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アメリカがエボラの感染源のシエラレオネに実験場。 感染に関与か?(付:アメリカの人体実験年表)

2014年10月20日 | 雅無乱日記

画像は、ツイッター上で話題の、エボラ患者をエモリー大学病院に搬送するときのもの

途上国は欧米の新薬の人体実験場になっている で考察したことがあるが、

今回のエボラ出血熱騒動も、どうも日本には流れてこない情報が多々ある感じである。

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http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/49213 より引用

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西アフリカのエボラ出血熱に対するアメリカの関与が暴露

 

西アフリカのエボラ出血熱に対するアメリカの関与が暴露

インターネットサイト・グローバルリサーチが、西アフリカのエボラ出血熱の拡大に対するアメリカの関与を暴露しました。

グローバルリサーチはリベリア大学農学部の元教授、ブロデリック氏の話として、「西側諸国、とりわけアメリカにエボラ出血熱の拡大の責任がある」と記しました。

ブロデリック氏はリベリア最大の新聞デイリー・オブザーバーの記事の中で、「アメリカ国防総省はエボラ出血熱の研究や実験のための予算を確保しており、ギニアやシエラレオネでエボラ出血熱の感染が始まる数週間前から、実験を開始していた」と発表しました。

この報告によりますと、アメリカ国防総省はあるカナダの製薬企業と1億4000万ドルの契約を締結し、この企業にエボラウイルスの調査を依頼しました。

ブロデリック氏は、「アメリカ政府はエボラ出血熱の感染の中心地となっているシエラレオネのケネマ州の都市部に実験場を持っている」と述べています。

また、「貧しい国々、とりわけ学術、産業においてアメリカやそのほかの西側諸国のような発展を遂げていない国で生活し、常に西側の実験の犠牲となっているアフリカの市民を支援する中で、断固とした措置を実施することが必要だ」としています。

グローバル・リサーチはまた、「ブロデリック氏の主張は真実と考えられる。歴史は、アメリカ政府が一時期この感染症に関して人体事件を行ったことを示している」としています。

例として、1946年から1948年の間、アメリカ政府はグアテマラの当時の大統領や衛生当局と協力し、グアテマラで意図的に1500人以上の兵士や収監者、精神病患者を梅毒やそのほかの感染症に感染させました。

これらの感染症に関して何の情報もないまま人体実験を受けた人の数は、5500人に上ります。

実際、アメリカの研究者は、1940年代に、意図的にグアテマラの数百人の人々を梅毒に感染させました。

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過去、アメリカはこういうこともやっている。

2011/08/30 Jiji.com http://www.jiji.com/jc/zc?k=201108/2011083000471 より転載:

■性病人体実験で83人死亡=グアテマラで-米大統領委発表

【ワシントン時事】米国が1940年代に中米グアテマラで、性感染症の治療をめぐる「人体実験」をしていた問題を調査している米大統領委員会は29日、実験で少なくとも83人が死亡したと発表した。


実験は46年から48年にかけ、当時は新薬だった抗生物質ペニシリンの効果を調べる目的で約5500人に行われ、このうち1300人が性病に感染した。実験に関する事前説明はなく、同意も取っていなかった。

売春婦を梅毒や淋病に感染させ、兵士や刑務所の受刑者らと性交させるなどして実験を行った。実験対象者には精神病患者も含まれていたという。

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このサイトにも決定的な情報が。

「エボラは嘘」・ガーナ在住の男性が「エボラ熱大流行はやらせ」と断言

 

アメリカは他にも↓これだけやっている。

今回のエボラも何らかの関与があると疑われても仕方がないだろう。

■ 戦後アメリカ人体実験年表 ■ より

■1940年
シカゴで400人の囚人をマラリアに感染させて新薬の人体実験。後にニュルンベルグで公判中のナチの医者がホロコースト正当化のため、この人体実験を引き合いに出す。

 

■1942年~1945年
米軍で1000人の軍人を使ったイペリット毒ガスの人体実験。

 

■1944年
米海軍がガスマスクと防護服のテストで人体実験。兵士がガス処刑室でイペリットガスを浴びる。

 

