仕事車と約3000kmを共にしたフルダタイア。
最初の印象にあったソフトな感覚は多少硬くなったもののほぼ変らず、
毎日気持ち良く使っています。
<悪天候でも好調>
11月下旬の深夜、走行していた中央高速道路では、雨が雪(みぞれ)に変っても、
全くハンドリングに影響は無く、スピードをキープしたまま、安心して走行出来た
のには驚きました。さすがアウトバーンで育ったタイアです。
逆にこの時一番気にな . . . 本文を読む
今回、オーナー様がお仕事でいらっしゃれなかった車達を紹介。
「T5マルチバン 右ハンドル(正規並行)」 & 「ゴルフR32」
このブログでも書き込みをされている「miko様」が欲しいモデルは
コレなんでしょうねっ(笑)
. . . 本文を読む
VR6と言えば、ゴルフ3やヴェントを思い浮かべますが、
パサートやシャラン、T4(ディチューン版140ps)などにも設定されていました。
狭角エンジンのヒストリーは、ピエヒ博士の意地とも言える政策と言われ、
現代のV6のみならず、多くの多気筒モデルにも受け継がれています。
さて、第2部でも、参加賞やじゃんけん大会が行われ、エンディングの16時まで
楽しく過ごす事が出来ました。
嬉しか . . . 本文を読む
<4/4>
ルーフに、キャンバストップ(実際は強化ビニール製)を装着。
この改造手法は、太陽光を異常に求める、ジャーマンスタイルになります。
ですのでユーロアメリカンルックなんですね。
ドイツは、車体の全長を切ることにはウルサイ国ですが、屋根を切ることには
比較的甘い国なんですよね。これは太陽を求める天候がそうさせているようです。
ですから、今でもアフターマーケット製のサンルーフやキャン . . . 本文を読む
<3/4>
こちらはリアの内装を撮影。
通常のゴルフ3・2ドアのインテリアが、普通に装着されています。
こんなお洒落な改造が出きるのは、スイスのスパッロ社か、ドイツの
ノードルシュタット社かと思っていましたが、日本でやるとは素晴しい!!
往年の根岸社長時代の「アウトホルヒ」が作ったジェッタ2ベースのゴルフワゴン
「JELF(ジェルフ)」を思い出しますね。 . . . 本文を読む