ばら

何時も通る散歩道でいつも咲いているバラ、長く咲いていると何だかかわいそうな気になるものですが、やはり咲いていると安心するものです。

さざんか

ご近所の山茶花。ピンクの縁取りのあるこの白い花も良いですね。この木の隣は温帯桜桃。この木の花が咲く春が待ち遠しいのです。

白いバラ

白いバラとか白いユリというのは清純な乙女の代名詞になっているのですが何故でしょう。理屈はともかく白いバラも良いですね。

みかんの木

角の家の蜜柑はたくさん生っていてどれも美味しそう。ただ、日が経つにつれてだんだん少なくなりました。羨ましいな。

まんりょう

せんりょうより一桁多いまんりょう。十両も百両もあったような気がするのですが見たことはあちません。

なんてん

どこにでもある木。鳥が運ぶからだそうです。鳥に飲み込まれた実は体内で消化されすぐに発芽するようになりあちこちに落ちるからと言います

淡い色のばら

ワインレッドのバラを見ると、バラほこの色でなくてはと思うのですが。このような淡い色のバラを見るとこれも良いなあと思います。バラは何色でいいらしい。

夏みかんの木

近所にこの木のある家が二軒あります。どこでも丸い大きい実がたくさん下がっていて手を伸ばせば取れますがそうもいくわけにもわけにも････

皇帝ダリア

まず名前が良いですね。屋根に届きそうな堂々とした佇まい。何本もが並んだ道があるそうですがそれは見事でしょうね。

すだち

ラジオ体操で毎朝行く児童遊園に隣接する家の「すだち」は熟れ切って黄色になっています。手を伸ばせばいくらでも取れますがやはりねえ。