■1944年8月
「生物学的研究プログラム」(プルトニウム人体実験)始まる。

 

■1950年
都市部の生物学的危機対処研究に、米国海軍がサンフランシスコ上空の雲にバクテリアを散布。多くの住民が肺炎の徴候を示す病気になる。

 

■1953年
CIA、米陸海軍共同でニューヨークとサンフランシスコ上空で細菌の空中散布実験。

 

■1955年
CIAがタンパベイ上空に留区軍細菌兵器庫のバクテリア散布。

 

■1956年
陸軍人が黄熱病の蚊をエイボン公園に放った上、公衆衛生局高官になりすまして犠牲者を調査。

 

■1965年
フィラデルフィアの州刑務所で、枯れ葉剤の発ガン物質特定のためのダイオキシンを使用した人体実験。

 

■1966年
陸軍がニューヨークの地下鉄の換気装置に細菌を散布。

 

■1968年
CIAがワシントンで化学物質による飲料水汚染実験。

 

■1971年10月8日
シンシナチ大学の医師が、米国国防総省の依頼で11年間にわたって、がん患者111人に放射線全身照射の人体実験をしていたと判明。

 

■1976年2月21日
原爆開発中の45年から47年にかけ、米国政府が極秘に18人にプルトニウムを注射する人体実験をしていたことが判明。13人死亡。

 

■1977年4月14日
戦後20年間続いた、ネバダ核実験場で原爆使用の演習に参加した兵士に白血病の多発が判明。人体実験の疑い。

 

■1984年1月25日
環境保護グループ、囚人、末期ガン患者の放射能人体実験を告発。

 

■1986年10月24日
米議会スタッフの調査で、1940-1970年代に、米政府の囚人・病人への放射能影響調査の人体実験判明。

 

■1990年
ロサンゼルスにおいて、親に無断で黒人とヒスパニックの6カ月の赤ん坊1500人にはしかワクチンの実験薬が投与。

 

■1993年12月26日
ハーバード大・マサチューセッツ工科大が1940-50年代に精神障害児に放射能人体実験との報道。

 

■1994年
ジョン・D・ロックフェラー上院議員は少なくとも過去50年間、国防省が神経ガス、放射能、精神薬、湾岸戦争で使用された化学兵器などの危険な物質の人体実験のため何十万もの軍人を使ったと公表。

 

■1994年1月6日
米国防省の放射能人体実験により25人が死亡の報道。

 

■1994年3月14日
オッペンハイマー米ロスアラモス国立研究所長が1945年にプルトニウム人体実験支持の手紙を書いたと判明。

 

■1994年6月27日
オレアリー米エネルギー省長官、放射性物質の人体実験問題で、48件、1200人が対象になっていたとの中間調査公表。

 

■1994年10月21日
冷戦時代の放射能人体実験を調べている大統領諮問委員会が、実験は分かっただけでも千数百件、最終的には数千件に達する可能性があるとの中間報告を発表。

 

■1995年
合衆国政府が日本の731部隊の戦争犯罪人を細菌戦のデータ提出と引き換えに免責し、実験を続行させていたと認める。

 

■1995年
湾岸戦争で使用の生物兵器はヒューストンで生産され、囚人で人体実験したものと暴露される。

 

■1995年2月
放射線人体実験に関する大統領諮問委員会の調査で、1950年代に米国が大気圏内核実験による死の灰の人体への蓄積を調べるため日本など世界各国で死産した胎児の骨などを集め分析する極秘の「サンシャイン作戦」を展開していと判明。

 

■1995年2月
米国エネルギー省の「放射線人体実験局」、同省とその前身の原子力委員会(AEC)関与の放射線人体実験に関する報告書を公表。154件で9000人が犠牲に。

 

■1995年3月18日
原爆投下直後に広島で調査を行った学者3人のプルトニウム人体実験関与判明。

 

■1995年6月20日
家族に無断で病院から運び出された約1500体の子供の死体が、戦後の放射線人体実験に利用の報道。

 

■1995年8月17日
米エネルギー省、政府関係機関が戦前から行ってきた放射線の人体実験に関する最終報告書を発表。1930年代から70年代の40年間に435件、対象者は約1万6000人。

