犀川の河川整備を考える会

犀川の辰巳ダム建設を契機に河川整備を考え、公共土木事業のあり方について問題提起をするブログ。

中国と韓国>歴史を直視せよ

2013年01月24日 | 雑談など
中国や韓国が日本に対して「歴史を直視せよ」というが、これも逆に考えられる。中国や韓国は、自分の歴史を直視したくないのだ。
中国5千年の歴史とかいうが、外から侵略されつづけた歴史である。現在の漢民族が中国を支配したのはつい100年のことである。韓国も同様で日本の江戸時代にあたる李氏朝鮮はアジアの最貧国の一つだった。日韓併合の34年間に日本のおかげで大きく発展したのである。いずれの国も中華思想(朝鮮は小中華思想)でプライドが高い。とても、自分の国の貧弱な歴史を直視できないのである。

特に韓国は、地政学的な条件もあって、生きのびるために強い者に付こうとする傾向がつよい。事大主義というものだ。強い者に弱く、弱い者を叩く。台湾は韓国がきらいだ。台湾が国連の中国代表ではなくなった瞬間に手のひらを返した態度になったためである。日本とともに鬼畜米英と戦っていたのに、日本が戦争に負けた途端、戦勝国のグループに入ろうとした。アメリカから断られたが。それ以来、韓国は日本に対して態度がでかい。日本国内でも、在日特権だ、外国人参政権だとか言いたい放題。日本の支援を得て、経済発展した途端に、さらに態度がでかくなった。
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