見慣れたクリスマスホーリーですが、雪に飾られると、わあ、きれい、と言いたくなるほどです。
滋賀県南部はあまり雪がふりませんし、積もることも稀です。1月25日の朝の雪もやがて消えてしましました。
くさつ子どもフェスタに出演した中学校のブラスバンド。雪でも降りそうな寒い日に制服(ほとんどが女子なのでセーラー服)での演奏はさぞ寒かったことでしょう。
1月20日にあった「くさつ子どもフェスタ」、体育館内のお絵かきコーナーでのクロッキーです。少しもじっとしない子どもたちなので一苦労です。
琵琶湖の鮒かと思って見たら、金沢生まれでした。琵琶湖で捕れるの魚はどんどん減っているということですから、滋賀県に住んでいても他県のものを食べることになってくるのかもしれません。
この花も冬を代表する花ですね。仲間にはいろいろあるようですが、やはりこの「にほんすいせん」だと思います。能登や淡路島にある大きなコロニーも見たいものです。
寒い冬にも早々と咲くのがこの花。どこにでもあるわけではありませんが、必ず見つかる場所もあるので毎年見に行き、毎年描いている花です。
小さい木なのに、この木はいつも最初に花をつけます。花がポトンと落ちるので嫌いな人もいますが、風情のある花です。
「さざんか」は今を盛りと咲いていますが、中にはぼつぼつ終わりを迎えているのも。それだけ春が近づいてきているのでしょう。
この「かれい」は一夜干しなのか柔らかくて美味。年をとると、こういうおかずが何よりになります。