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キウイ

時々通る道に面した家の庭には大きなキウイの木があっていつも実がたくさん生っています。私は酸っぱいのが苦手なのでダメですが、好きな人には羨ましい景色なのでしょうね。
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なつずいせん

近くのお寺で見つけました。もう終わりかけていたので、この絵もちょっと貧弱かな?「なつずいせん」という名前は良いけれど、春先のにほんすいせんのような風情にかかけるのが難。
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ディプラデニア

この花を初めて見たのは草津の水生植物園の温室。こんな華麗な花があるのだと感心しましたが、数年のうちに花の好きな人の家でも見るようになりました。今年、Kさんの家では軒まで届くのが何本も並んで咲いていて見事です。
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キャッツテール

見た目にも猫の尻尾(キャッツテール)、手で触ってみると確かに猫の尻尾を触っているような感覚。しばらく触っていたいのですが。そこは美容院のプランター、いつまでも触っているわけにもいけません。
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ふよう

夏に咲く大きい花の一つなのにどこか憂愁の表情もあって好きな花です。芙蓉といえば先日見ていたNHK土曜ドラマ「芙蓉の人 富士山頂の妻」はなか良いドラマでした。雪の山でのロケはたいへんだたでしょうし、松下奈緒がなかなかの好演でした。
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たかさごゆり

舗装道路と塀の間、電柱の根元、わが家ではサツキの生垣の中、隣のNさんの畑などがユリ園のようでした。ユリは球根で増やすものだと思っていましたが、種で増えるからだそうです。今はどれも大きな実をつけていますが、中には種子がぎっしり詰まっているのかも。
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やのねぼんてんか

やのねぼんてんかのやのねは葉の形が矢の根に似ているから付けられたそうですが、矢など何十年も見ていないのでそうかな、と思います。夏の花ですが今も元気に咲いているのを見ました
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たますだれ

球根で簡単に増やせるかからか畑や花壇に一列になって咲く真っ白い花。あちこちで咲いているので知っている人は多いことでしょう。花期が長いらしく、この時期にも咲いているところがあります。
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はつゆきそう

初夏のハンゲショウの葉も白くなりますが、これは葉のふちから大半が白くなります。二階の窓から見ると、名前のように隣のNさんの一角はまるで雪が降ったように白くなります。
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ほおずき

ホオズキはお盆に仏壇に供えるらしく作っている人が大勢いるようです。栽培しているのもあって、ホームセンターの切り花売り場には長い茎に大きい実がたくさん下がっているのを見ますが、可愛らしさがなく何だか不気味。
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