WANABEさんの日記

wannabe=want to be
明日には! と生きてる私の日記です。
思いつくまま、気ままに書きました。

明日から4月なのに雪

2006年03月31日 | 日記
庭にボケ(木瓜)の花が満開:バラ科ボケ属、妖精の輝き、魅惑的な恋、早熟な人

朝起きると屋根が薄っすらと雪化粧。去る人の挨拶も寒そう、センターのエアコンは春分の日から「春バージョン」が原因かも・・・
ボケないように、百ます計算に、Mainich Weekly のネットでの聞取りとで脳の活性化をと張切れど、すぐに飽き性と怠け癖で中断して、ネットサーフィン。

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関学小学校2008年開校へ

2006年03月24日 | 日記
花の道の桜の蕾もほんの少しピンク色

関関同立が足並みをそろえて「小学校から大学まで一環教育」をブランドを生かして独自の学校教育を!と。関学は2008年4月開校を目指して急ピッチで工事が進められている。「ファミリーランド跡地の13,500平米に、1クラス30人の学年3クラスで全児童540人規模で、低学年から英語、聖書などを取り入れるそうだ。学費も給食費も高額のようだが、家庭環境や価値観の似た子どもたちが集まる私学は、子どもの能力を広げるチャンスだと思おう。今の時代は、小学校4年生から有名塾に入れないと有名中学の受験は無理のようだ。教育の機会均等は、絵に描いた餅だとのこと。「蛍雪」より「親の資産」。東京大学の学生の親の平均年収は1000万円以上、持てる家庭でないと有名大学へは夢のまた夢。こどもの将来もカネ、カネ、カネ。親も、祖父母の脛もやせ細る・・・・

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寒さも彼岸まで・・・

2006年03月21日 | 日記
お彼岸の墓参りの帰り、花の道へ桜の様子を見に寄りました。蕾も固くて、まだ春は遠くと感じました。

かわりに桜草が楚々として咲いていたし、ヒカン桜の隣に椿がとても美しく咲いていたのを思わず撮りました。「花より団子」と「あしん」のサラダとミニ・ステーキを食べWBCをTV観戦し、仏壇に般若心経を唱えて平和な一日を過ごしました。

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たこ焼パーティ

2006年03月18日 | 日記
昔から、いつでも何処でも売っているみんな大好きな「たこ焼」。我家では、「たこ焼の粉」に卵を入れて水で薄く溶いて、ゆでだこ、青ねぎ、ちくわ、紅しょうが、てんかす、かつおの粉に青ねぎで焼きます。だし汁につけて食べたり、ソースと青海苔に鰹ぶしをかけて食べたりします。

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これも少子・高齢化の影響か

2006年03月14日 | 日記
6月末でアピア1からLIVINが撤退するとの報道があった。87年に宝塚西武としてオープン、92年には売上げのピークであったが景気低迷と郊外型ショッピングセンターの進出により売上げ激減したとのこと。80年頃より、バックに住宅地のS台、A台、H丘と開発されて中流?階層が移り住んだが、20年が経ち老齢化と少子化が原因で売上げが激減した結果と私は見るが、あながち間違ってはいないと思う。それにしても、5フロアの8200平方メートルと従業員158名はどうなるのだろうと心配する。

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