 

■1995年10月3日
米大統領の諮問委員会、1944年から74年ごろまでに約4000件、推定被験者数万人の放射線人体実験が行われたとする報告書をまとめる。

 

■1998年1月
米国が最近公表した公文書に、1954年に太平洋ビキニ環礁で実施した実験が人体実験であったことを示唆する文書が含まれていることが判明。

 

■1998年4月28日
1950-60年代に、ノルウェーと米国の研究者が、知的障害者に放射線の人体実験を実施とノルウェー紙報道。

 

■1998年11月
米・ブルッキングズ研究所の調査で1940年代から70年代初めまで、米当局が核開発の一環として、計2万3000人以上の米国人への放射能人体実験実施が判明。

 

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10/24発売『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』より

2014年10月15日 | 雅無乱日記

『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』(矢部宏治・著 集英社インターナショナル)という書籍が、10/24に出版される。

http://www.shueisha-int.co.jp/archives/3236

公式HPより、104ページまで収録したpdfをダウンロードできるので、ぜひ読んでみてほしい。

日本とアメリカとの関係がいかに異常か、日本が主権国家とは言えないという現実がよく分かる。

>「日本の政治家がどんな公約をかかげ、選挙に勝利しようと、『どこか別の場所』ですでに決まっている方針から外れるような政策は、いっさいおこなえない。」
>「自民党時代には隠されていたその真実が、鳩山政権の誕生と崩壊によって初めてあきらかになったわけです。」

3分の1無料立読→ http://goo.gl/8XNVKr

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「はじめに」より

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■はじめに

3.11以降、日本人は「大きな謎」を解くための旅をしている。

本当にそうだと思います。2011年3月、福島原発事故が起きてから、私たち日本人は日々、信じられない光景を眼にし続けているからです。

・なぜ、これほどまでに巨大な事故が日本で起こってしまったのか?
・なせ、東大教授や大手マスコミはこれまで「原発は絶対安全だ」といい続けて言い続けてきたのか。
・なぜ事故の結果、ドイツやイタリアでは原発廃止が決まったのに、当事国である日本では再稼動が始まろうとしているのか。
・そしてなぜ、福島の子どもたちを中心にあきらかな健康被害が起きているのに、政府や医療関係者たちはそれを無視しつづけているのか。

だれもがおかしいと思いながら、大きな流れをどうしても止められない。解決に向かう道にどう踏み出していいかわからない。そんな状況がいまも続いています。
本書はそうしたさまざまな謎を解くカギを、敗戦直後までさかのぼる日本の戦後史に求めようとする試みです。
このあと説明する米軍基地の問題を見てもわかるように、私たちが住むこの日本という国はとても正常な国家とは言えないのではないか。その為にこれから私たちは、原発や放射能汚染をめぐって大変な事態に直面するのではないか。しかもそうした被害は、2013年2月に成立した特定秘密保護法によって、すべての国民の眼から隠されてしまうのではないか。さらにはそうして情報が隠蔽されるなか、今後、日本は政府の勝手な解釈改憲によって、海外で侵略的な戦争をするような国になってしまうのではないか。
そう考え、暗く、重い気もちになる事もあります。
しかしその一方、明るく、勇気づけられるような出来事に、日々遭遇することも多いのです。それは日本のいろいろな場所で、いろいろな人たちが、この「大きな謎」を解く為の旅をスタートさせているからです。

私は2010年から沖縄の米軍基地問題を調べ初め、その後、東京で東日本大震災に遭遇し、福島の原発災害問題にも直面する事になりました。本文中にあるように、沖縄の米軍基地の取材はまさに驚きの連続、つい最近まで誇りに思っていた日本という国の根幹がすっかりおかしくなっていることを痛感させられる結果となりました。

その一方でうれしい発見もあったのです。そうした問題を調べ、自分で本を書くようになってからわずか数年のあいだに、本当に数多くの尊敬すべき人たちと出会う事ができたからです。
いろいろな市民グループ、お母さんたち、官僚、政治家、弁護士、ジャーナリスト、学者、医師、ミュージシャン、俳優、経営者、会社員・・・立場はさまざまですが、みなそれぞれのやり方で、この「大きな謎」を解く為の旅をつづけている人たちです。そういう人たちは日本全国に、いろいろな分野にいます。点在していますから目立ちませんが、決して数は少なくありません。

