えぬ日和

日々雑記。第二、第四土曜更新を守っているつもり。コラムを書き散らしています。

やさしい手

2008年10月08日 | 映画
昨日ぶつくさ言っていた映画は『愛に関する短いフィルム』:クシシュトフ=
キエシロフスキー監督(1988年)でした。
他にも『殺人に関する短いフィルム』という作品がありまして、ざっと
調べた感じだと、『殺人~』のほうが評価がよいみたいですね。

それはともかく、
『宮廷画家ゴヤは見た』(原題:Goya's Ghosts):ミロス=フォアマン監督(2006年)
観てきました。
後でちゃんと書きます。

とりいそぎ

・ハビエル=バルデムのおさわりは中井貴一に似てる
・ゴヤは肖像画をちゃんと見るべし
・ステラン=スカルスガルドにはもっとかわゆいショットがある

とだけいっておきます。
頭の中じんじんしちゃって手につきそうにないですが。
カゼ引いたせいかもしれません(おい)

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