にほん民族解放戦線^o^

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職場をもっと楽しくするには?(2)~女子社員の充足パワー恐るべし…~

2012年12月29日 | 雅無乱日記

今回は、職場をもっと楽しくするには?~職場に充足・肯定視空間を創り出すのは喫緊の課題~の続編。

「お前の理屈っぽい見解はもういいから、インタビューで出てきた“女たちのナマの声”をもっとアップしろ!」

との周囲からのお叱りがあったので(実にもっともな感想である^^;)、再チャレンジしてみる。

ついつい注釈を付けたくなるところだが、あくまで“ナマの声”とのことなので、読者のみなさんの想像力を信じて、彼女たちから出てきたフレーズをあえてそのまま掲載する。

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・職場でも女としてもっと充足したい。

・働くなら、もっと楽しく働きたい。

・女は褒められたいもっと褒めてください!!
 もっともっと「役に立っているよ」と言われたい!(そしたらもっとがんばる)

・「評価されたい」という気持ちは人間に普遍的。
 この精神の構造を肯定視することが必要。

・みんながもっと元気になるには、まずは「褒め合い」が効果あり。

・互いのいいところを認める空気、互いに感謝を伝え合う空気をつくる方がうまくいく。成果が出る。

・1対1で褒めるよりも、「“●●さんがイイ”って○○さんが言ってたよ」と第三者から伝えてもらう方が、周り全体がその人を評価している、という空気になっていい。これが、「点で褒めるより面で褒める」ということ。

・女のいいところをもっと活かしてほしい。
「女の子は、こういうところで細やかに気付いてくれていいね!」と、個人ではなく女全体を褒めてくれると、嫉妬もうまれにくく周りの女もみんな喜ぶ。

・「みんなの場」での充足体験が重要。
 この場の力によって、意識が「自分」から「みんな」に転換していく。
 誰かが褒められているのも、一緒に喜べるようになる。
「みんながうれしい=自分もうれしい」になってきて、何かいい報告をすれば、みんなが一緒に喜んでくれるのが当然、という空気になってくる。

・充足と認識に導かれて人は変っていく。
 グチ飲みは古い。その場にいない人の噂話をしたって、あまり後味がよくない。
 女たちの充足の場を創るには、最初は意識的に、今日は○○さんのいいところを共有しよう、とテーマ設定して臨むといい。
 自分一人だけじゃ変えられない。1対1でどんなにアドバイスしても、流れてしまう。「場の力」が大切。だから、まずは3人くらい見つけてきて、「みんなを褒め合う場」を持つ事を共認してみるのがいいのでは?

充足が活力を生み、活力が成果を生む時代

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画像はhttp://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/05/000875.htmlより

<男に対する期待は?>

・人間誰しも、本心では、わかってほしい、認められたい、本当はみんなとうまくやっていきたい、と思っている。ここをちゃんと認めてあげることが重要。その一番基本的なところを肯定視して接してくれていれば素直にできる。

・自我ってしまう原因は、否定視ループによる共認不全であって、共認充足の基盤さえしっかりあれば、自我・否定視は封鎖されていく。

・女も、共認形成の場に、仲間として参加したい、と思っている。
 だから、女たちに意見を求めてほしい(一人ではなく、女たちみんなに聞いて欲しい)。「これでうまく行きそうか」、可能性探索の羅針盤として期待してくれると嬉しい。

・悩みや問題があったとき、まずは聞いてくれる雰囲気をつくってくれると嬉しい。  「やっかい事」としてではなく、「相談してくれる=共有できる」これ自体がありがたいこと、として受け入れてくれる空気があるといい。

・まずは男自身が闘っていてほしい。可能性を提示し続けてほしい。
 構造認識は重要。もちろん自分(女)たちも答えを出していきたい。
 だから、やっぱり女も勉強が必要だと思う。

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なかなかに示唆に富む話であった^o^)w
 

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職場をもっと楽しくするには?~職場に充足・肯定視空間を創り出すのは喫緊の課題~

