大津は地元だし三井寺にはよく行っているのですが、この人形はどこで売っていたのかしら。大津絵のお店かな?
この玩具はせいぜい15か20センチほどのものですが、四日市のお祭りにはずいぶん大きいのが街を練り歩くのだそうです。見てたら怖いでしょうね。
いつものことですが産地が分かりませんが手のひら乗るとても軽い虎さんです。まあ丸々としていること!
私は午年なので馬の玩具が多いのですが、ある人の家に行ったら馬の玩具がたくさん並んでいるので持ち主の年が分かりました。
毎年の年賀状はその年の干支の郷土玩具をモチーフにしています。この年は申年だったのでしょう。
怖い顔の鬼ですね。鬼にはどこかユーモアがるものですがこれにはありません。けれど振ればころころと可愛い音がします。
結婚したばかりの頃だったと思いますが、丹沢山地の大山に登った時に買いました。ずいぶん怖い顔をしていますね。
絵をよく見ると(大江山)とありますから京都で入手したのでしょうか?かなり前なので怪しいのですが。
私のコレクション中多いのが土で作った鈴です。手に入りやすかったのか描きやすかったためでしょう。どれも振るところころと可愛い音がします。
息子が小さかった頃、大晦日に京都八坂神社にをけら火をもらいに行った時、道端でおばあさんが篭に入ったのを売っていました。清水焼ではないかとも思いますがよく覚えていません。すみません。