買えばずいぶん高いと思うのですが、隣の畑の主Nさんが切ってくれました。大きい花だけにとても立派です。絵にはカーラーと書きましたが、カラーというのが正しいようです。
北海道の友人が毎年送ってくれるアスパラガス。お礼の電話の際に北海道の天候やお互いの近況などを話すのが楽しみ。北海道ならでの苦労もいろいろあるようだ。
隣の畑で見て面白いなあ、描こうかなあと思っていましたが、名前が分からず断念していましたが、ホームセンターで売っていて分かったので描くことにしました。
当地の大型商業施設の植栽がこの花でいっぱいになるとあたり一面が黄色くなります。それは見事ですが、もっといろいろの花が咲くといいのにとも思います。
スーパーの近く、産婦人科病院と隣のマンションの前にこの木はありますが、イタリア料理店の前の木はなくなりました。秋になると、赤い実が生るのが楽しみです。
かつての両親の家には真ん中の大きい灯篭がある立派な庭がありましたが、その隅にあるためあまり目立たないけれど大きな花の咲くこの木がありました。
今年もあちこちでこの赤い色の花が咲きましたが色の濃いの薄い縞模様のものなどいろいろですが、カンボジアで見たのがいちばんきれいだったと私は思っています。
和名を登り藤といますが、うまい命名です。あちこちにある何万本ものルピナス園の映像をテレビで見ますが、あんまりたくさんあると息苦しく感じます。
妙な名前なので調べてみたら、花の下の葉が・・・・とありましたがよく分かりませんでした。あまり見ない花ですが、花好きのKさんの家の畑にありました。
かつては身近な植物だったのに近年少なくなったノアザミ。この花はあまり手入れの行き届いていない神社の草深い境内で咲いていたものです。