マスコミの洗脳による植民地状態からの脱却を考えてみるブログ♪主権を取り戻し、日本の未来を考えよう。

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属米路線は日本を破滅させる(アメリカの破綻に巻き込まれないために)

2006年09月30日 | 雅無乱日記
「吉野家の狂牛丼復活、100人の行列も」だの「安倍新内閣 支持率71%、発足時で2位」だの「のじぎく国体 ハンカチ玉子を見に1200人が徹夜で列」だのといったニュースを見るにつけ、「なんでなん?」「どないなってんねん?」と問いたくなる今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

今日採り上げるのは、またしてもそんなトホホなニュースから。

>米共和党 支持持ち直し 
>「対テロ」一本やり ブッシュ戦術奏功(2006 米中間選挙)

>11月7日投票の米中間選挙で劣勢に立たされている与党・共和党が、最近、支持回復の兆しをみせている。情勢悪化で抜き差しならない「イラク政策」と「対テロ戦争」の成果を区別して強調するブッシュ政権の戦術が功を奏し、低迷を続ける大統領支持率が上向いてきたことが追い風となっている。共和党が上下両院の過半数を維持できるとの見方も出てきた。<9/30読売新聞>


“「イラク政策」と「対テロ戦争」の成果を区別して強調するブッシュ政権の戦術が…”って何がどう違うんだろうか?朝三暮四ですかあんたらわ?と聞きたくなる(画像はここから→http://contest2004.thinkquest.jp/tqj2004/70237/t/tyousan.html

しかも、イラク戦争でテロの危険性は増したことは明らかだし(中日新聞9/27)、当のイラクでは、米英軍への敵襲は15分に1回の頻度(ボブ・ウッドワード氏の著書より:http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060929i416.htm:読売新聞9/30)だというのだから、ブッシュたちは詐欺でお縄ちょうだいになってもいいくらいだと思うのだが…

早く目を覚まして現実を見ないと、外国での殺戮は止まらず、自国の戦死者は増え続け、軍事の出費や赤字財政も決して止まらない。

>米上院が国防予算案可決、イラク戦費など700億ドル
>【ワシントン=広瀬英治】米上院は29日の本会議で、2007会計年度(06年10月~07年9月)の国防予算案を全会一致で可決した。大統領の署名を経て成立する。

>総額は過去最大の4480億ドル(約53兆円)で、このうちイラク・アフガニスタンの戦費として700億ドル(約8兆3000億円)を計上した。ただし、米政府は07会計年度の戦費を1100億ドルと見積もっており、年度途中に補正予算編成が避けられない見通しだ。(読売新聞 - 09月30日 12:51)


こうしてみるとブッシュ政権は、国家もろとも破滅へ一直線に突き進んでいるように見える。

ドルVSユーロの覇権争いは数年前から続いているが、先日のチャベスの「悪魔」発言にしろ、来月のエクアドル大統領選で支持率トップの左派候補:ラファエル・コレア元経済相(43)の27日の発言>「ブッシュを悪魔と呼ぶことは、悪魔の感情を害する」と強調。「悪魔は邪悪だが、少なくとも知性はある」と語った。(時事通信9/28)にしろ、なんかこれまでとかなりトーンが違ってきている。

資源を武器にしている彼らのバックに欧の巨大資本が付いたのではないか?…という見方もそこここから聞こえてくるようになった。

アメリカとその腰巾着である日本を経済的に破綻させて(もちろん破綻させる過程でがっぽり収奪して)、残った国でユーロを基軸通貨として新しい経済秩序(資源秩序)を…なんてことをその欧の巨大資本の連中が考えているんだとしたら、日本は早急に手を打たなくてはならない。

実際、アメリカのイラン制裁に付き合わされることで、アザデガン油田の権益も失いかけている。それに、サハリン2の件やインドネシアからのLNG輸入半減が追い討ちをかけ、資源の無い日本にとってはかなりヤバイことになってきている。(そもそも、なんでアメリカの為にイランの油田権益を手放させられないといけないのか?)

アメリカがつぶれるのは彼らの勝手だし自業自得だが、それに巻き込まれるのはまっぴらごめんである。少なくとも、日本はさっさと“悪魔”と手を切るべきだろう。しかし、“悪魔”に魂を売っちゃってる「愛国のフリした売国奴」が操る政権ではそれは極めて難しいことだ。今すぐにでも日本の良識ある普通の人たちの力を結集して、方向転換を早急に図らなくてはならないと思うしだいである。

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新聞の「世論調査」は「世論操作」では?

