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ネアンデルタール人はホモ・サピエンスと混血していた?

2011年08月11日 | 雅無乱日記

興味深い研究結果が発表されていた。

人類の免疫系を強くしたのは、ネアンデルタール人らとの性交渉

どうやらネアンデルタール人は、ホモ・サピエンスとかなり長い期間、同時代に同じ地域に共存しており、混血していた可能性も高いようだ。

BBC製作のBBC製作の“ape・man adventures in human evolution”(“エイプマンの第6回「現生人類の時代へ」”)のレポートを今回はお送りする。

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15万年前に出現した我々の直接の祖先ホモ・サピエンスは、北に向かって移動していった。

ラガー・ベーリョの洞窟(ポルトガル)の2万年前の地層から幼い子供の2本の腕の骨の化石が発見された。
これは、アフリカから8000kmを旅してきた現生人類なのか?それとも…
2万年以上前の先行人類の化石なのか…?(導入部)


フランス南西部 スー渓谷(16番洞窟)には初期人類の住居跡が残されている。
J.シメック教授(テネシー大学)

>現生人類は15万年ほど前のアフリカ南部が起源と考えられる。
>約5万年前にアフリカから北へ向かって移動を開始し、3万5000年前にはヨーロッパ全土に広がった。

教授は、謎を解く手がかりを洞窟の中に見つけた。
最初に現生人類が暮らした跡の地層から、石でつくったナイフ、動物の骨を使った道具、装身具まで見つかった。
現生人類が見つかった地層の下から、さらに前の時代の他の人類の生活の跡が見つかったのである。
それがネアンデルタール人contents_ph_01.jpg

ドイツのヴァバータールにあるファールロット博物館にはネアンデルタール人として最初に認められた化石が保管されている。
骨太でがっしりした化石だ。

R.シュミッツ博士(ライン州考古学局)は語る。
>頭蓋骨の特徴。奥行きあり高さがあるが幅があまり無い。後ろが丸い。

現生人類がやってくる前にヨーロッパ全土に繁殖していたのはネアンデルタール人だった。

20万年前から7万年前までの地層で、ネアンデルタール人の痕跡が見つかっている。
その地層からは石器のハンドアックスなどが多数出土しているのだが、なぜか、ネアンデルタール人の痕跡は突如消えてしまう。

初めてネアンデルタール人の化石が発見されたのは150年前のこと。
20世紀初頭には、ネアンデルタール人は棍棒を振り回している猿人と考えられていた。

DNA解析の結果は…
ネアンデルタール人に特徴的な配列が、現生人類や現代人には見つからない。
ネアンデルタール人は我々の直接の祖先ではないと推測される。
彼らは、我々の祖先がアフリカを移動している時に、既にヨーロッパで繁栄を続けていた。

ラガー・ベーリョの洞窟(ポルトガル)で2万年前の地層から幼い子供の2本の腕の骨の化石が見つかった。

J・ジルヤオ教授(ポルトガル考古学協会)は語る。
>子供の死亡年齢は4歳なのだが、現生人類のものにしてはかなりがっしりしたものだった。

子供の骨は、一見ネアンデルタール人的特徴が目立ったが、顎の骨は尖っていた(これは現生人類の特徴)。
結局、この骨は、一旦は初期の現生人類のものとされた(後に、二種の混血の可能性が指摘される)。

ネアンデルタール人と現生人類がまったく別の種であるという事実は、それまでの既成概念を打ち砕いた。
おそらく、長期間ヨーロッパで暮らしていたネアンデルタール人は肌が白く、アフリカからやってきた現生人類は肌が黒かったと考えられる。

ネアンデルタール人は背がずんぐりとして、手足が短い。つまり体温を保持するのに最適な体格。
ヨーロッパの気候に適応していたと考えられる。

しかし、ネアンデルタール人は2万8000年前に絶滅
結局はヨーロッパの気候に向かないはずの現生人類が生き残った。
いったいなぜなのだろう?