2012年12月27日 | 雅無乱日記

未曾有の不況やデフレが覆う中、企業経営は様々な壁にぶつかっている。

業績不振、市場縮小によるパイの熾烈な奪い合い、給与カット、人材の流出、新入社員が育たない…などなど。

企業にかかる外圧が増すほど、それまで組織が抱えていた問題が増幅される(組織の統合が綻びてくる)、という側面もあるだろう。

そんな中で、どの企業も悩んでいる最大の問題は、「社員の活力が出ない」という事ではないだろうか。

逆に言うと、その問題に対して一定の答えを出して「社員が元気に楽しそうに働いている」という状況を創り出すことが、淘汰の波にさらわれなくてすむ最低条件のように思われる。

闘争能力の一歩手前にあるのが活力だが、今後10年間は、活力を生み出せれば勝ちであり、どうやって活力を上昇させるかが勝敗のカギを握る。(るいネット:「3/28なんでや劇場レポート(3) 今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる」より)

まさに、その通りである。

その中で特に「社員の活力上昇」のカギを握るのは、“女性”ではないだろうか。

業績を伸ばしている会社の共通する特徴は「女性社員が元気なこと」…というのはよく聞く話である。

逆に、例えば「子育て」というたいへんな仕事ををしながら、企業でも全力でがんばっている女性社員に対して、上司や会社側があまりにも無理解なために、女子社員の元気パワーを殺してしまっている企業の事例を、非常によく耳にするが、そんな上司を放置する会社は、あまりにモッタイないと感じる。

「女性社員がイキイキと働ける場を創ること」は、実は目先の利益追求よりもっと重要で、企業が淘汰されないための喫緊の課題である、という認識に経営者は転換した方がいいのかもしれない。それで社内の活力が上がり、したがって成果が上がれば、長期的には企業として「勝ち」なのである。

さて、では女子社員に活力いっぱいで元気に働いてもらうにはどうしたらいいか?

…そのヒントを探るため、「笑顔の元気さ」で取引先からも定評のある類グループの女性社員にインタビューしてみた。たかだか1時間の会話だったが、これがどうしてかなり面白くて、気付きがいっぱいであった。

その中から一部を紹介してみたい。

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「類グループ」の女子社員は、数年前から「感謝と謝罪のトレーニング(通称感トレ)」という場を持ち、みんなで成長して行っている。

この1年ほど、社内の空気が“充足・肯定モード”にガラリと変わったのは、この通称「女子社員感トレグループ」(以降“女子感トレG”とする)によるところが大きい。

このブログの↓このエントリーに詳しく書いてあるのでぜひとも参考に。

人材育成の本質とは?③~人材育成の場:感謝と謝罪のトレーニング~

「働くのなら、もっと楽しく働きたい」、という気持ちで集まった女子社員十数人が、“女子感トレG”を設立、数人グループに分かれて週に1度集まっておしゃべりするようになったのがきっかけ。

一般的に会社員の飲み会で陥りがちな「噂話」「グチ飲み」じゃあつまらない。全然活力も上昇しない。

「それぞれのいいところを褒め合ってみよう」「まずは日々の仕事の中で見つけた、周りの人たちのイイところを出し合って共有しよう」「みんなで感謝しあってみよう」といったところをテーマに設定するとうまくいくようだ。

旧い世代は、「なんじゃそりゃ?」と思うかもしれない。

仕事なんていうのは、できてあたりまえで、できなかったらダメ出しを受けて矯正されるもの…(ちなみに私は今40代だが、新人時代は仕事能力が極めて低かったこともあり、ダメ圧・ダメ出しが98.5%で褒められたことなどただの一度も無かった。入社して10年目にずっと上司だった人にある書類を提出したとき「サンキュ」と初めて言ってもらって思わず涙がでた記憶がある。)、そんなパラダイムで新人時代を過ごしてきた世代にとっては、「褒める」とか「褒め合う」とかは相当大きな違和感が(もっと言えば「キショク悪い」という感覚さえ)ある

しかし、この「褒める」「褒め合う」ということは、今、企業の活力を上げる上で非常に注目されている。そんな時代になっている。

「ほめる」技術
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「ほめる力」がすべてを決める!
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元気サラリーマンになるブログ! 褒め合い族を考える

