オンラインミーティングや授業の「Zoomミーティング」や「Microsoft Teams」で、教材や自分の姿を相手に伝えるWebカメラをスマホを使います。ノートパソコンにはWebカメラを搭載していますが、Webカメラはパソコンの前面の上で自分がノートパソコンの正面に座っていなければなりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/38/0ed2ddc3626bf960e055fae64113252e.png)
いろんな状況でも映せるように、機種変更で使わなくなった初代iPhone SEをWebカメラとして活躍させるため、パソコン用のWebカメラとして使える「iVCam」(https://www.e2esoft.com/ivcam/)をインストールしてみました。
「iVCam」はiOS用およびAndroid用アプリとパソコン用のソフトがあり、一部機能の利用を制限された無料で使えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/4a/6d45ed2ef9c9524d31bc603bb9f64c19.png)
無料の場合には、映像の左上に小さな「iVCam」のロゴが表示され、一定時間おきにスマホの画面だけに広告が表示されるが、パソコンには表示されなので問題はありません。縦向きではなく横置だけの利用になります。
「iVCam」使用時、パソコンとスマホは同じWi-Fiで接続します。
Wi-Fi接続の代わりに、iPhoneとパソコンの場合はLightningケーブル、Androidスマホとパソコンの場合はUSBケーブルで直接つないでもいいとのこと。
これを実行するとファイアウオールの警告が表示されるので「アクセスを許可する」を選ぼう。クライアントソフトが起動すると、Webカメラの待ち受け状態になる。
スマホの「iVCam」のアイコンをクリックして起動すると同じネットワーク内に「iVCam」を起動しているパソコンがあれば、画面にそのコンピューター名が表示されます。
それを選んでスマホ画面に表示されている再生ボタンを押すとパソコンと接続されます。
接続時にスマホでカメラやマイクへのアクセスを求められるので「許可」する。
「Zoomミーティング」などオンライン会議に使うソフトの設定を開いて、Webカメラとして「e2eSoft iVCam」を指定すと、スマホのカメラをパソコンのWebカメラとして利用できます。
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いろんな状況でも映せるように、機種変更で使わなくなった初代iPhone SEをWebカメラとして活躍させるため、パソコン用のWebカメラとして使える「iVCam」(https://www.e2esoft.com/ivcam/)をインストールしてみました。
「iVCam」はiOS用およびAndroid用アプリとパソコン用のソフトがあり、一部機能の利用を制限された無料で使えます。
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無料の場合には、映像の左上に小さな「iVCam」のロゴが表示され、一定時間おきにスマホの画面だけに広告が表示されるが、パソコンには表示されなので問題はありません。縦向きではなく横置だけの利用になります。
「iVCam」使用時、パソコンとスマホは同じWi-Fiで接続します。
Wi-Fi接続の代わりに、iPhoneとパソコンの場合はLightningケーブル、Androidスマホとパソコンの場合はUSBケーブルで直接つないでもいいとのこと。
これを実行するとファイアウオールの警告が表示されるので「アクセスを許可する」を選ぼう。クライアントソフトが起動すると、Webカメラの待ち受け状態になる。
スマホの「iVCam」のアイコンをクリックして起動すると同じネットワーク内に「iVCam」を起動しているパソコンがあれば、画面にそのコンピューター名が表示されます。
それを選んでスマホ画面に表示されている再生ボタンを押すとパソコンと接続されます。
接続時にスマホでカメラやマイクへのアクセスを求められるので「許可」する。
「Zoomミーティング」などオンライン会議に使うソフトの設定を開いて、Webカメラとして「e2eSoft iVCam」を指定すと、スマホのカメラをパソコンのWebカメラとして利用できます。