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湖魚料理

6月24日、公民館の高齢者つどい講座「びわ湖の環境と食を現地で体験!」に参加しました。絵で御覧の滋賀県指定民族文化財になっている料理を頂きました(しじみの味噌汁が抜けています)が、幻の魚、びわ鱒を見たのも食べたのも初めてでした。
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ブロワリア

ここ数年に間にあちこちで見かけるようになった花です。この花、最初は白くて、だんだん紫色の花になっていくのだろうと思いますがどうでしょう?
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はちく

たくさん頂いた「はちく」は破竹という言葉の文字通り勢いのいいこと。戦争中、日本人が捕虜に竹(筍や破竹?)や木の根(多分ごぼう)を食べさせた、虐待されたという裁判があったそうですが、その後どうなったのでしょう。
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ブラックベリーの花

近所のMさんの家のそばで見た時、変わった花だなあと思いネットでいろいろ調べてみても分からず、とうとう写真を送って教えてもらうサイトに問い合わせたとこと、ブラックベリーの花と判明。そういわれて去年ブラックべりーが生っていたのを思い出したという次第。
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かしわばあじさい

この花を初めて見たのは近くのAさんの家の庭、何て変わった花と思いましたが、Aさんに名前を教わり、これもアジサイなのだと納得。それもずいぶん前のことで、近頃は珍しくなくなりました。
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たちあおい

かかりつけ医のH医院に行く手前に毎年広い敷地いっぱいに「たちあおい」が咲く家があり、今年も早くから咲きだしました。アマチュアカメラマンもやってくるところをみると、よく知られたスポットなのかもしれません。
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カンパニュラ

別名を「つりがねそう」というのは御存知のとおりです。「つりがねそう」というとこの花について書かれた女流詩人の詩があったのを思い出すのですが、それがどんな詩だったかを思い出せないのです。
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はまなす

この花の群落を見ようとカミさんと網走の原生花園に行ったのは何十年前のことだったでしょう。雨の降りそうな日、強い風が吹く日でした。今、園芸品になったのを見ていますが、やはり、北海道の海岸で見る花だと思います。
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たいさんぼく

初夏のシンボル「たいさんぼく」が今年も公園の隅で咲いています。この木のようなモクレンの仲間は学問的にいうと原始的な植物なのだそうです。上古の森でどのように咲いていたのでしょう。
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ゆり

ユリが咲いているのを見つけ、ここのが一番だろうと思い、あちこち回っていたら、あちこちで咲いているではありませんか。そうです、時期がくればどこでも咲くのは当たり前なのでした。
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