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ヒマラヤゆきのした


よく見かける花です。名前のとおりヒマラヤ山脈周辺が原産地だそうですがよくこのような平地での園芸種にしたものですね。
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生垣の木


春先から葉が赤くなりあたりの生垣が真っ赤になるこの木の名前はレッドロビン、赤い駒鳥というそうです。商品名なのでしょうが・・・。
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かいどう


浦のNさんの隅の「かいどう」はいつの間にか大きくなって花がいっぱい。が、どの花もみな下向き。大きくてきれいなのに惜しいですね。
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れんげ


れんげ畑を見ました。何十年ぶりのことでしょう。昔はどこにでも広がっていたものです。れんげの間に立っているのは「すずめのてっぽう」です。
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のじすみれ


山路来てなにやらゆかし・・は芭蕉の句ですが、これは舗装道路の隅の土に咲くすみれです、がんばって咲いていおくれ!
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ひめおどりこそう


可愛い名前。小さいので「ひめ」は分かりますがどこが「おどりこ」なのでしょう。公園の隅にもびっしり咲いていますがそれ以上は広がりません。
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オキザリす


毎年あたり一面を黄色く染める花がありますそれがこのオキザリスすです。毎年決まった場所にというのは強い花なのでしょうね。
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プリケアナ


すみれの品種は非常に多く検索してもなかなか分かなかったのですが、外来種のところで見つかりました。いくらでも増えるので要注意だそうです。
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ときわまんさく


花一つに数えきれないほど赤い花弁を付け、その花の数も無数なので木全体が赤く見えるほど。こんなに赤いのにどうして「ときわ」なんでしょう。
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うんなんおうばい


雲南は園芸種の原産地だというのをテレビで見たことがありますが、名前に「うんなん」のつく花はこのほかにもたくさんあるようです。
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