今年最後のサークルが行われました。今年中に全員完成を予定してたのですが、いろいろとトラブルが有り、年を越しそうです。難しすぎたかな?
やはり、はんだ付けは難しいようである。まあ私のはんだ歴40年に比べれば無理も無いのですが。講師の方の皆さんの教え方が異なるのも、無理は無いと思います。こう仕上がらなければならないというのはありますが、やり方の基本というのは長い経験から自分なりに確立したもので、皆さんも、これから経験をつんで、自分なりの方法を見い出してもらいたいと思います。
でも、皆さん楽しんでくれてて、良い年越しは送れそうです。
骨折で長期入院していた小学5年生も、痛い足を引きずりながらも元気な顔で来てくれ、お互い励ましになりました。
講師の吉本さんと酒井さんは、「マイロボット」という、ムック誌(雑誌+部品で最終的に完成させる)で購入・組み立てしたロボットを持ち寄りトラブルシューティングを終了後していました。なかなか一筋縄ではいかない工作の様でです。
サークルの皆さん、今年は大変ご苦労様でした。