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ディプラデニア

近くの自転車屋さんは花が好きで、店先や店の中、自宅の垣根にも花が咲いています。気さくな人で、だれにでも無料で自転車に空気を入れています。もちろん、私もその一人、その度にしばらくは立ち話になりますが。
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たかおゆり

まあ、何と繁殖力の強い花なんでしょう。わが家のサツキの生垣に数本、裏にはもっと。ご近所の庭にもたくさん咲いています。先日から花の終わったのを抜いていますが、今朝は最後のを抜きました。
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もみじあおい

こんなに暑い夏は初めて。毎日が猛暑日ではいささかこたえます。皆さんはどうしておられるのだろうと思います。モミジアオイも例年なら暑さの中に咲き誇っているのに、どこの花もげんなり。早く涼しくなって!
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8月15日のすいとん

8月15日にはカミさんがスイトンを作りました。それは、とても美味しかったのですが、かつてのスイトンは塩か醤油だけのうすいおつゆ、葉っぱが少し浮いていただけのものだったに違いありません。美味しいスイトン、平和の味でした。
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伊吹山の花14-おおばぎぼうし

山頂付近から測候所にかけてのお花畑はピンクのシモツケソウと白いシシウドが主ですが、黄色いいメタカラコウや可憐なカワラナデシコなど、立ち止まって見ていたくなりますが、次々やってくる人、人。カメラマンもあちこちで陣取っています。少し暑いけれど、山の空気に心が洗われるような気持ちです。きて良かったというのが最も端的な感想です。
描いた絵はまだ数枚ありますが、この辺で終わることにしましょう。長い間お付き合い下さいましてありがとうございました。
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伊吹山の花13-たまがわほととぎす

山小屋の前にはロックガーデンのようなものが作ってあり、「いぶきじゃこうそう」や今日の「たまがわほととぎす」が植えてありました。自生のものが減ってきたのだろうと思います。ここから先、測候所のあたりまではまさにお花畑です(続く)。
この花の名前は花の名前を教えてくれるサイトに問い合わせて知りました。「たまがわ」は多摩川とは関係がないそうです。
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伊吹山の花12-あかばな

パンフレットには駐車場から40分という山道を1時間と少し。まわりの人たちに混じってお弁当。時折霧が流れてきて、その時ばかりは寒いほど。さっきまで見えていた深い谷の向こうの山が見えなくなります。けれど、それもほんの一時でまた青空がひろがります(続く)。
この花、アカバナという名前ですが白。もちろん赤い花もあるようです。
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伊吹山の花11-いぶきとらのお

いよいよ頂上です。少し小高いところに人が座って休んでいます。山小屋も建っています。
その一角には「伊吹山頂上」という立て札のような標識があり、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の石像も立っています。ちょっと恥ずかしいようなな気もしましたが、記念撮影です!(続く)。
「いぶきとらのお}はルリトラノオのような花かと思っていましたが、この花でした。
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伊吹山の花10-みやまこあざみ

行く手に山小屋、そのまわりにいるたくさんの人たちの姿が見えてきました。が、こういう場合、目の前にきているのに、なかなかそこには到達できない歯がゆさを感じるものです。道の傾斜は少しゆるくなり、周りの植物の様相も変わってきたような気がします(続く)。
この花は、平地の「のあざみ」に比べ、草丈は半分またはそれ以下。葉のトゲが非常に多く、尖っていて、ズボンの上から刺されて痛い思いもしました。
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伊吹山の花9-やまあじさい

道を2,3回曲がったら、その先は頂上のようです。建物が見えてきました。やれやれ、登りはもう少しと汗をぬぐっていましたが、子どもは元気そのもの。もたもたしている大人(というより年配の人々)の横を駆け上がって行きます(続く)。
この花、少しくたびれたような顔をしていましたが、もともとこのような感じの花なのかもしれません。
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