にほん民族解放戦線^o^

米帝→官邸→マスコミの洗脳による植民地状態からの脱却を考えてみるブログ♪主権を取り戻し、日本の未来を考えよう。

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『戦争はなくせるのか?』発売…超オススメ

2009年08月20日 | 雅無乱日記

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なんで屋 で、新しいグランドセオリーが発売された。

人類誕生 m254 から、戦争の起源 m147 市場の起源 m159 そして、中世・近代、金貸しの世論支配 m156の時代 まで… 

戦争はなぜ起こるのか

その起源と戦争が続いてきた歴史とその構造 m034

そして、戦争をなくすための実現基盤を丁寧に展開している。

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■戦争はなくせるのか?
 発行 2009年8月8日/サイズ A4 56頁/定価 2000円

◆内容紹介










「戦争は人類の本能だ。だから戦争はなくならない」といった悲観論があるが、それは事実ではない。約500万年にわたる人類史において、最初の戦争が発生したのは約6000年前であり、人類史全体のたった0.1%に過ぎない。また、哺乳類の本能では性や縄張りをめぐって激しく闘うことはあるが、同類同士の殺し合いにまで至ることはない。同類同士での殺し合いは、本能には存在しないからだ。同類同士が殺し合いをするのは約6000年間の人類だけである。

動物の本能にはない同類同士の殺し合いを、人類が始めたのは、なぜなのか? 国家規模の殺し合い、つまり戦争が続いてきたのは、なぜなのか? そして、世界の至る所から平和を求める声が上がっているにも関わらず、今尚戦争が繰り返されるのは、なぜなのか? これらの問いに答えを出さなければ、戦争をなくすことはできない。

今なすべきことは、感情論をふりかざしたり、悲観的に諦めたりすることではなく、事実=人類の歴史構造を解明し、体系化してゆくことである。そして、そのなかから「戦争はなくせるのか?」その実現基盤を発掘する必要がある。

◆目次
第1章 戦争の起源
~私有意識と正当化観念による戦争の勃発~

第2章 中世・近代の戦争
~市場拡大競争が生み出す戦争~
  

第3章 現代の戦争
~金貸しの世論支配による戦争の正当化~

   
第4章 戦争はなくせるのか?
~時代の大転換と戦争をなくす実現基盤~

 

当ブログのエントリーでも、人類が戦争するのは本能ゆえか?で展開した事があるが、「戦争は本能だから止められない」というのは真っ赤なウソである。

一部の人間(政府やマスコミ)の情報操作によって踊らされる、という状況さえ突破できれば、戦争はやめることができる(と私は思う)。

 

この冊子を読めば、そのあたりが根拠を持ってスッキリ分かる。

コラムも充実していて、最初から最後まで飽きさせない。実にクオリティーの高い冊子に仕上がっている。

ネットでも購入できるので、ぜひとも買って読むべし!!
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ワールド トレード センター など観て洗脳されている場合ではない…

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農業で生きようとしている農家のための政策を!

2009年08月16日 | 雅無乱日記

仲間たちと運営しているブログ「新しい“農”のかたち」で、山下一仁著「農協の大罪」をまとめている。
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農協シリーズ第1弾 「農協(=農業会の看板の塗替え)」の誕生秘話


農協シリーズ第2弾 「日本の農業の現状」


農協シリーズ第3弾 誰が日本の農業を衰退させたのか?


農協シリーズ第4弾 農協の大罪


農協シリーズ第5弾 農政トライアングルとは何か?

 

山下一仁著「農協の大罪」は、実に熱い本であった。

ぜひ一読をお勧めしたい。


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著者が熱~く語っていることを私なりに簡単にまとめてみた。

★農協をはじめとする農業団体が、農水省や政府に圧力かけてやらせた政策(農地転用や減反→耕作放棄地の激増)のせいで、日本の農地は激減してしまった。連中が「食糧自給率の向上」を語るのは大いなる欺瞞である。口では「自給率向上」「日本の農業を守る」などと言いながら、WTO交渉でも実際の政策でも、日本の農業を衰退させ、自給率を低下させることしかやっていない。

★日本は「食糧自給率」と「食糧安全保障」を履き違えている。食糧安全保障を本当に考えるのであれば、有事の際にすぐに食糧生産できる農地を維持できるような政策を打つべきであって、耕作放棄地を増やすような現状の減反政策などは愚の骨頂である。

★地下水を汲み上げて大量に消費し、次々と土地を砂漠化するような欧米型農業と違って、水田での稲作は、輪作も不要だし、結果的に森林保全や景観維持、水の維持、災害防止など極めて多様な機能も付帯している。

★本職がサラリーマンや公務員である兼業農家は、実際は片手間にしか農業をやっていないにも関わらず、農業団体や政治家が主要に彼らの顔色をうかがって政策を打つ(多数派だから無視できない。票も重要)ため、結果的に農地転用の推進や価格維持政策・減反政策など、兼業農家たちが目先的にカネを得て農業全体としては衰退する政策を採り続けることになった。そして、まともに農業で食っていこうとしている農家は常にないがしろにされてきた。

★米の価格維持政策そのものが間違い。価格を高く維持すると消費者がそれを負担することになる。価格維持のために生産調整→転用・減反政策が進められ、農地が減少する。そして年々消費が減少すると、それに併せて価格維持のためどんどん生産調整。悪循環に陥った。そうではなく、ちゃんとまじめにやってる農家を直接保障するような政策に転換すべきである。

★これまで、己の利権だけを考えて日本の農業を破壊してきた農協は在り方を根本的に変えなければ存在する意味は無い。農業で生きていこうとするまともな農家たちでJAとは別の農業組合を創るという方法もある。農協が生き残りたかったら、準会員制度などをやめ、農協への加入資格から兼業農家なども外すべき。農業で生きていこうとするまっとうな農家の邪魔をするな。

全体に実に辛口であったが、真剣に日本の将来、農業の将来を憂慮し、実に真剣に語っている、という印象だった。


一貫して語られているのは、「ちゃんと農業で生きていこうとしているまともな農家のための政策を打て!」と言うこと。多数派である、金融だけの準会員やら、片手間でしかやってない兼業農家にゴマをすりながら、己の利権だけを守ろうとしてきたその手法が、世論からもバッシングを受け始めている。これを真摯に反省し、真に「まともな農家」のための団体に生まれ変わることができるかが、今、農協に問われているのではないだろうか。

それが無理なら、さっさとつぶれてくれ!というのが著者の本音のような気がした。

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