ネアンデルタール人はどんな文化を持っていたのだろう。

遺跡には焚き火の跡があった。そして狩をして生きていた形跡も残っていた。
木を切ったり動物の解体に使ったと考えられる石器群もあった。
しかし彼らは、どうやら25万年以上もの間、同じレベルの道具を作り続けていたようだ。

道具の形も作る方法も、ほとんどかわっていない。

つまりネアンデルタール人の文化は、25万年もの間進歩が無かったのである。

しかし、現生人類がヨーロッパに登場するとネアンデルタール人の文化に劇的な変化が起こる。

現生人類の祖先(ホモ・サピエンス)は、用途に合わせてかなり複雑な形の石器をつくっていた。

この発明力の差が、適応能力の差を生んだのでは?
ホモ・サピエンスの方が創造性が豊だったから生き延びることができたのでは?

3万5千年前から、ヨーロッパの気候は急速に悪化し始めた。

T.ファン・アンテル教授(ケンブリッジ大学)は語る
>世界規模の気候変動だった。あらゆる生き物がその影響を受けた。

当時ヨーロッパを急激な寒さが襲った。

谷間に残った森にネアンデルタール人は獲物を追って下りてきたのだろう。
そのまま、細々と谷で暮らし始め、谷にこもりがちになり、しだいに高地へ出なくなった。
そして自ら破滅に突き進んでいったのではないかと考えられる。

番組の最初に出てきたポルトガルの洞窟で発見された子供の骨。
彼は死後、特別な取り扱いを受けていた。
頭蓋骨にオーカーの真っ赤な粉。
ここから類推されるのは、彼らが埋葬の儀式を行っていたのではないかということ?
さらに掘り出した土から、貝で創ったビーズの装身具が出てきた。
死者を埋葬する時の目印ではないか?
フランスのスー渓谷でも同じような貝のビーズが出土している。

一方現生人類は、厳しい気候条件にも関わらず、あちこちに進出して暮らしていたと考えられる。

考古学者のJ.リゴー教授(ボルドー大学)はこう語る。
>大西洋の海岸で採れる貝殻や、地中海で採れる貝殻が、なぜかフランスの洞窟から見つかっている。
>これはおそらく、現生人類によって運ばれたということだろう。

他にも、象牙や、狐の骨などに細工した様々な装身具が発見されている。

ピレネー山脈の石を使った石器もフランスの洞窟で発見されている。
現生人類(ホモ・サピエンス)が当時、凍てつく山々を移動していたということがうかがえる。

装飾品が作られたのも、おそらく人類の歴史では2万年ほど前のこの頃が初めて。
当時は現生人類の技術革新の時代だった。

またまた場面は戻ってポルトガルの子供の骨の化石。
炭素(放射性同位元素)による年代測定、骨の形状の分析が進む。

C.テュアルテ博士(ポルトガル考古学協会)
>顎の形は現生人類に近いが、下あごの角度は先行人類に近いものだった。
 
手足の骨にはさらにはっきりした特徴があった。
膝から下の骨や、肘から先の骨が、現生人類よりずっと短い。
熱帯で進化した現生人類は手足が長いはず。
この子供の骨は、ネアンデルタール人の特徴を数多く備えているということが結論付けられた。

しかし、炭素による年代測定では、この骨は、ネアンデルタール人の絶滅から約3000年後であることが判明した。

フランス北部のアルシー・シュルキュールの渓谷。
現生人類の手による道具や装身具と思われていたものが、人類の骨のかけらの検証によると…
解剖学、フレッド・スポア博士(ロンドン大学)が医療用のCTスキャンにより骨の内部を調べた。
1歳くらいの子供の耳の近くの骨だった。三半規管は、人の種によって極めて特徴的。
この耳骨はネアンデルタール人のものと結論付けられた。

ジル・ヤオ教授の解説。
>ネアンデルタール人も、後期には装身具や複雑な石器・骨角器を作っていたと考えられる。

3万年以上前のネアンデルタール人の首飾り(最古の装身具)。
現生人類の装身具の特徴である、歯の根元に糸を通す穴が開いていない。
ネアンデルタール人独自の製法で作られていた。

現生人類とネアンデルタール人では装身具の持つ意味が違っていたのか?
  