2006年09月29日 | 雅無乱日記
27日は安倍内閣の支持率が各紙を賑わせていた。

日経は、支持率71%、発足時で2位
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060928AT3S2702727092006.html

読売は、支持率70・3%、歴代3位
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060927it13.htm

毎日は、支持率 歴代3位の67%
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/feature/news/20060928k0000m010145000c.html

朝日は、支持率63%、戦後3位
http://www.asahi.com/politics/update/0927/014.html

様々ですね~10%近くも差がつくもんなんですかね~

でも、概ね「高い!」みたいな感じ。

私の周りは、安倍はろくでもない…早く政権を終わらせなくては…って言ってる人ばっかしなんだけど。

なんなんだろう…この数字の実感とのズレって。


ちなみに、「支持率」じゃないけど、このYAHOOの統計の数字はどう解釈すりゃいいの?

http://quizzes.yahoo.co.jp/quizresults.php?poll_id=3425&wv=1

麻生 太郎:55%、安倍 晋三:16%、谷垣 禎一:31%

安倍、ぜんぜん人気ないやん(ローゼン閣下はなぜかダントツ^^;)。

ライブドアで行なわれた調査では、
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/comp/livedoor/story/20060926jcast200623120/

>「期待しない」と答えたのが70.42%。政権スタート時の支持率としては、かなり低い

http://news.livedoor.com/webapp/issue/list?issue_id=111

んだそうな。実感としては世論はこっちに近い気が…

これらの数字と、新聞の支持率とのギャップはいったいなんなんだ?

誰か教えてくださいm(_ _)m

もしかして新聞社は、平日のまっ昼間に固定電話かけまくって、ワイドショーの見過ぎでヨ○様とハンカチ玉子で脳が腐敗したオバチャンたちだけを対象に統計をつくってるんではないのか…?

というわけで、なんとなく表題(世論調査=世論操作)の匂いを感じてしまうのであった。どうもオカシイ。

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亡国のイージ○ 排除される?

2006年09月27日 | 雅無乱日記
「東京アウトローズWEB速報版」
http://outlaws.air-nifty.com/news/2006/09/post_f4e5.html

山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20060924

>飯島秘書官サイドと反飯島側が「暗闘を繰り広げていたが、最終的に飯島が負けた」(官邸筋)とされる。これで、小泉政権を支えた飯島秘書官、竹中平蔵・総務相が、いずれも政治の表舞台から去ることになる。

ほんとうなのか?

これは今後の自民党にかなりでかい影響があるかも…

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メディアに圧力をかけるサワヤカな安倍晋三

2006年09月26日 | 雅無乱日記
【衆院】
安倍晋三 339
小沢一郎 115
志位和夫 9
福島瑞穂 7
綿貫民輔 5
無効   1

【参院】
安倍晋三 136
小沢一郎 85
志位和夫 9
福島瑞穂 6
綿貫民輔 4


…というわけで、分かってはいたがついに安倍氏が首相の座に。

日本が心配だ…。総裁選とおんなじことをまるで腹話術人形のようにしゃべる安倍氏の就任挨拶を聞きながら暗い気分になった。


今日は、その安倍氏をめぐるマスコミの動きについての記事をアップしてみたい。

先日、911陰謀論を正面から扱った東京新聞の特報だが(路上日記@なんで屋過去ログ)、今回またしても切り込んでくれている(さすがあの田原記者http://www.amazon.co.jp/gp/product/4877585052擁するだけのことはある!)。権力になびいたり、圧力に屈したりするメディアが多い中、どうもここだけはちょっと異色のようだ。

>"安倍新政権にメディア戦々恐々?”

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060923/mng_____tokuho__000.shtml

>自民党のメディア、特にテレビ局に対する強硬な姿勢への転換は、二〇〇三年九月の安倍氏の党幹事長就任と軌を一にしている。

>まず、〇三年十一月、衆院選直前にテレビ朝日の番組が民主党の閣僚構想を長く報じたことに抗議し、投開票当日に同局への党幹部の出演を拒否した。

>この際は、報道被害者の救済機関「放送倫理・番組向上機構」(BPO)が運営する「BRC(放送と人権等権利に関する委員会)」に安倍幹事長名で審理を申し立てるに至った。

>さらに〇四年七月の参院選では、TBS、テレビ朝日の年金報道について、報道各社に「政治的公平・公正を強く疑われる番組がありました」とする文書を二、三百件も送付。

>選挙戦でも「みどりの会議」の中村敦夫代表のHPに掲載されたパロディストのマッド・アマノ氏の作品に対して、幹事長名で削除を「厳重通告」した。

>この選挙後、安倍氏は幹事長代理となるが、自民党は〇五年八月には「NHK番組改変問題」で朝日新聞の資料が外部に流出したとして、記者会見以外での同紙による党役員に対する取材を事実上拒否する。同年九月の衆院選でも、造反議員への対立候補を「刺客」とあえて呼ばないよう、報道各社に文書を送った。
(中略)

まるで、アメリカのロビー活動である。

これが怖くてマスコミもツッコめないのか?

