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はなにら

この花は折ったり千切ったりするとニラのような匂いがするのでこの名があるそうですが、よその花にはできません。どこでもたくさん咲いていますが、手入れをしないでも増えるからのようです。
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クリスマスローズ

この花をある公園で見た時には何て立派な花があるものだと感心しましたが、今ではどこでも見られる花になりました。この色のものがいちばん多いようですが、白や少し緑っぽい白のものなどがあります。どれがいいかしら?
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デンドロビウム

切花としてよく使われる花。この絵を描いた時はまだ寒い時期でしたが、本来熱帯性のものでしょうに鉢植えでよく咲いているものです。園芸の技術には驚きます。
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すみれ

スミレはたいへん種類が多く、何十種類ものスミレがあるそうですが、これは単にスミレという名前のスミレ。この絵のものは近くの家のプランターで咲いていましたが、自転車で走っているとあちこちで見ます。野生のスミレ、可愛いですね。
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こけはっか

近所のMさんの家にはいろいろな花が咲きますが、鉢植えの植物の根元に広がっていた小さい花。調べてみたらコケハッカという名前なのがわかりましたが、なんでコケななのか、何でハッカなのか。そこなでは調べませんでした。
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雪割草

この花のことを植物に詳しい人に尋ねたら、いろいろな論議がるらしく、素人の私にはよく分かりませんでした。ただ、ユキワリソウと書くと別の科の花になるというのは分かりましたので、この花の名前は漢字の雪割草にしました。
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れんぎょう

レンギョウを漢字で書くと「連翹」となります。調べてみたら「翹」という字はキジが尾羽を広げて高く飛び立つ様を表しているのだそうです。
レンギョウは春早くから咲き、今も咲いています。花期の長い花ですね。
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あみがゆり

園芸種なのか野生種なのかは分かりませんが、今年も神社の裏の小さな空き地にひっそりという感じで咲いたアミガサユリ。ユリの名がありますが、変わった花です。来年も咲いてね。
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きぶし

この絵を見たカミさんがこれって何?と聞きましたが、これは花です。5ミリくらいの小さい花が玉すだれのようにぶら下がっている枝が何十本もあるのは壮観です。珍しい花をよく見る家の庭木の花です。
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じんちょうげ

ジンチョウゲの真っ赤なつぼみが並ぶと、いよいよ春と嬉しくなり、あの強い匂いがが漂うと春の喜びに酔いますが、この頃のようにその匂いもしなくなると、寂しいのと同時にほっとするのも事実です。
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