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ほたるいか

この時期、北海道の友人にかますご、なまぶし、めひかり、ほたるいかなどを送るのを恒例にしていますが、友人は雪が深くて買い物もままならず、うまいものもないので大助かりだととても喜んでいます。ほたるいかを肴に一杯なんて言っています。
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ストレリチア

十数年前、初めてタイに行った時、ホテルの庭にたくさん咲いているのを見て、やはり南の国の花だと感心したのを覚えていますが、その後、日本にいても花屋に行けばいくらでもあるのを知りました。そして、極楽鳥花という名前も覚えました。
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クロッカス

やっと春の花に会えました。公園のも畑で見たのもまだ寒そうな顔をしていましたが、春は来たのです。もうじきそこらじゅうが花でいっぱいになり、私は大忙しになります。
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あおき

小さい時、便所(トイレという言葉はありませんでした)のそばの手水鉢(ちょうずばちと読みます。用を足した後で手を洗う所)の横にアオキがありました。このような斑入りのものではありませんでしたが、毎年このような真っ赤な実が生っていました。
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アネモネ

こんな春の花が咲いていると嬉しいですね。ずいぶん前の話になりますが、両親の家の前には畑があってまだ二十代だった弟が花をいっぱい植えて花畑が広がっていました。この家はもうありませんが・・・・。
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おうばい

今年の春の訪れは遅く、春告花といわれるオウバイの開花がいつなるかと思っていたらやっと咲いたので、待ってましたと描きました。ところが1週間ほどしたらいっぱい咲き、待てばよかったのにと後悔。慌てる乞食は貰いが少ないと言うのだそうです。
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キャベツ

テレビでも雑誌、新聞でも健康記事というと食物繊維、食物繊維とやかましことでですが、私は生野菜が嫌い。刻んだ生のキャベツなどとてもだめですが、刻んで電子レンジでチンしたのだといくらでも食べるからおかしいでしょう。

前橋市で開催される日本太鼓連盟のジュニアコンクールに孫が東京代表のチームの一員として出演しますので泊りがけで声援に行きますので、25日は休みます、すみません。
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のきしのぶ

2月に京都・北野天満宮に行った時、バスの駐車場のそばの木に生えているのを見ました。木の梢に寄生するヤドリギは知っていましたが、幹に生えているのは初めてで、調べてみたらこのノキシノブでした。羊歯の仲間だそうです。
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すじえび

びわ湖の小えびを煮たものです。びわ湖の近くに住んでいるのにそこで獲れる魚などはなかなか手に入らないもので、カミさんはデパートで見つけると嬉しそうな顔で帰ってきて、さっそく料理にかかります。
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下仁田ねぎ

関西のねぎは青い部分が多く、関東のねぎは白い部分が多いと聞いたことがありますが、何といってもこの下仁田ねぎが最高。どんな料理になってもうまい!このねぎだけを水で煮て薄い塩味で食べるのがいちばんかな?
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