いま、私たち日本人が直面している問題はあまりにも巨大で、その背後にひそむ闇もかぎりなく深い。
しかし、だからこそ逆に、自分の損得勘定を越えて問題に取り組む人たちの姿が強い輝きをもって私たちの心に訴えかけてくるのです。
うまく目的地にたどりつけるかどうかは正直わからない。ただ、自分達はそれぞれの持ち場で最善を尽くす義務がある。そして崩壊し始めた「戦後日本」という巨大な社会を少しでも争いや流血無く、次の時代に移行させていく義務がある。おそらくそれが「大きな謎」を解く旅をしている人たちの、共通した認識だと思います。

私もまた、そういう思いでこの本を書きました。本書がみなさんにとって、そうした旅の出るきっかけとなってくれることを、心から願っています。
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「テレビ嫌い」になる真の理由は?

2014年10月01日 | 雅無乱日記

稲増龍夫氏が、08年3月5日の読売新聞“メディア:「上から目線」テレビに反感”という記事の中で、次のような事を言っている(長いので一部要約)。

高視聴率番組が激減していて、20年前には30%を超える番組が確実に一日数本はあり、視聴率10%を割ったら打ち切りといわれていたのに、現在は10%以下はあたりまえで、視聴率No.1でさえ15%というのもざらである。

>大学生に接していて感じる質的変化は、「テレビ嫌い」の増加である。(中略)「やらせ」問題や「タレントのマンネリ化」などが影響しているが、何より、若者層が感じているのは「上から目線」への反発である。(中略)

>若い視聴者からすれば、なぜテレビは、そんな偉そうに批判できる資格があるのかという反発が強いのである。

>今の若者たちからすれば、政治が腐敗し、世の中が乱れているのは言われるまでもないことであり、今さらたいして関心もない。にもかかわらず、テレビで批判を述べる解説者やコメンテーターの態度に、「正義の味方づらして上から目線でものを言うあなた方は何様なの?」という思いを抱くわけである。


なるほど、私はもう「若者」と言える歳でもないが、同じような実感がある。

テレビで的のズレた事を偉そうなツラしてしゃべっている奴らを見ると、実にムカムカして正視に耐えない。思わずテレビつばをかきかけ蹴飛ばしたくなってしまう(が、壊れたら困るのでスイッチを切るくらいにしておいてやっている^^;)。

そんな感覚は、今やかなり多くの人が共有できるのではないだろうか。そうやってしゃべってる張本人の一人がそんな分析をすると、妙に説得力があるなあ…


だが、テレビをはじめとするマスコミ不信の原因は、単に「上から目線でモノを言ってエラそうだから」という発信スタンスだけの問題ではない。コメンテーターがへりくだれば視聴率が上がるってもんでもないだろう。発信されている中身・内容に対しても不信感が日に日に高まっていっているのを感じる。

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よくチェックしているこのサイト(ブログ:株式日記と経済展望)で、洗脳分析の専門家(?)苫米地英人氏 のこんな書籍が紹介されていた。

『洗脳支配』 苫米地英人著 
 いまテレビは、明らかに馬鹿な日本人をつくる


※上の画像と下の目次はアマゾンより

第1章 日本人にかけられたヒルガードの洗脳
    ・催眠学者の知られざる戦後日本での功績
    ・日本人にかけられたWGIPという洗脳 ほか
第2章 みそがれた階級
    ・差別思想の根源にある穢れの概念
    ・宗教という支配のための道具 ほか
第3章 マネー経済の奴隷
    ・支配者たちの悩み
    ・海外の支配階級が日本に送ったシグナル ほか
第4章 経済で行われる洗脳テクニック
    ・銀行に現金はない
    ・マネーサプライとGDP成長の嘘 ほか
第5章 経済洗脳から自由になる方法
    ・消費コントロールという名の支配システム
    ・カルチャーという仕掛け ほか