などなど大きな話題になっている。

旧い世代は、「褒めるってったってどこを褒めたらいいんだ」とか「褒めるとつけあがる、天狗になる。成長しなくなるからダメ」とか「おだててるだけでうまくいくのか!」とかついつい屁理屈をこね、「今まで通りでやり続ける理由」を探したくなるが、実際には、ダメ圧や説教により若者が大量に入社3年以内に辞めるという時代をむかえ、逆に、「褒める」「褒め合う」が次々と高い成果を上げ続けている現在、意識を180度転換する必要があるのではないだろうか(…自戒を込めて^^;)


さて、類グループの女子社員のインタビューでは、意外な「褒めるコツ」を伝授してもらった。

それは、「“点”で褒めるのではなく“面”で褒める」

詳しくは、このブログのこのエントリーを⇒
「間接評価のススメ」

1対1だと限定的だが、第三者を巻き込んで、「『Aさんの○○がすっごくイイ』ってBさんが言ってたよ」というのが本人に伝わると、職場全体がその人を評価している感じになるし、妬みなどが生まれにくい。

さらに、「Aくんが△△してくれたからチームが盛り上がったよ!ありがとう」とか「Aくんの部署、最近いい成果出してるね」とか「Aくんのところに入った新人、最近すごく成長してるね!」など、チーム全体や、チームのメンバー(後輩)などを褒めるというのも、自分が褒められる以上に当人にとってはうれしいものである。このあたりも、すぐに使えそうだ。

個人の成果を褒めるのではなく、みんなを褒め、その中の本人の役割を褒めてあげると、旧い世代が懸念する、「増長する」とか「馴れ合いになる」などのマイナス面が限りなくゼロになっていきそう。

実際、類グループの“女子感トレG”は、活躍する男性社員・女性社員を「まっとうに褒める。面で褒める」という行為でもって、会社に充足・肯定視旋風を巻き起こし、企業全体の活力をニ段階くらい上昇させた感がある。

うまくいってアタリマエ、できてアタリマエと思っていたら、褒めるなんて事は実にワザとらしい感じがして、違和感でむずがゆくなる感覚があるのは理解できる(…という私はやっぱり古い体質?)。だが、褒めることで活力が上がり、前向きに仕事をする人が会社に増えれば結果的には成果が上がり業績も上がるのであって、それでいいではないか。結果がよいのだからそうしない手は無いだろう。

つまらない理屈をこねてそれをやらなければ、活力衰弱と伴に淘汰されていくだけである。だとすれば、積極的に企業体質を転換していくことが今、求められていると言えよう。

第一、必死でがんばってやってもせいぜいゼロで、ちょっとでもミスすればマイナス評価・ダメ出しを食らうよりは、できた部分をプラス評価してもらえる肯定的な空気の方が、自分自身に置き換えてもイイに決まっている。それができないのは、「できないところを厳しく指摘しないと人は育たない」という固定観念ゆえなのではないか、という気がしてきた。


「どうしたらそんなに褒め合うことができるようになるの?」

思わず出てしまった私の素朴な疑問に、類グループの女性社員はこう答えた。

「人間、誰しも“認められたい”“みんなと一緒にうまくやっていきたい”“もっと充足したい…もっと応えたい”“もっと役に立ちたい”って思ってる。そういう前提を肯定視してあげていれば、まずはその人のがんばりをちゃんと評価してあげられる。」

確かに…、単に、指摘する、ダメ圧をかけるだけでは、相手は共認不全に陥る。そこから互いに否定視のループに入っていく。相手をますます萎縮させ自我らせるだけで、活力も上がらなければ、成果も上がらない。肯定的に受け止めてもらった上でしかアドバイスを聞き入れる気になんてならない。

「闘っている男の人の、充足を周りに与えていっている女の人の可能性を、そのままみんなで喜んでいったらいい。そうすれば“これならいけそう”という充足イメージをみんなが持てるようになり、さらにがんばっていける」


…のだそうだ。まだまだインタビュー内容全体は語りつくせていないが、目から鱗の1時間であった。

総じて、彼女たち2人から感じたのは、「充足・肯定視」空間が生み出すエネルギーはスゴイという事。そういうエネルギーを生み出し、活かしていける企業と、そうでない企業の差は、今後ますます歴然として来るであろう、という確信がある。

