にほん民族解放戦線^o^

米帝→官邸→マスコミの洗脳による植民地状態からの脱却を考えてみるブログ♪主権を取り戻し、日本の未来を考えよう。

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4/9東京新聞の特報“水蒸気爆発が一番怖い”“カネと地位 群がった産官学”(小出裕章氏)

2011年04月09日 | 雅無乱日記

ついに、大手紙が小出裕章助教を全面で扱ってくれた。

正直、この人を大手が取り上げるとは思っていなかった。


こういう斬り込んだ記事を載せてくれるのはやはり東京新聞の特報

デスクはこの人:田原牧氏。

http://opinion.infoseek.co.jp/list/writer/57

『イスラーム最前線』など著作を3冊ほど読んだが、既存の大手マスコミに揺さぶりをかける報道を正面からやってのける稀有な人物である。

いまやほとんど“絶滅種”になってしまった、ホンモノのジャーナリストの一人と思う。

こんな人物が他紙にも存在すれば、大手マスコミもこれほど腐敗せずに済んだのに…

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さて、小出裕章氏である。

政府や原子力安全・保安院、厚生労働省、東電が発する言葉は、ことごとく空疎で、我々にほとんど響いてこない中、この人物の言葉はビシビシと我々のみぞおちに落ちてくる。

40年にもわたり、完全に干され、カネからも名誉からも無縁にただ人々の安全を考えて研究を続け、研究者の立場から原発反対運動を支援してきた。そんなこと普通の人間にできることではない。この人物の言葉が信用できる所以である。

熊取六人衆

この東京新聞の特報の記事には、小出氏の極めて興味深い発言がいくつか載っているので紹介しておきたい。

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「福島では原子炉が壊れずに、メルトダウンが進む可能性がある。そうなると、高温の溶融物と下部の水が反応して水蒸気爆発が起き、桁違いの放射性物質が飛び出す。これが一番怖い」

「水蒸気爆発が起こって炉心にある放射性物質の大部分が、ガスや微粒子になって空中に飛び散れば、汚染はチェルノブイリと同じレベルだ」(東京も汚染区域に入る

「もし、再臨界すれば、さらなる発熱と核分裂生成物が生まれ、事後処理は格段に難しくなる」

「海に汚染水を捨て、拡散するから安心、安全だという国や専門家の見方は許せない。薄めることで危険性は減るが、逆に広まる。安心というなら規制をせず、風評被害を防ぐために確かなデータを出すべきだ」

「これまで電力会社からみて、原発は造れば造るほどもうかる装置だった。経費を電気料金に上乗せでき、かつ市場がほぼ独占できたからだ。さらに大手電機メーカー、土建業者なども原発建設に群がった」大学の研究者らがこれにお墨付きを与えた。「研究ポストと研究資金ほしさからだ。原子力分野の研究にはお金がかかる。自分の専門と社会との関わりについて考えられない学者が多い」

なぜ推進されるのか。
核兵器を持つというより、その製造能力を維持するため、としか考えられない原発を推進すれば、その技術と材料であるプルトニウムが手に入るのだから」

「今回の事故は進行中で、どれだけ被害が広がるかは分からない。原発が生み出した電気の利益を全部投げ出しても足りないだろう。原発はそういうばかげた物

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共感する言葉ばかりである。

※併せて参照! 

 「原発は、頭のてっぺんからつま先まで“ウソ・騙し”」

 

中西康夫の日記帳

http://www.unique-runner.com/blog/diary.cgi?no=140

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電源特会に群がって原発推進キャンペーンをやった人々(マスコミ含む)

2011年04月07日 | 雅無乱日記

今日の東京新聞のコラムより

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2011040702000024.html


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筆洗(2011年4月7日)