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株式日記と経済展望 『洗脳支配』苫米地英人:著 いまテレビは、明らかに馬鹿な日本人をつくる より

◆テレビの世界で起きている恐ろしい現実

 いまテレビでは、明らかに馬鹿な日本人をつくるプロジェクトが始まっています。テレビ局トップが相談して決めたのか、アメリカ大使館からそのような指令が飛んだのか、確認するすべはありません。ですが、トップクラスの意思決定が働いているとしかいいようがないほど、その兆候がはっきりと現れているのです。

その典型が、テレビ画面に、テロップや字幕ふうの活字(スーパーインポーズ)を映すやり方です。最近のバラエティ番組では、タレントのしゃべりにかぶせて、大きな活字でその内容を採録したり、第三者的にツッコミのナレーションを入れたりするようになりました。その活字が踊ったり、さらにそこに効果音がかぶせられたりすることも、よく見受けられるようになりました。

これこそが、人間のIQを下げるもっとも効果的な方法だとされているのです。実際、過去に行なわれた実験で、次のような結果が生まれることが証明されています。

その実験では、被験者に映像を見せながら、画面に映った内容を表す擬態語など、抽象的な単語を次々と見せていくということが行なわれました。それを続けていくと、わずかな時間で段階的に思考能力が失われました。そして、さらに続けていくと、被験者の脳波が何も考えていない状態と同じ波形になり、そのままそれが継続していきました。つまり、そうした映像がついには見る側の思考そのものを止めてしまったということです。

人間は、そうした刺激を受けると、能動的に思考を行なうことができなくなります。これができなくなれば、物事を見て、感じとり、そこから抽象的な思考をすすめていくこともできなくなるわけです。抽象的な思考を行なうことは、人間の脳の前頭前野、もっとも高度な部分における脳の働きなのですが、この働きをそっくり失ってしまうのです。

テレビ局の人間は、一般の人々が想像する以上に、映像における大衆操作についてよく学んでいます。もちろん、制作会社のADさんがそうだといっているのではなく、テレビ局のなかには、大衆操作の禁じ手など、テレビの闇テクニックに通じた専門家がいるのです。

いま番組制作にあたっている主力世代の年齢は35歳から40歳くらいです。彼らは、上からの命令に何も疑問を持ちません。すでに、抽象的な思考を抑制する番組制作にも慣らされ、それをおかしいと問題にするようなことはありません。当然、闇テクニックを知る上層部からの命令に疑問を持つことなく、番組制作に邁進することでしょう。

彼らは、自分たちと同じ子羊をつくるために、日本人の抽象的思考を無差別に大量破壊し始めるのかもしれません。あたかも朝起きて神の声を聞き、用意した爆弾を車に積み込み、人の集まる繁華街に突っ込んでいくテロリストのように‥‥。

人間は抽象的な思考ができるという能力を持っています。たとえば、「弱肉強食で勝たなくても、まあいいや」とか「自分のことはいいから、隣の人を助けてよ」というのがそれです。私たちが日常的に行なっているこうした思考こそが、私たちが人間であることの本来の証ですが、支配者たちにとっては、これをやられると困るのです。なぜでしょうか。

 それでは、人間のコントロールが効かなくなるのです。支配者たちが人間をコントロールするためには、自分のことだけを考える人間の集まりであればあるほど都合がいいのです。抽象的に物事を考えようとせず、それに与えられた価値を疑わずに忠実に動いてくれれば動いてくれるほどいいわけです。
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多くの普通の人々がテレビにそっぽを向き始めたのは、潜在意識で洗脳に気づいているからなのではないか?騙せていると思い込んでいるのは、連中だけではないのか。

人間はもっと賢い。テレビが洗脳装置に過ぎない事なんて、分かる奴にはとっくに分かっている。「テレビ嫌い」の若者たちというのは実はそんな人々なのではないか…。

現実の枠組みがあちこちで崩れていく中、メディアから垂れ流されるフィクションや感覚刺激で思考を麻痺させて喜ぶ時代は終わりを告げ、ついに人々は本質へ、事実へ、現実へと向かい始めたのではないか。希望的観測かもしれないが、私にはそう思えてならないのである。

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