>最近、テレビ局を監督する総務省もおかしくなってきたと語る。「総務省がすぐ『〇〇日に放送した番組のリポートを出せ』などと言ってくる。なぜ、と問いつめると『〇〇先生に聞かれて』とポロっと明かす」

>自民党から通告書を受けたマッド・アマノ氏は「通告書というよりは脅迫状だった」と振り返る。
(中略)

下の件もそこここのブログで話題になっていた。

>今春には、世界基督教統一神霊協会(統一教会)系の団体の集会に安倍氏が祝電を寄せたと報じられた。

>この件で、安倍氏はことし六月、「私人の立場で地元事務所から『官房長官』の肩書で祝電を送ったとの報告を受けている。誤解を招きかねない対応であるので、担当者によく注意した」とコメントを発表した。

>だが、この祝電を問題視した「全国霊感商法対策弁護士連絡会」の公開質問状へは返答していない。

>祝電問題と一連の対応について「こちら特報部」も安倍氏の事務所に問い合わせたが「政治部を通して。番記者を通してください」と繰り返すのみ。経緯の確認もできなかった。
(中略)

ダンマリ…ということはつまり都合が悪い=何らかの関係があるんだろう。

統一教会と表裏一体の関係にある「国際勝共連合」を笹川良一らと共に創設したのは安倍晋三の祖父:岸信介だそうである。

>不気味なのは安倍氏当人とは無縁でも、その批判者に暴力的な攻撃が加えられている点だ。先の加藤氏(自宅に放火された)のみならず、この間、安倍氏を激しく批判している田中真紀子元外相の自宅にも最近、脅迫電話や表札に生卵などが投げつけられた。(中略)

指令どおりに動かせる圧力団体まで飼っているとか?(これは憶測にすぎないが…)

>新政権は反対も根強い改憲や共謀罪制定への意思を明らかにしている。田島氏は「現政権はメディアを利用しようとしたが、新政権は意に沿わないメディアに直接的に介入してくる恐れがある」と懸念する。同時にメディア側の「現状」にも危機感をにじませる。

>「取材からの排除や訴えられることが度重なると、報じる記者が社内で疎んじられかねない。NHK番組改変問題でも、取材した朝日新聞の記者や告発したNHK職員はその後、異動になった。メディア側の委縮はすでに始まっている


ファシズムは小泉以降もまだ続いている。

私たち一般人は、そんな情報操作に惑わされず立ち上がらなくてはならない。

※画像はここから→政界俗物図鑑

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アメリカの侵略戦争のせいで世界中の治安が悪化した

2006年09月26日 | 雅無乱日記
今更といった感じもするが、やっと認めたようだ…

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060924i115.htm

>中央情報局(CIA)など16の米情報機関が、国際テロの動向とイラク戦争の関係を分析した機密報告をまとめ、「イラク戦争は、全体としてテロの問題を悪化させた」と結論付けていたことがわかった。
 
>24日付の米紙ニューヨーク・タイムズが報じたもので、ブッシュ政権の「対テロ戦争で世界と米国はより安全になった」という公式見解を情報機関が否定する形となった。(2006年9月25日2時1分 読売新聞)


ようやく、アメリカの大部分の人たちが目をそむけていた情報が報道され始めた。

アメリカの諜報機関やメディアが報道し始めてから、やっとその後追いでしか事実を報道できない日本の大手メディアってなんなの…?

知っててダンマリだったとしたら情報操作で大衆を騙してたということだし、ホンマに知らなかったとしたらサボタージュか情報収集能力に問題アリやで…(もし、やんごとなきところからの不透明な圧力に屈していただけ、と主張するなら、その事実も含めて全て明らかにして欲しい。都合のいいときだけ「国民の知る権利」とやらを振りかざさんでくれ)。

しかしどうも気になるのは、中間選挙前にチャベスやアフマディやムシャラフの件も含めて、米政権に不利な報道がガンガン流れていること。

>さらにチャべス氏は一般討論演説の際に、米国左派思想家として有名なノーム・チョムスキーの『覇権か、生存か――アメリカの世界戦略と人類の未来』の本を携え、国連総会に出席したすべての人々にこの本を読むように薦めた。チャべス氏は米国について「世界中の人々に対して支配、搾取、略奪を行っている」と非難した。http://jp.ibtimes.com/article.html?id=1025←激しく同意!

アメリカを裏で動かす勢力(欧大資本かなんか?)が、ブッシュやネオコンをお役御免で放り出そうと動き出したのか…?このことで誰が利益を得るのかが焦点になりそう。

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『悪魔』の国が「石器時代に戻すぞ!」と他国を脅迫

2006年09月22日 | 雅無乱日記
一般ニュースでがんがん流れているのだが、一応お約束なので載せておく。

ベネズエラ・チャベス大統領
米大統領名指し「悪魔」8回 国連総会 長い拍手


http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060921i112.htm

朝日の夕刊と産経に載っていたチャベスの言葉を引用する。彼は、世界の2/3以上の人々の率直な気持をよく表したのではないだろうか(当ブログhttp://blog.goo.ne.jp/nanbanandeya/e/05baf1431d5bcabfaf16a4edfd80e1d0)。

>「悪魔が昨日ここ(国連総会の壇上)に来た。まだこの演台は、地獄のにおいがする」

>「ここで、私が“悪魔”と呼ぶ米国大統領が、世界を所有しているかのような演説をした。精神科医に分析してもらうべきだ」


>終了後は他の演説より長い拍手を受けた(9/21朝日夕刊)

>「覇権主義的な米帝国の主張が、全人類の生存を危機にさらしている」

>「新しい時代が始まった」

>「われわれは、米帝国主義に対抗して立ち上がる」
(9/21産経夕刊)


さてさて、その当の“悪魔”だが、お次はパキスタンを脅迫していたことが明らかに…

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060922it03.htm

>パキスタンのムシャラフ大統領は22日、米CBSテレビとのインタビューで、2001年の米同時テロの直後、当時のアーミテージ米国務副長官から、米国によるアフガニスタン・タリバン政権の掃討作戦に協力しなければパキスタンを爆撃すると脅された、と述べた。

>大統領によると、アーミテージ氏はパキスタンの情報機関高官に対し、「爆撃を覚悟しろ。石器時代に戻ることを覚悟しろ」と述べ、米同時テロの首謀者で国際テロ組織アル・カーイダの指導者ウサマ・ビンラーディンをかくまっていたタリバン政権との関係を裁ち切り、米国を支援するよう求めたという。


完全にヤ○ザである。

>「テロには屈しない!」

>「今世紀はテロとの戦いだ!」


と全世界の人々に繰り返しアメリカは語ってきたが、またしても自分たち自身こそが真のテロリストであることを証明してしまった。今後は、「テロリスト」の定義をよく考えてから発言して欲しいものだ。CIAが違法に次々と人々を拉致して拷問していたことも先日明らかになったが、こういう事実が今後どんどん明らかになることで、全世界の非難がアメリカに集中し、アメリカの横暴や暴虐が封印されていくことを切に望む。


※画像は↓ここから。悪魔さん気をつけてください。「地獄にだってルールはある」んだそうですよ。
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2005/08/post_b0e7.html

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狂牛丼復活考:日本人の食生活の破壊は、アメリカの国家戦略

2006年09月21日 | 雅無乱日記
食生活史研究家 鈴木猛夫氏著『「アメリカ小麦戦略」と日本人の食生活』(藤原書店)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894343231/250-8056017-6541031

この本を読むと、GHQが戦後の食糧難を利用して、日本人の食生活を徹底的に破壊してきたことが分かる。

米国は自国の麦が大量に余り、戦後復興支援政策と称して敗戦諸国をマーケットとして位置付た。

その中で特に日本に焦点を絞ったことが、米国政府の関係資料で明らかになっている。

麦の代金後払いを認め、回収した代金の一部でパン食普及を推進するため「キッチンカー」を走らせたりした。

栄養不足の子どものために…という大義名分の影に米国の巧みな食糧戦略があったこと忘れてはならない。

将来の需要拡大を期待し子どもたちの食習慣を変える目的でパン給食をすすめたことも、当時のGHQ資料に記されている。


そして、今回の牛丼騒ぎである。はっきり申し上げて長蛇の列に並んでまで危険なアメリカ牛を喜んで食っている方々がどういう神経をしているのか、私には全く理解できないが…

この牛肉に関しても、アメリカの食糧戦略が透けて見える。

http://blog.drecom.jp/tactac/archive/361
ブログ『タカマサの気まぐれ時評』より

>1960年代、ソ連との激しい核開発・宇宙開発競争に疲れたアメリカは、1970年代に入ってからは、その仮想敵国であるソ連に対し、食糧援助をすることによって、豊かな西側市民生活の象徴である大量の牛食肉の習慣を植えつけるという意外な戦略を採ったのである。近代的な畜産業は、かつて西部劇のカウ・ボーイが活動したような広大な牧草地で牛を自然のままに放牧し、そこらを歩き回った牛たちが草を噛んで勝手に成牛になるという牧歌的なものではなく、一日も早く牛を商品化するために「牛舎の中で、飼料(穀物)を与えて育てる」という方法が採られているのである。そして、その牛を育てるための飼料(トウモロコシ、大豆、ふすま、コーリャン等の穀類)を米国は大量に輸出しているのである。

>いったん、贅沢な暮らしを知った人間は、容易に元の質素な生活に戻すことは難しい(註:社会主義革命はマルクスが予言したように、成熟した資本主義社会の貧富の差が極大化した際に、その矛盾を補正する形で登場するのではなく、実際の歴史では、豊かな近代資本主義市民社会にすらなることができなかったロシアや中国といった前近代的な専制国家において出現したことが、これを証明している)という性格を利用して、「ロシア人が豊かな食生活を維持していくためには、アメリカから穀物飼料を輸入し続けなければならない」という、いわば19世紀に中頃に大英帝国が清国に対してとった「阿片浸け政策」と同じような方法を展開し、事実、そのことがソ連邦崩壊の一要因となったのである。


同様のことが日本で既に行われ(飼料用穀物の自給率の低さはご存知の通り)、そして現在、巨大な中国の胃袋をターゲットに行われている(参照:http://lin.lin.go.jp/alic/month/fore/2002/feb/jyu-koku.htm)

アメリカによる食糧戦略に日本がどのように操られてきたかということ、さらには彼らは今後どのような戦略で攻略してくるのかということの追求を抜きにして、今後の日本の農業を考えることはできないと思う。

※画像はここから↓
http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20060918NN000Y40618092006.html
極めて政治的な理由で狂牛丼を食するシーファー氏の図

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新首相が次に画策していること…?

2006年09月21日 | 雅無乱日記
予定通り、新首相は安倍に決まってしまった。やれやれ…日本はどうなってしまうのか。

マイミクさんより来た情報だが気になったのでアップしておく。

昨年10月に、実にいかがわしい会合が持たれており、そこに、あの前原やわれらが新首相:安倍が出席していたという。

『週刊オルタ』の西山澄夫さんのメールを。転載歓迎(とのこと)。
**************************
 「速報」

 2005年10月25日、26日、ブッシュの支持基盤であるネオコン派の政治家、知識人が集まるワシントンの政策研究所、AEI・アメリカン・エンタープライズ・インスティテュートが主催して、日本の国会議事堂裏のホテル、キャピトル東急で、「政策研究集会」が開かれた。テーマは、「日本と中国を、どのようにして戦争に突入させるか、そのプラン作り」である。
 
 参加者はAEI所長クリストファー・デムス、次期総理・安倍晋三、鶴岡公ニ(外務省、総合外交政策局審議官)、山口昇(防衛庁、防衛研究所副所長、陸将補)、民主党・前党首・前原誠司、その他自民、民主の複数の議員。

 テーマは「有事、戦争に、どう対処するか」では無く、「中国と日本を、どのようにして戦争に持って行くか」である。

 以上は裏付けが取れた正確な情報である。

 以下は裏付けの取れていない未確認情報(裏付けの取りようがない)である。

 今後2年前後に、日本海側の都市に、「米軍の」ミサイルを着弾させ死傷者を出させ、それが北朝鮮からのものである、とマスコミ報道を行い、一気に日本国内の世論を戦争賛成、治安維持体制に持って行く、また京都、大阪付近で新幹線の爆破テロを起こし世論を戒厳令体制、戦争賛成方向に誘導する(テロは米軍と自衛隊の共同作戦で実行し、イスラム原理主義または北朝鮮のテロと報道する)。

 「京都、大阪方面」と場所が特定されている点、テロ作戦の準備を知った軍内部からのリーク情報の可能性がある。が、真偽の確認のしようがないので、情報の「信用度は低い」。ただし万一、本当にテロがあった場合には、北朝鮮やイスラムのテロではなく、「戦争をするための米軍と自衛隊の画策」である事を事前に明らかにしておくため、日本を戦争賛成の方向に誘導させない「クサビを打ち込んでおく」ため、あえて信用度の不確かな情報を流します。 (転載ここまで)
**************************


前回の記事の通り、あえてスレスレの情報もアップしていってみようと思う。

靖国参拝で両国を冷却させる小泉の作戦は、やはり属米路線の延長であったのだ。愛国者のふりした売国奴であったことを再確認。で、それを引き継いだのがタカ派の安倍である。

それにしても、前原までもが出席していたというのは、実にアヤシイ。民主党までもグルでなんか企んでるっちゅうわけか…?

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911テロ「米政府の謀略」説広がる

2006年09月12日 | 雅無乱日記
さて、911に向けてTVでもこの5年を振り返る番組がさかんに放映されている。新聞でも特集が連日組まれている。

5年を経てやっとアメリカの欺瞞や、アフガン戦争→イラク戦争に向かうウソの数々が、ちょっとだけだがまともに報道される空気がでてきた。フセインガアルカイダと無関係だった(イラク開戦の口実はウソだった)という報道もされている。

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200609090023.html

少しホッとしているが、それにしても遅すぎるぞ!

ノーム・チョムスキーhttp://www.asyura.com/sora/war5/msg/269.htmlなどなど多くの人々が、“「対テロ戦争」の掛け声は大衆を恐怖に落としいれコントロールするための単なる口実”、なんてことはとっくの昔に喝破していた(“リメンバー・パールハーバー”とまったく同じだ)。

なんで、アフガンやイラクでたくさんの人々がジェノサイドの犠牲になってしまった今にならないと(正確には、今もまだ虐殺はつづいているが)、日本のメディアはまともな報道ができないのか。自衛隊が派遣される前にとっくの昔にやっておくべき報道だと思う。そういう報道ができなかった理由でもあるのだろうか?

どうも911後の自由の国アメリカは、ファシズムと言論統制が横行していたそうだから、その影響下にあった飼い犬日本も無理だったということなのだろうか。

東京新聞http://www.asahi.com/national/update/0826/TKY200608260179.htmlの次は、週間ポストでも特集が組まれている。

http://www.weeklypost.com/060922jp/index.html

>9・11テロ 5年目の真実 この新証拠10を見よ!
>「やはり米政府の謀略だった!」

>9・11テロは、アメリカ人の怒りに火を点け、ブッシュ政権はそれを追い風に、”侵略戦争”に邁進した。だが、人々が冷静さを取り戻すにつれて、9・11には不審な点が数多いことが明らかになりつつある。本誌の新年スクープ・リポートで「9・11は自作自演ではないか」と指摘したベンジャミン・フルフォード氏が、5周年を迎えた今、新たな証拠映像・資料をもとに、隠された”アメリカの陰謀”を明らかにする。


併せてこちらも見て欲しい。

ブログ「エクソダス2005《脱米救国》」さん“国民運動計画されていた9・11”>――主要メディアに見られる200以上もの「決定的証拠」【永久保存版】(1) ~(3)
http://exodus.exblog.jp/4093209#4093209_1
http://exodus.exblog.jp/4093943#4093943_1
http://exodus.exblog.jp/4098912#4098912_1

ブログ「報道写真家から」←ここは過去ログもすごい!

http://blog.goo.ne.jp/leonlobo/c/f7b7bed0bb71bef84ab628f00de761cc

もういいかげんに、今すぐ、脱アメリカの外向路線を取らないと、日本はとばっちりを受けてえらいことになる。米犬の安倍なんかが首相でほんとうにいいのか?

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911陰謀説をついに大手メディアも採り上げた

2006年09月06日 | 雅無乱日記
「911同時多発テロ」と呼ばれている事件が起こってもうすぐ5年目を迎えるが、9月6日の東京新聞「特報」で、ついに911陰謀説が採り上げられた。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060906/mng_____tokuho__000.shtml

>きな臭い時代の幕開けとなった「9・11」事件から間もなく五年。米国では同事件の陰謀説が再燃している。ブッシュ政権が意図的に攻撃を見逃し、戦争政策に利用したという見方だ。従来、陰謀論を無視してきた政府も、今回は打ち消しに動いた。

>(略)「9・11異説」がこれら(単なる陰謀論)と違うのは、あまりに多くの米国人に支持されていること…


この件については、このブログでも以前扱ったことがある。

http://blog.goo.ne.jp/nanbanandeya/e/2280dc80b5e7b7bfeffecba7030efb8e

ここに挙げられた様々な矛盾について、米政府は人々が納得するような説明をまったく行っていない。

あの俳優のチャーリー・シーンがこの件を取り上げたときも、大手メディア各社はだんまりを決め込んだようだ。

日本のメディアも、どこかの週刊誌と東海の民放がちょこっと取り上げただけで、あとはまったくのダンマリだった。

東京新聞は中日新聞本社から発行されているそうなので、関東の一部と東海地方のかなりの数の読者がこの記事を目にすることになるだろう。「ユナイテッド93」やオリバー・ストーン監督の「ワールド・トレード・センター」などの欺瞞だらけの9・11映画(中間選挙に向けた共和党のプロパガンダ映画)も話題になる中で、この「911陰謀問題」も徐々にではあるが注目されてくるのではないだろうか(といっても、他の大手メディアはやっぱりダンマリを決め込むか?それとも民放TV局あたりは視聴率稼ぎのネタとしてぐらいは採り上げる?いやいやそれとも全面的に「自主規制」かも?)。

