私のブログMcIntosh MC2505出力切替接触不良・内部写真を見た方から、英文でコメントが届いた。
母国語以外は読み書きが皆無に近いのだが、単語から、何やらMC2505の回路図を送って頂けないかと読める。
海外のサイトから、ダウンロードしたサービスマニュアルを送ったところ(文章は日本語で)google翻訳で日本語に訳し、お礼の返事が届いた。
住所が書いて有り、遠くベルギーのブリュッセルからだった。
世界中で誰か見てるということに驚いた。
ベルギーの公用語を検索すると、面白いことが分かった。
南北で別れている様だ。ブリュッセルはフランス語が8割とのこと。
国の真ん中に言語境界線?ベルギーの言語事情がすごい
余談だが、家族の中で私だけが唯一海外に行ったことが無い。(メリット?:献血が出来る)
BUFFALO製の地デジチューナーDTV-H300が動作しなくなった。
(電源LEDが赤の点滅→説明書で「起動エラーでACアダプターを接続し直しても赤色点滅するときは、弊社修理センターに修理をご依頼ください。」とある)
保証期間も過ぎているので、修理に出しても、新品以上の修理費になることは想像出来るので、分解してみた。
左右にφ1mm程度の穴が4個有り、これに入る硬いものを差し込むことでモールドのロックが外れる。
実験用電源で5Vを供給するとリミットの2A以上流れる様で3.6V程度に垂下してしまう。
消費電力:最大5Wとあるので計算だと1A、やはり異常である。(純正のACアダプタも1.6A)
スイッチングレギュレータらしきSOP-6Pが2種類使われている。
表示からは検索出来なかった。
一時的に正常になる場合があり、この時の出力電圧を見ると、3.3V(デコーダ回路?)と6V(チューナー回路)の様だ。
動作させていると、デジタルTV (DTV)向けの高性能・高集積度の1チップ・デコーダ(UPD61167)がかなり熱くなる。急冷スプレーを掛けると内部チップの形に溶ける。
これが、どうやら怪しいので、修理不能として、ヤフオクで同一品(本体のみ)を落札しようかと考えている。
使用中のパソコン、タブレット等からAutoCAD 図面を作成、編集、共有出来るアプリ(AutoCAD 360 )がAUTODESKから公開されました。
今までのスタンドアローンと違って無料で使えるのが魅力です。
サンプルファイルの3D図面(ワイヤー/ソリッド)が、指で見る方向が簡単に変えられるのが面白い。