キーマカレーにナン、それにわが家自家製のパンプキンのポタージュ。こんなお昼も嬉しいものです。
よくもこんなに赤いものができるものだと思うほど赤い野菜。このビーツはボルシチとサラダになりました。
春一番の「おおいぬのふぐり」。ようやく晴れた空のような青い花が一面に咲いていると声を上げたくなるほど嬉しくなります。
びわ湖の「すじえび」は小さい今が食べごろです。大きくなると、ひげのところも大きくなって食べる時にチクチクと痛いからです。
カミさんの友人、Aさんは何をやっても熱心で、手芸など素人はだしの人。このケーキも手作りの一品。おいしく頂きました。
わが家のケヤキの枝にかかっている巣。去年の初夏、ヒヨドリが騒いでいたことがありますが、その時のものでしょう。けれど、カラスが狙っていたので完成していたかどうか。
これは「まんりょう」。「せんりょう」は御存知でしょうが、「ひゃくりょう」も「じゅうりょう」もあるのだそうです(ホント?)。
今年も「はぼたん」を植えた家が多く、あちこちで見られます。太い茎が出て菜の花ようなのが咲く春はまだ先のようです。
カミさんの誕生日にはバラを贈るのが年来の習慣になっていますが、今年も御所望の赤にしました。
キャベツ畑のキャベツ。丸く、きれいな形に巻いたキャベツ。野菜作りの経験はありませんが、見事なキャベツに釘付け。