<小出裕章さんに聞く>今も続く緊急事態宣言 出口見えぬ汚染水対策
沖縄タイムス辺野古取材班 @times_henoko 1分前 沖縄 名護市
2月19日午前9時55分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で、約100人の機動隊員が、座り込む市民ら約30人を排除し、ゲート向かい側の柵に市民らが掲げていた横断幕を撤去しました。ゲート内への大型車両5台の進入が確認されました。#辺野古 #沖繩
「私が責任者ですから」安倍首相と東条英機は口癖まで同じだった! 野中広務も「安倍は東条と全くかわらない」
http://lite-ra.com/2016/02/post-1990.html
日本の歴史はこの国の為政者の「無責任さ」を明瞭に伝えている。それは全て政治結果の裡に現れた完全な「失政」実質について、誰一人「責任」を負った者がない、という歴史的事実により証明される。責任とは、「私が悪うございました、死んでお詫び申し上げます」という文言と同時に自身の行った政治的経緯の詳細な内容を公表し、国民への賠償と今後の明確な路線改変提言を示すことで一応果たされる。しかしこのように自ら責任を果たした為政者は少なくとも我々の記憶の中には存在しない。だから、この安倍晋三が高々国民の2割程度の支持者しかない状況で「責任」を言い募るのは全く信用できないことだというしかない。逆に言えば「いい格好しい」の児戯にすぎない。驚くべきあけすけなデマゴーグだ。
普天間停止の工程要求へ 県、所属機の分散提案 安慶田副知事インタビュー
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-224115.html
17日の記者会見で菅義偉官房長官が「5年以内」の実現には辺野古移設の容認を含む「沖縄の協力」が必要だと述べていることについて、安慶田氏は「百歩 譲って辺野古に移設しても、工事には10年かかる」と指摘し、3年以内の運用停止は辺野古移設と切り離さないと実現できないと強調した。