P.メラーズ教授はこのように語る。

>装身具を身に付けるのは、自分が他人にどう見られるのかということを意識してのもの。
>具体的な利用価値ではなく、象徴的な意味がある。
>人々が装身具を身につけるようになった背景には、何らかの精神的な変化があったはずだ。
>また、現生人類は、他の仲間と装身具を交換していたのではないか?

初期の現生人類は、明確な自己認識を持っていたようだ。
複雑な人間関係を構築する上で、装身具は、広大なヨーロッパ大陸で仲間同士のネットワークを築くのに重要な意味を持っていたと考えられる。
つまり違う地域の人類集団と何らかの形で交流があったことを示している。大規模なコミュニティー=社会の証か?

ネアンデルタール人の装身具は、たった三箇所の遺跡でしか見つからなかった。

>現生人類の装身具を真似しただけだったかもしれない(P.メラーズ教授)

現生人類が装身具を身につけ始めたちょうど同じ時期に、ネアンデルタール人も装身具を持っていた。偶然の一致としてはできすぎだ。

乾期に襲われたヨーロッパ。
T.ファン・アンデル教授(ケンブリッジ大)はこう語った

>点々と残った谷間に追い詰められたネアンデルタール人は、徐々にその人口を減らし絶滅していったと考えられる。
>別の谷にいる仲間と連絡が取れなくなったネアンデルタール人は、完全に孤立したのだろう。
>もしかしたら現生人類と食料や住処を奪い合ったかもしれない。

厳しい寒さはついに谷間も襲うようになる。ネアンデルタール人は環境の変化に順応できず死滅したのだろう。

少なくとも、ネアンデルタール人と現生人類が同じ時代に同じ地域で暮らしていたことがあった。
しかし寒さと感想は、ネアンデルタール人と現生人類の運命に厳然と差をつけた。
絶滅と生存を分けたのは、創造性、脳の力。

最後に残ったネアンデルタール人のグループは、現生人類に追われて西へ西へと追い詰められた。
ヨーロッパでもっとも西にあるネアンデルタール人の遺跡、フルーニャ海食洞。

彼ら最後のネアンデルタール人は現生人類と交流したのだろうか?

ポルトガルで見つかった子供の骨は、ネアンデルタール人の特徴が色濃く、現生人類の特徴も持ち合わせており、埋葬方法は現生人類のものであった。

J.ジルヤオ教授(ポルトガル考古学協会)はこう推測する。

>およそ2万8000年前までネアンデルタール人が生きていた。
>発掘された子供の化石は、2万5000年前のものだった。
>イベリア半島からきた現生人類と交わった結果、双方の特徴を備えた子供が生まれた。
>とすれば、ネアンデルタール人が完全に絶滅したとは言い切れない。
>もしかしたら現生人類に同化、吸収されたということかもしれない。

S・パーボ教授(マックス・ブランク研究所)によるDNA解析によると

>この先、DNAの解析がさらに詳しく行われれば、ネアンデルタール人と現生人類の交わった痕跡が出てくる可能性ないことはない。

J・シメック氏は語る。

>アフリカ、アジア、ヨーロッパ、初期の現生人類がたどり着いた先には、先行人類(ネアンデルタール人)がいたはず。
>だが、現生人類は他の種を圧倒した。先行人類は淘汰されていった。生き残ったのは、私たちホモサピエンスだけだった。

2万8000年前にネアンデルタール人が絶滅した時、数百万年に渡るその進化の歴史上で初めて、一つの種に統一されたのである。
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併せて参照“nationalgeographicより
   ↓
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100507001

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米国債格下げ。ドル支配の崩壊が迫る。「紙切れ」がホンモノの「紙屑」になるまで時間はかからない。

