WANABEさんの日記

wannabe=want to be
明日には! と生きてる私の日記です。
思いつくまま、気ままに書きました。

パソコンの動作を速するには

2021年08月29日 | 日記
前回のスタートアップアプリの設定に引き続き、パソコン動作が鈍い場合は:
「設定」から「システム」の「詳細設定」を選び「関連設定」にある「システムの詳細設定」をクリックして「システムのプロパティ」画面の「詳細設定」タブをクリックし「パーフォーマンス」の設定から「パーフォーマンスを優先する」にチェックいれます。
また、バックグランドアプリを停止して動作をより軽くできます。

「設定」から「プライバシー」を開き、左側の「バックアップアプリ」をクリックして、バックグランドのアプリ「バックグランドアプリの実行を許可する」をオフにします。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「Prt Sc」(プリントスクリーン)キーとクリップボード機能(おさらい)

2021年08月25日 | 日記
キーボードの「Prt Sc」(Print Screen プリントスクリーン)キーを押した時に、画面のキャプチャーを起動するように設定します。

「設定」から「簡単操作」をクリックして、左欄の「キーボード」を選び、プリントスクリーンのショートカットのPrt Sc ボタンを使用して…をオンにする。
切り取りたい画面を表示して、キーボードの Prt Sc キーを押すと画面が暗転して、画面上部のアイコンで、四角形・フリーハンド・全画面選べて保存ができます。

[設定]を起動し、[システム]の[クリップボード]を表示します。クリップボード関連の設定項目が表示されたら[クリップボードの履歴]と[他デバイスとの同期]をオンにします。

ワードなどのアプリを開いて、[Win]キーを押しながら[V]キーを押すと[クリップボード]が表示され、キャプチャーした画像やテキストなどのデータが表示されます。貼り付けたいデータをクリックしてワードなどのアプリに貼り付けましょう。
[クリップボード]の画面では、各データの削除、またはピン留め(削除できないようにする)ができます。
また[すべてクリア]をタップすると、ピン留めしたデータ以外をすべて削除できます。

昨年、学習したWindows 10の画面キャプチャー機能は:
キーボードショートカット:[Windows]+[Shift]+[S]キー
アクション センターの[画面領域切り取り]コマンド
「切り取り&スケッチ」アプリ
「Snipping tool」アプリです。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Microsoft EdgeのWebキャプチャがすごく便利

2021年08月21日 | 日記
Microsoft Edgeを起動し、キャプチャしたいWebページを開き

画面右上の[…]をクリックし、表示されたメニューの中から「Webキャプチャ」を選択します。(ショートカットキーは Ctrl + Shift + S キー)

画面がグレーになったら表示された「エリアをキャプチャする」ボタンををクリックして、ドラッグで範囲指定すると縦長のサイトでもキャプチャーすることができます。

勿論、表示されている画面を「ページ全体をキャプチャ」をクリックするとキーボードの Print screen と同じ操作になります。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Gmail をサークルでお勧めるする理由は

2021年08月17日 | 日記
サークルでは、連絡はLineのグループを利用しています。
パソコンでのオンライン会議の連絡や、ファイルの配布などはGmailを利用しています。

Gmailの便利な点は、パソコンだけではなくタブレットやスマートフォンからでも同じメールを確認することができます。
例えば、家ではパソコンでメールをチェックして、外出先ではスマートフォンのGmailアプリでメールをチェックする、などの使い方ができるので便利です。
Gmailで送受信したデータは、インターネット上に保管されます。パソコンやスマートフォンが故障しても、メールデータが消えることはないため安心です。メールデータのバックアップなどのめんどうな作業は必要ありません。

パソコンでGmailを使う場合、Microsoft Edgeなどのブラウザーなどを使用します。
スマートフォンやタブレットではブラウザーからだけではなく、Gmailアプリを使います。

複数の宛先に同じメールを送信するには:
1. 「To」の欄にメールアドレスをカンマかスペースを入力して区切れば複数のアドレスへ送れます。

2. 宛先を連絡先(アドレス帳)から、登録されている連絡先を選択して送信します。

あとは通常どおり、件名・本文やクリップマークでファイルを添付し、同じ内容のメールが複数の宛先に送信できます。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Gmailの起動アイコン「ショートカット」をデスクトップ作る

2021年08月13日 | 日記
ご質問の、Gmailをデスクトップ表示する方法(ショートカットをデスクトップに)。
「Gmail」は、Microsoft Edgeや Google などのブラウザから起動しますが、デスクトップにGmailのショートカットを作成すれば便利です。

ショートカットの作成方法
1. Gmail を起動して、右上の縦の点々をクリックして
2. 「その他のツール」をクリックして表示される
3. ショートカットの作成をクリックする
4. デスクトップにGmail のアイコンが表示されます
5. そのアイコンをクリックするとGmail が起動します。

Google Chrome を利用している場合は、そのアイコンをクリックすると表示されるアプリ一覧のGmail」アプリを右クリックして、メニューが表示されるので、「ショートカットを作成」をクリックし「デスクトップ」のチェックボックスをオンにして「作成」ボタンをクリックします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする