にほん民族解放戦線^o^

米帝→官邸→マスコミの洗脳による植民地状態からの脱却を考えてみるブログ♪主権を取り戻し、日本の未来を考えよう。

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ムハンマド風刺画に“報道賞”?なんでやねん!

2006年02月28日 | 雅無乱日記
ムハンマド風刺画に関して、世界規模の抗議行動が起きており、死者も多数出ている(http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060224&j=0026&k=200602247051)が、そのきっかけとなった風刺画を最初に掲載した、デンマークのユランズ・ポステン紙が、なんでも「表現の自由を守った」という功績で“報道賞”を受賞したとのことである。

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200602260006a.nwc

まったくあきれてしまったのだが、その「表現の自由」というものに一体どんな意味があるというのであろうか?あったまオカシんじゃねーの?


フリージャーナリストの志葉玲氏のブログにこんなコメントがある。

http://reishiva.exblog.jp/4149253/

>米国のライス国務長官は「シリアやイランが憎悪を煽っている」などと、もはや悪い冗談のようなコメントをしているが、そもそもアフガニスタン空爆やイラク戦争、そして長年のイスラエル支援でイスラム圏の反発を買い続けた連中が何を言うか。まったく笑止である。

>私も報道に携わる者の端くれとして、「報道の自由」の重要さは強調したい。例え、その報道が大きな反発を招くとしても、事実は事実として伝えるべきだ。だが、ムハンマドの風刺画に何の報道価値があるのかが、いまいち理解できない。(中略)

>出来損ないの風刺画を掲載しわざわざ憎しみを煽ることなんぞより、報道がやるべきことはある。例えば、戦争中やその前後、真実は国民の目から覆い隠され、歪められた情報が扇動的にばら撒かれる。そうした情報操作の欺瞞を暴くことは、ジャーナリストにとって最も重要な使命の一つだろう。「報道の自由」とは、そうした目的のためにあるのではないか。「報道の自由」を叫ぶのであれば、例えば米軍が04年11月のファルージャ総攻撃以来、報道陣をシャットアウトしてイラク各地の町への攻撃を続けていることに対して、抗議してみたらどうなのか。(中略)

>今、欧米諸国とイスラム圏の対立が深まって誰が一体喜ぶのか、冷静に考えてみることだ。実は、早ければ来月にも米国・イスラエル・トルコの連合軍によるイランへの攻撃が始まるのではないか、という情報もある。その真偽はまださだかではないが、イランの核開発をめぐり、急速に緊張が高まっていることは確かだ。英サンデー・テレグラフ紙も「米国防総省がイランの核施設の攻撃を計画」と伝えている。イラク戦争時の欧米の反戦運動の盛り上がりを考えれば、今、欧米諸国でイスラム教徒への反感が広がることは、他でもない、あのMr.Freedomを喜ばすことになるのである。


何らかの報道があり、それに煽られる形で何らかの大きな大衆共認が形成されたとき、それによって利益を得るであろう連中がマッチポンプよろしく情報を操作している可能性について考えてみる必要がある。報道されていることは多くの場合表面的なことだけで、実は裏では真の意図のために大衆をコマのように操ろうとしている人々がいるかもしれない。

もっぱら報道手段や報道設備が、そういった一部の人々に握られているため、世界で本当に起こっていることは、別のどうでもいい事件に埋もれて分からなくさせられている事も多い(ファルージャやhttp://www.nhk.or.jp/special/libraly/04/l0012/l1218.html、ジェニンhttp://www.jvja.net/statement/020810.htmlでは、そのようにして重要な事実が葬り去られてきた)。

今回の「ムハンマド風刺画騒動」も、イラクのシーア派とスンニ派の対立も、気をつけてみていかなくてはならない。その対立やそれにより導かれる共認により何らかの利益を得る集団があるとしたらそれはどんな連中なのか…という視点で。

※画像はムハンマドの風刺漫画掲載への抗議デモを展開するパレスチナ自治区ガザの若者たち(出典:http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1686127/detail


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