そういう意味でも、職場において「充足・肯定視」空間を創り出すこと、そのために、女性社員の充足共認の場を構築する事は、これからの企業にとって極めて重要で優先度の高い課題になっていくのではないだろうか。

職場をもっと楽しくするには(2)につづく

 

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「はだしのゲン」の中沢啓治氏、死去。

2012年12月25日 | 雅無乱日記

 

はだしのゲン、の著者、中沢啓治氏が亡くなられたそうだ。非常に残念である。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/121225/ent12122510120006-n1.htm

漫画の中の、原爆時の表現は、あれでも抑えて描いたそうである。(現実はもっともっと悲惨だったそうだ)

ご冥福をお祈りしたい。


実は原爆が広島に投下された8月6日は私の誕生日なのだが、67年前のこの出来事と殺された人たちの無念さを思うと、「おめでとう」と言われても到底喜ぶ気になれない。

この非道な行為を平然と行い、まるで謝罪する気配さえ見せないアメリカへの怒りに頭の中がつい支配されてしまう。(私のアメリカ嫌いの根っこには、これがあるのではないかと思っている)

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http://www.afpbb.com/article/politics/2627862/4427553 より

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米国人の6割「原爆投下は正しかった」、米世論調査

【8月5日 AFP】米キニピアック大学(Quinnipiac University)が4日に発表した世論調査によると、米国人の約3分の2が、第2次世界大戦中の64年前、米国が広島と長崎に原爆を投下したことは正しかったと考えていることが明らかになった。

 この世論調査によると、当時のハリー・トルーマン(Harry Truman)米大統領が原爆投下を命じたことは間違いだったと回答したのは、回答者のわずか22%だった。

 米国は1945年8月6日に広島に原爆を投下し、14万人以上が死亡した。同9日には長崎にも投下され、7万人が犠牲になった。

 世論調査によると、原爆投下を支持する意見は年齢が上がるにつれ顕著に増加しており、55歳以上の回答者では4分の3近くが支持している。一方、18-34歳では50%、35-54歳では60%にとどまった。

 キニピアック大学のピーター・ブラウン(Peter Brown)氏は、「第2次大戦の恐ろしさが記憶に残っている回答者は、圧倒的にトルーマン大統領の決断を支持している。その一方で、冷戦時代の核の恐怖の下で育った世代以下の回答者では支持する意見は少なくなっている」と指摘した。

 今回の世論調査は、全米の2409人を対象に7月27日から今月3日までの期間に行われた。誤差はプラスマイナス2%。(c)AFP
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当時の映像も、youtubeにアップされている。(以下のサイトから)

http://rocketnews24.com/2012/08/08/238978/?utm_campaign=Partner%3A+livedoor&utm_medium=partner&utm_source=livedoor


広島に落とされた原爆の死者は、即死状態で14万人
その後、累積で現在までに23万人

長崎の原爆の死者は、即死状態で7.4万人。負傷者7.5万人

アメリカは、現地に医師団を送り込んだが、それは治療のためではなく、被害にあった人々を観察してデータを集めるためだと言われている。

http://homepage3.nifty.com/shiina-lawoffice/genbakmokuji.htm

数十万の民間人を一瞬で虐殺することに、「正しい」と言える理由などあるのだろうか?

…まったく理解に苦しむ。

アメリカは、追悼式に代表を送り、公式に謝罪すべきと思うのだが、どうだろうか。

日本は悪いことをしていたのだから、原爆で罰せられたのだ、などという世迷言をいう人もいるが、 数万人を一度に虐殺することは、誰に対する罰なのか?そもそも罰する資格を連中が持っているのか?人類最大の悪行こそが、アメリカが行ったこの原爆投下であろう。

そして、上記のアメリカの有権者は、英語版「はだしのゲン(Barefoot Gen)」を10巻全部じっくり読んでから、もういっぺん同じ質問に答えてほしいものである。



アマゾンで全集が買えるので

日本人なら、当然買って読んでおくべし

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