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かいどう


隣接するNさんの畑に今年も「かいどう」の花が咲きました。ピンクの花はきれいなのですが。どれも下を向いているのが少し気の毒。
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からすのえんどう


何でカラスのエンドウなのでしょう。小さいこの実を二つに割ったのを笛にして鳴らしていたものです。その頃二本鳴らすこともできたのです。

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うんなんおうばい


中国の雲南省は植物の宝庫で現在の園芸種の原種も多く「うんなん」がつく植物が多いそうです。これもその一つというと嬉しくなりますね。
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クレマチス アーマンディー


同じところに同じ花が今年も咲いたかと安心するのものですね。毎朝のラジオ体操で同じ人たちに会って何だかほっとするのも同じでしょうが。
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きくもも


毎年実に行っていた木が枯れてしまいましたが、別のところろに見つけました。キクの花のようなもも、分かりやすい名前ですね。
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しきみ


これがあの仏事に使う「しきみ」だと言うとみな驚きますがこのようにあまり高くならず地味な花の咲く木が庭木に使われるようになっているのだと思います。
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れんぎょう


レンギョウを漢字で書くと連翹となるのだそうです。昔人間の私は多分読めるとおもいますが、とても書けません。やはりパソコンは・・・
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アーモンド


バラ科の花は種類が多いのでネットのいろいろなサイトを見るにですがこれっと決められないものです。これも自信がありませんがアーモンドとしました。
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オステオスペルマム


近ごろかかどうか花の名前にはカタカナのものが多くて覚えられません。花の名前を聞いても貰った時に聞いたけれど忘れましたなんてことも。
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たけのこ


たけのこの産地の山崎に住んでいるTさんが朝掘りを毎年送ってくれます。たくさん頂くのでご近所や東京の息子に送ります(もちろん茹でてから)。
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