隣接するNさんの畑にはこの花がいっぱい咲いていて時々もらいますが、とても長持ちする花で助かります。
伊吹山の裾を流れる姉川の上流、甲津原での昼食はこの岩魚の塩焼き、手打ちそば、山菜料理となかなかのご馳走。山深い地にぴったりです。
近くのKさんの家の垣根を飾っていたこの花も先日見たらもう全部散っていました。季節が移って行くのを感じます。
この優雅な(?)な名前はボランティア仲間のHさんに教えてもらいました。Hさんは畑に植えていましたが、今年は見当たりませんでした。
この花には薄い紫から濃い紫いろまでいろいろありますが、この花にふさわしいのは薄い紫色の花なのに今年はこの色の花しか会えませんでした。
いつも風に揺られているたよりない花。ピンクのもあるのですが、めったにないので白い花になりました。
ラジオ体操をしている公園のそばの家の花。この植物はキキョウ科なのだそうです。なるほど、なるほど。
花の名前ってなかなか覚えられないものです。この花も描いたことがあるのに思い出すのに難儀しましたが、何とか。
先年アンコールワットを観にカンボジアに行った時の道でに見たアマリリスの美しさは忘れられません。この名を教えたガイドは今も覚えているかしら。
貸し農園でときどき見かける花。放置されたきくなが咲かせた花です。