庶民感覚で本質を突く本紙の時事川柳には、はっとさせられることが多い。

<専門家こんなにいたのに事故起こる>

<原発を薦めたタレント知らん顔>

その通り、と膝を打った

<マスメディア原発後押し一休み>

「原発ルネサンス」などと浮ついた言葉を吐いて、政府が進めてきた原子力政策に無批判だった新聞やテレビへの痛烈な批判と受け止めた

▼いま、こんなことを考えている。

殺人や汚職事件の取材にかける百分の一の労力を、政局の取材に使う百分の一の知恵を、プロ野球や五輪、サッカーのワールドカップの取材に向ける百分の一の情熱を、国の原発政策の監視に注いでいれば、この人災は防げたのではないか、と

▼大地震が起きた場合、原発が暴走する危険性を指摘するなど、原発問題と真摯(しんし)に向き合っている記者は本紙にもいた。残念ながらその警告は大きな流れにはならず、大半の記者は目の前の事象を追うのに精いっぱいで原発の危険性に大きな関心を寄せなかった

▼高レベル放射能に汚染された大量の水が海に排出され、漁業への被害も深刻化している。暴走する福島第一原発は解決の道筋が描けない迷宮に入り込んでしまったかのようだ

▼マスメディアとして、原発の「安全神話」をつくることに加担した責任を自らの手で問い直さなくてはならない。新聞の再生はそこから始まるのだと思う。

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2008年10月19日に毎日放送系で放映された番組

「なぜ警告を続けるのか~京大原子炉実験所・“異端”の研究者たち」
 http://video.google.com/videoplay?docid=2967840354475600719#

この中で、京大の助教:今中哲二氏は、次のような意味のことを言っている。

「原発利権というものが存在する。国家予算が30年前くらいから年間5000億円くらいずつついているが、“電源特会”という名目で計上されている。」

この大金が、毎年、原発の研究費や原発を建設するゼネコンやメーカー、そして電力会社に流れている。

この金の流れを維持したい連中が、原発をどんどん作ろうとし、その連中をスポンサーとしているマスコミが、原発推進キャンペーンを煽っていったという構図だろう。

原子力利権に群がる産官学の“原子力村”の存在…

(もちろん、エネルギーを無限に使えればいいということでマスコミ煽られそれに騙された私たちも問題だが、)要するに、電源特会にあやかろうとする関連省庁や電力会社、メーカー(+彼らをスポンサーとするマスコミ)の連中が己の懐しか考えなかったことが、今回のように多くの人々を危険に陥れることになった直接の原因である。

原発の「安全神話」を作る片棒担ぎをした事を本当に反省しているなら(それを書いた記者は評価したい)、“プロ野球や五輪、サッカーのワールドカップの取材に向ける百分の一の情熱でもいい”。その情熱を、この利権構造を暴くことにかたむけてほしい。

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“なぜ警告を続けるのか-京大原子炉実験所・”異端”の研究者たち”小出裕章氏

2011年04月06日 | 雅無乱日記

この番組は今こそ観られるべきだと思うので紹介する。

「なぜ警告を続けるのか~京大原子炉実験所・“異端”の研究者たち」
 http://video.google.com/videoplay?docid=2967840354475600719#

2008年10月19日に毎日放送系で放映された番組。

大阪府熊取町にある京都大学原子炉実験所。ここに脱原発の立場から活動を続けている”異端”の研究者たちがいる。原子力はわが国の総発電電力量の3割を供給するまでになったが、反面、去年の中越沖地震で柏崎刈羽原発が「想定」を上回る激しい揺れで被災するなど、技術的な課題を完全には克服出来ていない。番組では、国策である原子力推進に異を唱え、原子力の抱えるリスクについて長年、警告を発し続けてきた彼らの姿を追う

この番組に出てくる小出助教は注目。

以下の動画もすぐにチェックを!


①京大原子炉実験室の小出裕章氏の講演より。

 原発Nチャンネル14 原発なしでも電力足りている

②関連動画がいろいろある中、ぜひぜひ観てもらいたい動画。3.11後の講演VTRから。

 【拡散希望】小出裕章さんに質問~上関原発を止めるための方法は?~

 【大切な人に伝えてください】小出裕章さん『隠される原子力』

一貫して原発の危険性を訴え続け、その結果、学会から干され続けて万年助教(助手)。

しかしその姿勢をつらぬいたこの人物は、尊敬に値する。

今こそ、メディアはもっとこの人物を採り上げるべきだ。


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この2つも要チェック!

<08.12.19> みえない雲の向こうに視るべきもの<小出裕章>

小出裕章氏からの警告(misaのブログ)

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なぜ原子力発電所がこんなにぽこぽこ日本に作られたのか(裏に正力とCIA?)

2011年04月05日 | 雅無乱日記

福島原発の事故で、世論は一気に原発を危険視する方向に動いている。

「原発はクリーンなエネルギー」「地球温暖化を救うのは原発」のキャンペーンはどこへ行ってしまったのだろうか。

飯館村では基準値を超える放射能が観測され、研究者が計測値を公表しようと動いた矢先に、政府機関が公表に踏み切った。あとから「隠していただろう」と非難をされないためなのかな。

とにかく、「退避すべきとされている圏内」ではなくても、危険な数値が出たところは即刻退避すべきなのではないかと思う。

放射能は目に見えないし、危険が実感しにくい。しかも人間は、不安な状況にずっと耐えることはできないから、お上の「大丈夫です」という根拠のない発表をなぜか信じてすがることになる。しかし、この放射能の害は時間が経てば経つほど表面化してくる。気付いた時には手遅れになっている…という種類の危険なのだ。

今は、ヤバい数値の出ているところに住んでいる方々(たとえば飯館村浪江町の方々とか)は「とにかく逃げてください」と祈るような気持ちである。

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しかし、日本には、狭い国土になぜこんなにもぽこぽことたくさん原発がつくられるに至ったのだろうか。

それに関して、非常に気になる事を書いているHPがいくつかある。

『日本テレビとCIA』を書き終えた後分かった事実

http://www.f.waseda.jp/tarima/pressrelease.htm より


正力は一九五四年以降の原子力発電導入のときは、操られるどころか、CIAと虚虚実実の駆け引きをしている。つまり、正力は原子力導入にCIAの支援を得ることで、五年以内の商業発電を目指し、この実績をもとに総理大臣の椅子を手に入れようとしていた。CIAは正力を利用して第五福竜丸事件で高まった日本の反原子力世論を讀賣新聞と日本テレビを動員させて沈静化し、これを果たしたのちに日本への核兵器の配備を政府首脳に呑ませようとしていた。

結局、CIAとUSIA(合衆国情報局)は讀賣グループの原子力平和利用キャンペーンには手は貸すものの、アメリカ政府は原子炉の日本への輸出は渋った。日本やドイツのような科学技術の水準が高く、かつ敵国だった国には原子力平和利用の支援をひかえるというのが方針だった。その一方でイランやパキスタンやインドなどは積極的に支援した。今日、これがアメリカの頭痛の種になっているのは皮肉だ。

 

なぜ日本にこんなに多くの原発があるのか -日本原発導入史-

http://ameblo.jp/grahamb/entry-10837005732.html より


・原子力発電の供与を同盟国つなぎとめの手段としようとした米国

・米国と結び、原子力により政界進出を図ったが、その後離反し英国炉の導入に奔った正力

・米国の示唆で原子力発電推進に取り組み、一度は正力と手を握ったが、離反し主導権を握った中曽根

 

どうも不透明である。

日本を米国に売った最大の売国奴が、原子力発電を推進している…とは。

一方で、オリジナルの技術を持っているアメリカではあまり原子力発電所は作られていない。

なぜなのか? さっぱりわからない。

アメリカは、日本やパキスタンやインドなどに自分たちの技術を売って金儲けはしたが、実は危険性を理解していたがゆえに、自分たちの国では作らなかったってことじゃないんかなー。

アメリカのこれまでの行動パターンを思い返すと、そんな風に思えてしかたがない。

ちなみに、福島原発の基本設計はすべてGE(ゼネラル・エレクトリック社)がやったらしい。

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