2011年08月07日 | 雅無乱日記

世界同時株安のショックが世界を被っているが、こうなることは既にだいぶ前に予測していたことであった。

投資資金の逃避先は世界中を探しても構造的に存在しなくなっている

今更慌てふためいて、景気対策を発表したり公的資金投入を約束したり緊急利下げしたりしているが、この流れはまだまだ進むだろう(進んでもらっては困る既得権を持つ人々がマスコミを通じて「大丈夫」とプロパガンダを行なうだろうが、もう誰も信用しないだろう)。

我々は今、ドルの世界支配の終焉の歴史的瞬間に立ち会っているのかもしれない。

今一度、世界の基軸通貨であるドルはいかなる存在で、どのようにその支配体制が維持されてきたのかを知っておくのも一興かもしれない。

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まずは、この二つの動画を見ていただくことをお勧めしたい。

Money As Debt(日本語字幕版)

Monopoly Men(日本語字幕版)


この二つを見ていただければ、カネの仕組みというのは、ほとんど詐欺みたいなものであることが理解できる。これでは、いつかは破綻するのはあたりまえであろう(本質が騙しでありバブルであり、構造的に永続しないことは明白である)。

その詐欺の核心部が、世界の基軸通貨であるドルである。
参考:健康かむかむの日記「通貨発行権さえあればいい!」

ドルが実は何者であるのか、ここに非常に参考になる書評があるので紹介したい。

「なぜ、ドルが世界の基軸通貨なのか」
http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20070723

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資本主義が続く限り、市場は拡大し続ける。そして、市場が拡大する余地があるところには、必ずアメリカのドル支配の手が及ぶことになる。

 日本や韓国は、戦後、アメリカに工業製品を輸出することで経済成長を遂げた。アメリカが民主化した国は、必ずアメリカに対する輸出国となる。アメリカは物を買った対価はドルで支払うから、アメリカとの貿易が盛んになればなるほど、ドルの市場は拡大していくことになる。

アメリカに輸出した物の対価として得たドルが余剰となると、そのドルで 米国債を買う。これでアメリカは、米国債が買われた分だけドル紙幣を刷ることができる。米国債の買い手がいる限り、アメリカは世界中からいくらでも物を輸入することができる。

 さらに、日本をはじめとするアメリカに対する輸出国は、ドル安になると自国からの輸出が減ると同時に、手持ちのドル債権が目減りするから、 ドルを買い支えなければならない。強いドルを維持しているのは、アメリカへの輸出国なのである。

 アメリカが消費で浪費した分を支払うのは、すべてアメリカに従属し、ドル市場に組み込まれた国々なのである。

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 武装勢力が破壊活動を行えば行うほど、アメリカのイラク支配の戦略は大成功である。

 というのも、世界銀行が拠出するイラクの復興予算の采配は、アメリカが握っているからである。

 武装勢力がイラク各地で自爆テロや自動車爆弾による破壊活動を行い、石油関連施設や公共施設、住宅や生活インフラが破壊されれば、それだけ復興に必要な予算もふくれあがる。アメリカ政府が費用を負担するのはもちろんだが、ほかの国連加盟国の復興支援も増加することになる。

 イラク復興のために日本は50億ドルの支援を決定した。世界中から集められる資金の総額は、最終的に500~550億ドルにのぼると予想されている。

 アメリカもアフガニスタンやイラクの復興予算として870億ドルを計上したが、アメリカは自国の予算に加えて各国からの復興予算も思うままに使える立場なのである。

 道路や電気、水道などの生活インフラを再建する予算をアメリカのゼネコンに割り当てることも、破壊された油田の復興や新たな油田開発の予算をアメリカの石油会社に割り当てることも、すべてアメリカの思うままなのだから、武装勢力が壊してくれるならこれほど都合のいいことはない。

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 アメリカの狙いは、イラクの石油を支配することだけではなく、イラクをドル市場とし、そこから生まれる経済活動の利益を吸い上げることにある。そしてイラクを足場に、サウジアラビアをはじめ、中東全域にドルの市場を拡大することである。

