春の七草の「ほとけのざ」とは違う植物のようです。繁殖力が強く、わが家の芝生でもたくさん咲いています。
ふしぎな形、色も薄くて見栄えがしない花ですが、春になるのを待ちかねていたように咲くのが可愛い花です。
草丈は30センチほどでメキシコ原産。キャスケードというのは滝のように花が咲くというような意味でしょうか(草津市立水生植物公園みずの森、3がつ8日)。
今晩のおかずは「しゃけ」。皿はタイで買ってきた魚の形の皿です。パイナップルの柄が特徴なのだそうです。
近所のKさんから時々頂くちくわ。宮津にいる娘さんが買ってきてくれるのだそうですが、産地直送だけあってとても美味しいのです。
3月初めといえば、晴れていても、風は冷たい時期です。露地植えの花もまばらで、咲いていても寒そうな顔。けれど春の兆しは木々の梢の色に見えています(3月8日。草津市立植物公園みずの森)。
西アフリカか原産。樹高2メートルほど。グアムで見たことがあります(3月8日、草津市立植物公園みずの森)。
だれが命名したのでしょうか。サーモンピンクのらんです(3月8日、草津市立植物公園みずの森)。
カナリア諸島原産のつる性植物(3月8日、草津市立植物公園みずの森)。
アブチロン・ドワーフ・レッド、矮性の赤いアブチロンという意味だと思います。アブチロン「初恋」という花も咲いていました(草津市立植物公園みずの森、3月8日)