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第8回 横浜オフミーティング (第二部)

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ルーフに、キャンバストップ(実際は強化ビニール製)を装着。

この改造手法は、太陽光を異常に求める、ジャーマンスタイルになります。

ですのでユーロアメリカンルックなんですね。

ドイツは、車体の全長を切ることにはウルサイ国ですが、屋根を切ることには

比較的甘い国なんですよね。これは太陽を求める天候がそうさせているようです。

ですから、今でもアフターマーケット製のサンルーフやキャンバストップが

そこそこ売れているとか。

雑誌でも紹介された事のある、この「ヴェントVR6・2ドア」。

久々に感動する改造車を見せていただきました
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