 では、なぜアメリカは、そこまでドルの市場拡大にこだわるのだろうか――。

 それは、本章の冒頭で述べたように、世界から富を奪いつづけることがアメリカのマニフェスト・ディスティニー(明白な運命)だからである。

 アメリカが成長・拡大を続けるためには、ドルの市場を拡大しつづけなければならない。ドルの市場拡大とは、ドルを必要とする国を増やすことであり、しかもそれらの国々が必要とするドルの総量を増やしていくことである。

 世界の国々がアメリカの通過であるドルを必要とするのは、ドルが世界の基軸通貨だからである。基軸通貨というのは、貿易の決済に使われる通貨である。国際貿易を行うためには、世界のどの国もドルをもっていなければならない。

 アメリカはドルの需要があるかぎり、ドル紙幣を発行しつづけることができる。そして、新たにドル紙幣を発行した分だけ、世界から新たに物を買うことができる。

 アメリカの貿易赤字額が増えつづけているのは、それだけ多くの物をアメリカが世界から買っているからである。

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 イラクのフセイン元大統領は、2000年11月、石油の決済通貨をドルからユーロに変更すると宣言し、アメリカに強烈な一撃を与えた。フセイン元大統領が石油の決済通貨をユーロにすることを宣言すると、北朝鮮、イランもこれに続いた。

 さらに、サウジアラビアなどのOPEC加盟国から輸出される石油はすべてドルで決済されていたため、OPEC加盟国は石油貿易で受け取ったドルを外貨準備として蓄えていた。しかし、ドルの対ユーロ為替レートが下落しつづけていたので、ユーロで決済して外貨準備の一部をユーロにする国が増えたのである。

 石油を世界中に供給している中東の産油国が、決済通貨をドルからユーロに切り替えると、ドルの需要が大幅に縮小することになる。
 これは、ドル機軸通貨制度の危機であり、アメリカそのものの危機である。アメリカは、その端緒となったフセイン政権を見逃すわけにはいかなかった。このままユーロ圏が世界に拡大していくと、アメリカのドル優位性が失われることになってしまう。

 フセイン大統領の決済通貨の変更はアメリカにとってショックだったが、アメリカの軍事力をもってすればイラクの政権を転覆するのは簡単なことである。実際、米英軍がイラク攻撃を開始したのは2003年3月19日のことだったが、4月9日には首都バグダットが陥落し、1ヶ月足らずでフセイン政権は崩壊した。

 アメリカは、フセイン大統領のユーロ決済宣言から3年足らずのあいだに、ドルの危機をドル市場拡大にチャンスに変えてしまったのである。
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我々は、原油と軍事力を背景に刷られた「紙切れ」を一方的に押し付けられ、自縄自縛の構造に陥っていた事がわかる。

このドル支配を逃れようとすると、鉄拳が飛んできて侵略されてしまう。そういう見せしめをいくつか作っておいて恐怖で支配するというストーリーである。

アメリカが市民レベルでローンがあたりまえの過剰消費をひたすら続けてこられたのは、このようなカラクリがあったからなのだ。しかし、このような空洞構造は、破綻しはじめれば速い。

そもそもこのような脅迫国家・詐欺国家と「同盟」などできるわけがないということに、なぜ日本政府は気づかないのだろうか?…というかそんなことはとっくに気づいている一部の傀儡連中が、袖の下貰って犬に成り下がっているということなのだろうか。

とにかく、もともと「紙切れ」であったドルが、いずれ早い段階で本当の「紙くず」になるのは構造的に必然である。この幻想通貨と縁を(円を)切って、早急に独自の外交でブロック経済圏を創らないと、ドル暴落の余波に巻き込まれて日本も大損害を被ることになる。早く手を打たなくてはならない。はっきりいって、米国債なんぞを購入して買い支える…なんてアホなことをいつまでもやってる場合ではないのである。


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