WANABEさんの日記

wannabe=want to be
明日には! と生きてる私の日記です。
思いつくまま、気ままに書きました。

夫婦円満の秘訣

2006年10月29日 | 日記
愛の3原則。

ありがとう・カムサハッムニダ・・・・と すばやく言う。
ごめんなさい・ミアンヘヨ・・・・・・・・恐れず言う。
愛してる・サランヘヨ・・・・・・・・照れずに言う。

(うちの奥さん韓ドラが大好きです。)

オジさんの独白より




おっ!お肌がキレイになったね!
熟年離婚から逃れる方法

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我家の草花

2006年10月27日 | 日記
つわふきつわぶき:キク科の常緑多年草で黄金の花が咲く、春には煮物として食べている。花言葉:謙譲、困難に負けない、愛よよみがえれ。
ルリマツリ:寒さに強くて戸外で越冬できる。鑑賞期間が長く、冬に葉が落ちて枯れたかな?とおもっても春には新芽が出て、
夏から初冬にかけて可憐な花が見られる。花言葉:いつも明るい、密かな情熱。
ルリマツリ
ほととぎすほととぎす:赤紫色の斑点が野鳥のホトトギスの胸の模様ににているのでこの名前がついた。花言葉は永遠にあなたのもの、賛美に値する。
秋明菊:しゅうめいきく:か細いが見かけによらず丈夫で毎年、清楚な花をつける。花言葉は薄れいく愛、多感なとき、利益、忍耐。秋明菊

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映画「佐賀のがばいばあちゃん」

2006年10月25日 | 日記

教室の廊下に立たされた思い出がよみがえった。

がばいばあちゃんを吉行和子が明るく逞しくユーモラスに貧乏を演じていて素晴らしかった。島田洋七原作で「人生がラクになる本」のキャッチフレーズ通りでした。昭和32年頃の人情と佐賀弁の「やめときんしゃい!」の言葉にほのぼのとした温かさを感じました。


崩れ豆腐を半額で売る豆腐行商のおっちゃん緒方拳も人情味あふれていた。

本当は「涙そうそう」を観て、涙を共有したかったのですが・・・・

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島屋での食事会

2006年10月24日 | 日記
グループ10名で打合せを兼てワシントンホテル2階の島屋のお座敷で箱膳の「そよかぜ」をいただいた。見た目も味も良かったし、値段も2,500円と手頃でした。しかし、ホットコーヒーは1階に限る。
ホットで美味しいしお代わり自由です。
いつもコーヒーで2時間ほど粘っても、ウエイターさんもウエイトレスさんも嫌な顔しないでコーヒーのお代わり入れてくれるのが嬉しい。

久しぶりのブログの更新です。

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村上春樹氏の受賞

2006年10月06日 | 日記
先週、オコーナ賞(Frank O'conor賞)を Blind Willow,Sleeping Woman 「めくらやなぎと、眠る女」で最も賞金が高い賞を村上春樹氏が受賞した。また、ノーベル文学賞候補とも言われている。「めっくらやなぎと、眠る女」は38ヶ国語で翻訳されていて、美しい、優しい言葉で書かれた Short Stories でどこの国でも評判がいいとのこと。わたし「ノルウエイの森」を買って読んだ記憶があったが、見つからず紀伊国屋で求めて読み返している。限りなく美しい恋愛描写です。



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