>政府中枢がアルカイダの犯行計画を知っていて、それを意図的に看過、利用したとしており「その後のアフガニスタン、イラク侵攻を遂行するために“第二の真珠湾攻撃”が必要だった」と“陰謀”の政治的動機を説いている。(同記事)

そう言えば、「真珠湾攻撃」も当時のアメリカ政府は参戦の口実を作るために、知っててわざとやらせたんだったよな。

この「911」事件こそが、その後のアメリカと日本の外交を大きくシフトさせてきた。

アメリカは、アフガンとイラクの侵略の口実を手に入れて無差別爆撃と大量虐殺を敢行、この2国の秩序とインフラを完膚なきまでに破壊し尽くし(しかも自国の兵士をも大量に死地に追いやり)、しかも世界中で「テロ容疑者」とレッテルを貼った人間を片っ端から拉致して拷問しまくっている。http://www.asahi.com/international/update/0907/010.html

そして日本はと言えば、そのアメリカのやってる「テロとの戦い」とやらを前提に、今や次期首相と目されている安倍は、日本版CIA設立を画策し、共謀罪の成立を目指し、集団的自衛権を容認するといった、数々のとち狂った政策に踏み出そうとしている。

今後、その前提(テロとの戦い)自体に疑問符がなげかけられるわけだから(米政府自体が、ケネディ暗殺の時のように陰謀に関わっている可能性がある)、今後の動きには大いに注目しなくてはならない。


記事を書いたのは、またしても私の敬愛する田原記者である!く~っやってくれる^^;)

http://web.chokugen.jp/tahara/(MOURA「直言」より)

以前から注目していたが、中東情勢にも詳しく、本も数冊出している。田原記者の記事は今後も要チェックだ。

※911テロがほんとに陰謀だったかどうかについては、下のサイトのリンク集が充実している。真偽については、これらのサイトやその他の反論・反証サイトを見てご自身で検証してみてほしい。
http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/911terror/nyterror.htm


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安易な改憲や「集団的自衛権」の容認は日本をアメリカの走狗にするだけである

2006年09月04日 | 雅無乱日記
安倍氏が「憲法改正」を強調しているらしい。

“安倍官房長官「改憲」を強調”
http://www.daily.co.jp/gossip/2006/08/23/0000094674.shtml安倍晋三官房長官は22日、横浜市で開かれた自民党北関東・南関東ブロック合同大会で、総裁選の政権構想の骨格を明らかにした。外交、安全保障政策の強化に向け、米国家安全保障会議(NSC)のような組織を創設、安保担当の首相補佐官を任命する方針を表明。憲法改正を政治日程に乗せる考えを強調し、これまでの政府解釈を変更して集団的自衛権行使を容認することも模索する意向を記者団に示した。


“米国家安全保障会議(NSC)のような組織を創設、安保担当の首相補佐官を任命する…”http://www.sankei.co.jp/news/060824/sei016.htm?日本版CIAの創設か…などツッコミ所満載だが、今回は“集団的自衛権行使を容認”について。

「集団的自衛権」というのは何かご存知だろうか。これは「同盟国に対する攻撃を自国に対する攻撃と見なし、反撃に出られるとする権利」ということらしい。

要するに、アメリカがその世界各国への暴虐への復讐として攻撃を受けた場合でも、日本の自衛隊がアメリカに加勢する、ということである。世界中に恨まれて攻撃されるのは彼らの自業自得であって、われわれ日本人はまったく関係ない…と言いたいところだが、安倍氏はこれを承諾しようという、属米忠犬ぶりを発揮して見せているわけである。さすがはポスト小泉である。

「アーミテージ・レポート」 (井草氏http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=100425 fromるいネット)を 改めて見てほしいのだが、アメリカは自国の軍の出費や損害を抑える為に、自分たちのテロとの戦いや中国・ロシアへの防波堤として、体よく日本を利用しているとしか考えられない。

この時期に、集団的自衛権を容認するということは、日本の自衛軍がアメリカの走狗になって世界中に出かけていって、アメリカの代わりに人殺しをし、殺され、多大な損害を被り、莫大な出費をすることを容認する、ということを意味する。

