くもまぐさ

昨日と同じ「くもまぐさ」ですがこれは白い花の株。名札も立っていて大助かりです。花の絵を描いていていちばん困るのは名前が分からない時だからです。

くもまぐさ

昨日の続きです。駅のデッキの花壇の花はボランティアーの人たちが管理しているのだそうですが。知り合いの市会議員のその一人だそうです。

イベリス

駅のデッキのまわりにある小さな花壇の花。駅に行くことはあまりないのですが駅前の大型書店に行く時には何が咲いているかが楽しみです。

さわら

うちのカミさんはお店の人と仲よくなることが多く、スーパーの魚の干物屋とは大の中よし、干物の絵のコピーを上げる話もありましたが、まだ約束を果たせていません。

おひなさん

今年もおひなさんを飾りました。ひな壇は道に面した和室に置いていますので道を行く子どもたちが見てくれると良いのですがﾞ････

春を待つはくもくれん

春いちばんに咲くのが「はくもくれん」。その白い花は大きいだけあって花の芽も大きいのです。Tさんの家の木の梢は早々と白くなっています。

ふきのとう

山間部に住むAさんが持ってきてくれました。Aさんはいつも自分で育てたきのこ、庭に生った栗と時期のものを届けてくれるありがたい人です。

八重のすいせん

隣のNさんの畑の水仙は「にほんすいせん」よりもこの八重のすいせんのほうが多いのですが、私はやはり「にほんすいせん」のほうが好きです。すみません。

みかんの木

美味しそうなみかん。網をかけてある木があるのは鳥防止？人防止？みかんの木を見ていると新幹線から見ていた静岡のみかんの山を思い出します。

菜の花

この時期にはカンザキハナナというのがありますが、貸農園でひっそり咲いているのは単なる菜の花だろうと思います。この冬は暖かいのかも。