いつも珍しい花が咲いているKさんと同じ花が咲いている家があってえっ?!。きっとKさんと友達の家なのでしょう。
Aさんのお宅のブルーベリーはグリーンのネットで厳重に囲われていますが、先日その実をもらいました。熟すのを待っていたたらしく、甘いブルーベリーでした。
この花の仲間はたくさんありますが、このチェリーセージが最もポピュラー。この絵の花はお向かいのお宅の門のところに咲いていたもの。
一時姿を見なくなって、野草は消え去るだけかと思っていましたが、植える人が出てきのか、あちこちで見るようになりました。
売っているのは実ばかりなので、畑で咲いている花を初めて見ました。濃い黄色、5弁のきれいな花でした。
フェルトで細かいものを作るのってけっこう手間で時間がかかるので、この2枚でおしまい。
暑中見舞いに何をつくろうかなあと思い、手元にあったフェルトでこんなものを作ってみました。
あるお寺の石の塀は大理石で、あちこちに貝(?)の化石が見つかります。いっしょだった子どもに教えると「あ、ここにも」「これは何だ」としばらくはその塀の前に釘付け。
草津では古くから「あおばな」の絞り汁をしみ込ませた和紙を青花紙として売っていました。友禅の下絵はこの草津特産の青花紙を濡らして得られる色素を使って描くそうです。しかし、化学染料の出現で需要が少なくなり、「あおばな」の畑も少なくなりました。
緑、白それに黒と三色の豆なので、何か名前があるのでは、とカミさんに聞いたら、これも「いんげん豆」と言うのですが、ホンと?