しかし、安倍など属米政治家や彼らに利用されているネトウヨの方々は、こんなふうに問題をスリ替えている。

>自分もほんとうは平和を望んでいる。でも、武力をもってでも守らなければならないものがある。
>だから、軍隊が必要。憲法を改正して、日本も軍隊を持つべき。


いや、ちょっと待って欲しい。

>軍事費世界第1位は軍事大国アメリカ。日本も自衛力という建て前ながら、軍事費第3位と、世界有数の軍事力を持つ。(http://www.jica.go.jp/world/issues/sonota02.html

>イギリスとフランスの間ぐらいの規模の兵力を持っている(http://tanakanews.com/e0817Japan.htm


とあるように、日本は(どう呼ぶかは置いといて)かなりの軍事力を既に持っている。自覚は無いのかもしれないが、周辺諸国にとっては充分な脅威と映っているのである。

もう1つ、大きな勘違いがある。

>軍隊は、国民を守るものではありません。http://623.blog9.fc2.com/blog-entry-109.html「ムックの日記」より)

軍隊は、どうやら“国体”という抽象的なものを守るものであって、国民を守るものではないらしい。実際、過去の歴史においては、

>沖縄戦では、住民が足手まといや、食糧不足の要因にもなるということで、日本軍によって大量に殺害されました。野戦病院にも民間人は入れてもらえませんでした。
(中略)
>1977年の米軍戦闘機墜落事故の際に自衛隊は、墜落地の横浜市民の犠牲者を無視し、米軍乗務員を救出しただけでした。
>2003年にはアメリカの原子力潜水艦が日本の高校生の乗った実習船「えひめ丸」に衝突し、9名が亡くなりましたが、潜水艦乗組員が高校生を救出することはしませんでした。(http://www.magazine9.jp/juku/006/index.htmlより)


それだけではなく、国家を権力で統合するため、すなわち国民を脅して従わせるために、自国の軍が国民そのものに銃を向ける、ということも世界各国で頻繁に行なわれており、現在もなされている能天気に「軍はボクたち一般市民を守ってくれるんだ。だから必要なんだ」と言っているのは、歴史を知らない実にオメデタイ人ということになる。

しかも、日本は既に十分すぎる兵力を持っていて、その維持に多大な金を遣っているのにも関わらず、「日本は、軍隊を持つべきか、持たざるべきか」という実にナンセンスな二者択一の形で思考のフレームを固定しておいて、「軍隊を持つべきじゃない、っていってる人は、周りが攻めてきたらだまって殺されろというのか!」と畳み掛ける。実質的軍隊ならもう十分持ってるっちゅうねん。そういう問題の立て方そのものが、すでに属米詭弁家たちの十八番であって、上で見てきたように現実とまったく整合していないことは明らかだろう。

仮に、現在の強大な兵力の自衛隊が「軍」になったとしても、世界の警察を気取るアメリカの走狗となって世界中で燃え盛る反米の炎を、ご主人様の代わりにせっせと消してまわる、という無意味で時代に逆行する役割を負わされるだけである。自分たちの代わりに金を出し、アメリカが敵とする連中と戦って死んでくれる「黄色い猿」をアメリカは歓迎するだろうが、永遠に使い捨ての道具としか見なさないだろう。

「日本を守るためならボクも闘う!」なんていっている若者は多いそうだが、心情的には分からなくもない。アメリカに押し付けられたに過ぎない欺瞞だらけの平和憲法なんてクソくらえだし、現状の実質アメリカの植民地じゃなく、自国の軍隊を持って人間としての最低限のプライドも取り戻したい!という気持はよ~くわかる。でも、そういう感情論で突き進んだ結果が、結局「アメリカの犬」じゃぁしゃーないやろ、と言いたいのである。

「集団的自衛権」なるものが容認されれば、イラクやアフガンで米軍のパシリをさせられる程度では済まなくなる。「代わりに行ってヒズボラの武装解除して来い」とか、もしイランへの侵略戦争が始まれば「テヘランに無差別空爆して来い」とかとさらなるゴムタイを言い出すに決まっている。「軍」になったら、アメリカ経由で日本に下りてくるどんな理不尽な命令も、上官の命令ならきかなあかんのですよ。

本当の愛国者なら、ノせられ煽られて「嫌韓反中!」なんてイキって叫んでたら、すっかりアメリカのハチ公にされてた…なんてことにだけはならないように注意してほしい。

「愛国者」のふりをして、その実態は「売国奴」という連中が政権内に大勢いるようだ(反米ウヨクなら支持するぞ私は)。

というわけで、こんなアホなことを、人々を騙して容認させようとする安倍をはじめ属米政治家や従米勢力には、断固として「NO」を突きつけなくてはならないと思う今日この頃だ。

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