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くこ

カミさんがお向かいのTさんにもらって大事に育てていた「くこ」に小さい花が咲きました。1センチほどの赤い実が生るというので楽しみにしていますが、それはいつでしょう。
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カッシア

大きな木のある家があったのですが、今年は切られたのか見当たりません。この絵は鉢植えのものを描きました。カッシアは「アンデスの乙女」といいますが、何でそういうのかは知りません。
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ほととぎす

「ほととぎす」、正式にはタイワンホトトギスというようです。花の模様が鳥のホトトギスの羽の模様に似ているからこの名があるのだそうですが、鳥のほうをよく知らないので「そうですか」としかいいようがありません。
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しおん

「しおん」を漢字で書くと「紫苑」。良い名前ですね。「きおん」(黄苑)というのがあるそうですが、まだ見たことがありません。背の高いシオンは秋の強い風に吹かれて寒そう。
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チトニア

「チトニア」、別名を「メキシコヒマワリ」といいます。夏から咲き、今も華やかに咲いています。この辺では、このような花期の長いのをよく見かけます。お墓に備えたりするのでしょうか。
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てんにんぎく

「てんにんぎく」、正確には「やぐるまてんにんぎく」と言います。園芸名で言えばガイダルディア・レッドプルムとなるそうです。花の名前にはカタカナの名前が多くて覚えられません。覚えてもすぐ忘れます(これは年のせいか?)。
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のげいとう

NHKのニュースの時間で見た「のげいとう」の大きな群落は白い花でしたが、Nさんの畑にたくさん立ち並んでいるのはこの色の花。
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ひま

古い話ですが、戦争中にはいたるところに「ひま」が植えてありました。実から取れる油が何かの役に立ったらしいのです。その頃、ひまし油は虫下しといしょに飲まされたそうですが、とても飲みにくいものだったそうです。
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までばしい

天満さんには「まてばしい」の大きな木があって、大きなどんぐりが生るよ、と前から教えられていたのですが、毎年見に行くのを忘れていました。今年は行ってきました。どんぐりも拾ってきました。大きいのは3センチあります。笛が作れるというのですが、どのように作るのでしょう。
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さんしょ

食べることのある山椒は実山椒というのは知っていましたが、生っているところを見たのは初めてでした。わが家にも山椒の木はあるのですが、葉山椒、実は一つも生りません。
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