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ラッパ水仙


いつも行く小公園の物置小屋の裏で咲いていたのですが知りませんでした。たく咲いてラッパを吹きならしていたののにですよ。
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えんどう


庭先でこの「えんどう」を作っている人がいました。豆の仲間を作ると毎日毎朝取らないとすぐ大きくなるのでそれが面倒だそうですからこれが正解かも。
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はくもくれん


もう散ってしまいましたがこの大きい白い花が咲くと春本番だと嬉しくなりますがお向かいの言うには落ちた花びらはべとべとしていて始末が悪いそうです。
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冬知らず


まあ何て良い名前なのでしょう。というよりずぼらな命名と言えるかもしれませんが。
でも、早く春が来てほしいという気分も見えます。
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サフラン


おやおやこんな所にサフランが。この花の赤い雄蕊はイタリアやフランス料理に使われるそうですがすごく高いのだそうです。
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ひいらぎなんてん


お向かいにある木です。節分の日に「ひいらぎ」の枝に鰯の頭を刺し鬼をよけるといいますがその「ひいらぎ」とは違うのでしょうね。
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ネモフィラ


公園の前の家で見ました。可愛い花ですがネットで見ると全山この花で覆われた公園があるそうですが賛成しかねますね。花は道具ではありません。
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沈丁花


春の到来を如実に知らせてくれるのがこの花。どこかへ行く時にも回り道をしてでもこの花の咲いている家の前を通りたくなります。
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暖地桜桃


春いちばんに咲くやや小ぶりな桜ですが指先ほどの小さい実が生るので桜桃と呼ばれています。その実はけっこう甘くで美味しいのですが何しろ小さくて。
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キクラミネウス

水仙にはいろいろあるけれどこれは舌を噛みそうなカタカナの名前。けっこうあちこちにあってそのどれも群れてさいています。これもいいね。
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