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トラブルシューター

私の修理・製作体験記(茨城・県西おもちゃ病院・JA7FJP/1)

ディズニー・マイク型ネオンサイン(バーサライタ)修理・改良

2015-07-02 10:48:00 | おもちゃ病院

 全然動作しないという症状。
分解してみると、スイッチ(タクトスイッチ)が壊れていてONにならないのが原因だった。
交換すると、ちゃんと動作して、顔内部のLED点灯パターンが変化して面白い。

だが、回路を見てみると、このタクトスイッチ(容量はmax50mA程度)でモーター(誘導負荷)やバーサライタのLED等全ての回路をON/OFFしている。
これでは、また使っているうちに容量不足(約200mA流れていた)で壊れる可能性が有るので、トランジスタでON/OFFする様にした。

最初はスイッチ基板にトランジスタを入れたが、そうするとモーターが干渉して蓋が閉まらなくなるので、本体内の電池ボックスとモーター間の空きスペースに組み込んだ。
同期には本体側のφ3mm赤外線LEDと、回転部内にフォトトランジスタで行っている。
LEDはスイッチ基板に付いていたが、作業中に根本からリード線を折ってしまった。
蓋を締めないと光軸が合っているか確認出来ないので、これを機会にブラシ上部に実装した。
(写真ではφ5の手持ちLEDが写っているが、これだとスイッチ基板にぶつかるのでφ3品を入手して交換した。これだと問題無い)

これで、問題無く動作する様になった。
本件の不具合はディズニーのお客様相談センターにも連絡。クレームに感謝され、今後の商品に参考にしたいと言ってくれた。
正式名称をご存じの方はお知らせください。


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