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ボッグセージ

セージにはあの真っ赤な花の咲くサルビアをはじめずいぶん種類が多いようですが、これもその一つ。ボッグというのは湿った場所という意味らしいのですが、これは畑の縁で咲いていました。
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むらさきごてん

ムラサキゴテンとは何とおおげさな名前なんでしょう。名前に似ず、全体が細かい毛に覆われた比較的地味な花なんですが。
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きく

この季節、どこへ行っても立派な菊が飾ってありますが、虫にやれることの多い植物で、育てるのには難儀するとのこと。自分の菊を自慢したがる人がいるのもうなずけます。
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いぬたで

「いぬたで」というより「あかまんま」というほうが通りがいいかもしれないこの草、どこにでもあるというより、田んぼ一面がピンク色に染まることもあるのです。
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むべ

近江八幡では栽培し、長寿の薬として宮中に献上しているそうですが、これはYさんの庭に生っていたもの。会合の際、話に出ていたからと届けてくれたのです。
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いしみかわ

小さいとげのあるつる性の植物ですが、このようにきれいな実が生ります。この草、お茶畑にありましたが、木にまといついているのを除くのはたいへんだろうと思います。
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しゅうめいぎく

ピンクの花をたくさん描きましたが、白い花が咲いているのが数株、風に揺れているというようなのが風情があるように思うのですが・・・
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デュランタ

町に「お使い」に行く時、いやでも目につく角のHさんの垣で咲いている花。本を見たら花の後に橙色の実が生るとあったので気をつけておこう。
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せいたかあわだちそう

以前に比べ減ったようには思うのですが、今でもあちこちに大きな群落がありますね。ただ、一時言われたようにアレルギーの原因ではないようなのが救いですが・・・
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ぶり

寒くなると何といっても鍋料理です。今晩は「ぶりしゃぶ」です。最初はがつがつ、あとはゆっくり。立ち込める湯気の中での話は続きます。
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