goo

ピンクノウゼンカズラ

橙色のノウゼンカズラはこの時期どこでも花盛り。毎年こうだったのかと思っています。ピンクノウゼンカズラは早くから咲き、今も花盛りです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

やぶらん

近くに両脇は常緑樹、その根元にはあじさい、側溝との間はやぶらんという道があり、あじさいは地元のボランティアが手入れしています。やぶらんが手入れされているのは見たことがありませんが、毎年立派に咲いています。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

まつばぼたん

「まつばぼたん」はどこへ行っても咲いている花。こうしてどこの家にも花が咲いているのは、花が安くなったことと、皆さんの家計に余裕があるということなのでしょうか。もちろん、花を愛する人がたくさんいなといけませんが。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ペチュニア

どこを歩いても家々の花、道路のわきにも花。日本は花の国として自慢すべきではないでしょうか。そんな花の中でも最もポピュラーなのがこのペチュニアではないでしょうか。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ガウラ

あちこちでよく見かける花。白い花が多いのですが、赤いのもあり、この絵のように混ぜて植えてあるのは紅白。細い茎につき、風に揺れている風情はなかなか。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

百日草

私の住んでいる辺りの旧家にはどの家にも大きい仏壇があって、各種の法事にいろいろ忙しいのだそうです。そのような家には畑があり、よく植えてあるのが百日草。仏壇やお墓に供えるのにはよい花なのでしょう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

なつはぎ

お寺の生垣に赤い花、よく見たらハギではありませんか。もうハギかと思いましたが、これはナツハギという種類のハギで、夏の暑い時から咲くのでこの名があるのだそうです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

わた

ワタとオクラはどちらもアオイ科なので、花がそっくりなのは当然ながら、実は全く違っているのはご存知のとおり。面白いものですね。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

おもだか

田んぼの縁に咲いていました。オモダカとクワイは同類だそうですからクワイかもしれませんが分かりません。そうそう。オモダカは家紋になっている植物でしたね。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ひまわり

今年は残暑が厳しかったかったからか花期の終りが近づいているからか、「ひまわり」特有の勢いがありません。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