コールバナバ

ホテルの人に教わった名前ですが、これは現地語ではありませんね。誰か外国の人に教わったのでしょう。日本の園芸名ではヘリコニアと言います。

チュ

花の名前はホテルの従業員の人にスケッチを見せて教えてもらいました。このチュというのはクメール語（カンボジアの言葉）での名前です。この花はタイでも見たことがあるのですが、日本語ではどう言うのでしょう。

庭の花

ホテルの従業員はだれも感じが良く、会えば必ず挨拶します。庭の水やりのホースが消防のように太いのは暑いからでしょうね。

アプサラ

2001年にはカンボジアのアンコールワットを見に行きました。アプサラは天使または天女、踊るのは神に祈りを捧げるためためのものだそうです。壁面の美女たの艶めかしいこと。

階段で商売

道路に面した階段に店を出している二人。後ろにはＡＴＭと公衆電話（当時のこと）。バンコクではこんな商売ができるのかとびっくり。

テントマーケット

伊勢丹バンコクの前の広場で開かれていたマーケット。衣料品のマーケットのようですがお客の姿はちらほら。

伊勢丹前の広場

バンコクの伊勢丹の前の広場で休む人たち。タイの木立は緑が濃くて南の国に来ているのを強く感じます。

遺跡の花

アユタヤではなぜか忙しかったのと、石の遺跡ばかりが目につき、どんな花が咲いていたか分からないのでこれは想像して描いた絵。

アユタヤ

バンコクに近いアユタヤに行きましたが、案内や解説をしてくる人もいて大忙しの見学。すこし落ち着いたのはアユタヤの周りの河を巡る舟の中。

パパイア

パパイアはホテルの朝食で初めて食べましたがが、タイでは果物としてはなくまだ青いのを野菜として使うのだそうです。